マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
どんな選択も、
そこから何か学ぶ心があれば、
間違いではありません。


たとえそれが
思わぬ結果だったとしても、

そこから何か学ぶ心があれば、

どんな選択も
間違いではありません。

自分がとった選択を
後悔せず、迷わず進んでみます。



人生の厳冬の時期は
必ず過ぎ去ります。

やるべきことをやりましたら、
今は黙って春を待とう。


花畑


朝の来ない夜はありません。
春の来ない冬はありません。

今は静かに春を待とう。


あなたのとった選択は
間違いではありません。

辛かったけど、よく頑張りました。




====================



新年度が始まりますね。
新しい環境・新しいスタート。

当心理療法を行っている方々で、
非常に困難な状況を乗り越え、
新しいスタートをきった方もみえます。


諸行は無常です。
人生の苦難は必ず過ぎ去ります。

春の来ない冬はありません。


辛い時、悲しい時、
雨の日、日照りの日、

日々淡々と、マインドフルネス仏式瞑想を行い、
精進を続けてまいりましょう。


うつ病・神経症・心の病に苦しむ方々が
苦しみから解放されますように。









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【2018/04/05 00:20】 | ひとりごと
トラックバック(0) |
うつ病、発症~治っていくまでの
「各時期」(各段階)
について、

「元うつ病患者&現役心理カウンセラーの視点から」
まとめを書いていきます。


本論説により、うつ病、闘病生活に、
行き詰まりを感じておられる方々に

何かよいインスピレーションが生まれれば
筆者は幸いに思います。


*ノーマルな定型うつ病
(スタンダートなうつ病)モデルとなります。

*本ブログ、ページ数が膨大になってしまいましたので、
今までのおさらい的なお話になります。


それではよろしくお願いいたします。



Ⅰ、
「うつ病、急性期」



うつ病発症して間もない、どん底の時期。
この時期は、頭がフラフラし、意識が朦朧とします。

非常に危険なので、
まず病院(心療内科や精神科)の薬物療法で
一旦、立て直しを図ります。


この時期は、心理カウンセリングも
心理療法も不可能かと思いますので、

まず第一選択として
病院の薬物療法」を必ず行ってください。


まれに
「薬はダメ!」「薬は余計悪くなる!」
「私は薬に頼りません!」

・・・という方もみえますが、
それは認知の歪み
(モノのとらえ方の歪み)かもしれません。


その頭がフラフラ、
意識もうろう としている状態で、

カウンセリングや心理療法が
きちんと受けられないのではないでしょうか?

まず一旦、病院の薬物療法で
一時的にモチベーションを上げませんと、
どうしようもできません。



また、私は「自然療法しか行いません」
「病院には絶対行きません!」という方も、たまにみえますが、

科学的根拠のないオカルトに頼るのは、
危険なので止めた方がよいと思います。
(特に急性期は)

ハーブ・自然食品・フラワーの力で・・・などと、
急性期は、そういったレベルの問題ではありません。


*もし、自然療法など・・・
そういった類のものを、どうしても行いたい場合、
後述いたします、状態がかなり落ち着いた
安定期(維持期)に入ってから行いましょう。

ただしハーブなどは、
薬物療法と「飲み合わせが悪い場合」がありますので
必ず医師に相談の上、行ってください。



急性期は危険なので、
緊急避難的に、「必ず病院の薬物療法」を行ってください


周囲の方々も、危険なのは
見ていて分かると思います。

病院に行くよう、上手に促してください。

一人で無理そうな場合、
察してあげて同伴してあげてください。


この時期は、頑張らず、
「薬物療法と休息」が必要。




Ⅱ、
「回復期 前期 (亜急性期)」



病院の薬物療法を正確に行い、
数週間しますと(個人差あり)
ボチボチ薬が効いてきます。

とりあえず急性期の
危険な状態を脱します。


ですが、この時期は急性期同様、
「薬物療法と休養」に重点を置きます。

*無理にカウンセリングや心理療法は
やらない方がよいかと思います。


この時期も、頑張らず、
「薬物療法と休息」を心がけます。




Ⅲ、
「回復期 中~後期」

☆(この時期が一番重要)


薬物療法を続け数ヵ月。

だいぶ状態が安定してきます。
60~80%くらい回復してきた状態。


実は、この時期の過ごし方が一番大事。
この時期の過ごし方を誤ると、

うつ病が「長期化・難治化・慢性化」
しやすくなります。


この回復期後期からは、方策を転換し
ボチボチ無理のないように、

カウンセリング及び
「心理療法」の導入を検討します。
心理療法生活を始めます。


多くの病院は、ここを指導しませんが、
この回復期後期に「急性期のノリ」で、

頑張らず一日中寝ていますと、
うつ病がズルズルと
「長期化・難治化・慢性化」し、

社会復帰がどんどん困難になっていきます。


回復期後期は、
社会復帰の準備を始める時期。

社会復帰して、今後の人生で
ストレスイベントに遭遇しても、

病的なストレス反応しないよう、
そして、うつ病再発しないよう、
心理療法を修練していきます。


薬物療法だけの方法で、脳がハイテンションになり、
治ったと勘違いし、社会復帰しますと、

心の反応パターン自体は何も変わっていないので、
行く先々の人生で、また慢性的ストレス脳になり、
うつ病が再発してしまいます。


薬物療法で、モチベーションが上がりましたら、
心理療法を修練し「ストレス耐性」をつけていきます。

今後の人生で、
やたら過剰なストレス反応しないように。



この回復期後期は、薬物療法にプラスして
「心理療法」を導入する時期です。

この時期から、
考え方をチェンジします。


世間、マスコミの言うように、
「うつ病=なんでもかんでも頑張らない」ではなく、
(マスコミの言う事を鵜呑みにしないこと)

回復期後期からは
心理療法などを少し頑張ります

「頑張るところは頑張り、
頑張らないでよいところは頑張らない。
その分別作業をしていきます」





Ⅳ、
「維持期(あるいは慢性期)」



維持期は、ポジティブな表現。

心理療法生活が慣れてきて、
日常生活が変わってきて、楽になってきた。

薬物療法と心理療法で、
「まあまあな状態が維持」されている状態。


薬物療法  心理療法

のパワーバランスで、
着々と根治に向けて修練していきます。



慢性期はネガティブな表現。

これは回復期後期に、心理療法などを導入せず、
急性期のノリで「頑張らず」寝ていますと、

うつ病がズルズルと慢性状態になります。
こうなってしまうと、
治すのが非常に困難になってしまいます。




Ⅴ、
「寛解(かんかい)期」



この時期になりますと、
もう薬に頼らなくても「心理療法だけ」で行けそうな、
自信が出てきます。

医師と相談し、減薬→断薬に
持っていってもよいかと思います。
(ただし無理のないように)


この寛解状態は、
一見治ったか?のように見えますが、

まだまだ心の反応パターンは、
根本修正されておりません
ので、

この時期に「私は治った!」と余裕をかまし、

今までのようなパターンで社会復帰・
日常生活を送りますと、

またうつ病が再燃・再発し、
急性期に転落してしまいます。


日本の多くの精神科・心療内科は、

「うつ病→寛解」がゴールのように
錯覚しているところが多いですが、
(ゆえに半永久的に、薬を飲むよう勧めるところが多い)

寛解は、再発の危険性を大きく孕んだ
「ある意味危険な状態」です。

精神医学の進んだ欧米では、
寛解は、まだまだうつ病の一時期ととらえ、
寛解期」ととらえます。


この寛解期は、
薬物療法より「心理療法に重きを置きます」

この時期は、すでに社会復帰していると思いますが、
心理療法生活を「自己啓発・脳トレ・メンタルトレーニング」ととらえ、

自己修練の道を淡々と歩んでまいります。


やがて気が付けば、
以下の時期になっている事でしょう。

それは、再発の危険性を
大きく孕んだ「寛解」とは違う

「真のうつ病克服(根治)」

(以下Ⅵ期のリンク参照)





Ⅵ、
寛解ではない、
「根治(真のうつ病克服)」


↓(1、こんな感じになっていきます)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-1397.html

↓(2)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-27.html




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
例外としまして、

・例えば、子供のころからずっと、微妙なうつ状態が続く
気分変調症(気分変調性障害)」のようなパターン。

・非定型うつ病
・抑うつ神経症(いわゆる「新型うつ病」的なもの)

これらのケースは「Ⅲ、回復期後期」を参照します。
心理療法を導入してみます。


*ただ、気分変調症のようなケースも、
本当に辛い時は、
病院の薬物療法のサポートを受けてくださいね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


*上記Ⅰ~Ⅵは、
定型うつ病の基本的なケースです。

*今回の論説は、あくまで一意見です。
うつ病の各時期に関して、世の中には様々な論説がありますので、
自身が納得のいく論説を参考にしてみてください。





特に重要なのは、
上記のⅢ「回復期中~後期」

この時期の過ごし方が
今後の状態を左右します。


世間の誤った認識である
「うつ病=頑張らない」を鵜呑みにし、妄信し、

本当に何でもかんでも頑張らず、
何も手を打たなければ、

治るはずのうつ病が
「長期化・難治化・慢性化」してしまいます。


昨今の精神医学会も
うつ病が社会に認知され始めた時代に流行った概念、
(まだうつ病が、何かよく分からない「初期の頃」に流行った)


「うつ病=頑張らない説」が、
間違いであった事に気づき、

訂正し始めている流れです。


*以前、某人気TV番組(ホ〇〇でっ〇TV)で、
心理士の〇木先生もこれを仰っていましたね。



「うつ病=頑張らない」は、
「うつ病急性期~回復期前期」は正しいと思います。

しかし、それ以降の時期に、
「頑張らない」を鵜呑みにし、妄信し、

本当に何でもかんでも頑張らなかったら
余計悪化すると思います。

病気だけでなく、人生自体悪化すると思います。

*人生「ここぞ!」という時は、
頑張らなくてはいけない事もありますね。



もちろん「我慢して頑張りすぎ」も
よくないと思いますが、

心理療法を身につけ、
「頑張る事と、頑張らなくていいこと」を仕分け作業する
冷静な思考を身につけていった方が、


今後の人生
豊かになるのではないかと思います。






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【2018/03/29 01:24】 | うつ病
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Q、
私はもう何十年も、様々な名医(精神科医)や、
様々な有名なカウンセラーにかかりましたが、

誰も私の「こころの病」を治してくれません。

ここが最後の頼みの綱です。
さぁ。早く私を治してください。



A、
なるほど。何十年も
様々なところにかかったが、治らないのですね。


はい。分かりました。

それではあなたの「こころ」を
私の目の前に出して、ここに置いてください。

そうしましたら、トンカチや
ドライバーなどを使って治してさしあげます。


さぁ。早く私の前の このテーブルに、
「こころ」を出して置いてください。


-------------------------------------------
え!?こころ・・は
形が無いので出せませんよ??
-------------------------------------------


よくお分かりになられていますね。

そうです。
「こころ」は形が無いので出せません。

あなたは「心(精神)の病を治す」という事を
とらえ違いしているかと思います。


今回は、少し厳しいお話ですが、

ここをしっかりおさえておきますと、
今後治っていく道がハッキリしてきますので、
少々言葉厳しいですが、ご了承ください。



さて・・・目に見える病。

例えば外科的なものや、
腫瘍、おできなどの目に見える疾患、
あるいはウイルス性のものなどは、

病院へ行き、医師の前に座っていれば
勝手に治してくれます。
ある意味、他力本願でよいと思います。



しかし、目に見えない「こころの病」は
出せないので、他人に治す事は出来ません。

世界中のどんな優れたカウンセラー・精神科医も、
あなたを治す事はできません。

つまり「自分で治す」しか道は無いという事です。


外科的な病の治し方と、心の病を
混同しない方がよいかと思います。

すると治すための
「本当の道」が見えてきます。


------------------------------------------------
ちょっと待ってください!

自分で治すしか
道は無いっていいますと・・・

では心理カウンセラー・心理療法士は
何をしているのでしょうか?

何のためにいるのでしょうか?
------------------------------------------------


はい。ではあなたは、
自分で治す「専門的方法論」をご存知ですか?

仮に何かの情報で知っていたとしても、
「それを本当に独学で、正確に出来ますか?」

まず不可能かと思います。


私達、心理カウンセラー・コーチ・心理療法家は、

目に見えない心の病を「自分で治していく」
専門的(心理学的)方法論を伝授し、コーチし、
それが身に付くまで、一緒に伴走いたします。


それを行っていくに当たって、
つまづくであろうポイント、疑問点など
専門的視点からフォローし、

時に心理カウンセリングを入れ、
サポートしていきます。


ですが、その心理学的技術を使って治していくのは
あくまで「自分自身」です。



もちろん先ほどの話。
目に見えないこころを、このテーブルに置いてくだされば
治して差し上げますが、

形ない心を取り出す事は出来ませんので、
心理学的技術を使って、
自身の「こころ」を治していただきます。



「こころの病」を治す、
最終的かつ、究極の道かと思います。


*少し厳しいお話でしたが、どこに行っても治らなかった方が、
「本当の意味で治していくため」非常に大切なところです。



----------------------------------------------
なるほど。よくわかりました。

ですが精神科・心療内科で、
うつ病は「脳の病気」だから、
薬を飲んで治すと言われました。

こころは外的な力、
物理的な力(化学薬品)で
治るのではないですか?
----------------------------------------------


はい。その精神科医は、

薬の専門家・脳の専門家ではあるが、
「こころの専門家」 ではないようですね。


ちなみに、現実の話、
その化学薬品(抗うつ薬・抗不安薬)で、
根治しましたか?

「治っていない」のではないでしょうか?


私もかつて患者時代、
抗うつ薬・抗不安薬を何年も
「たらふく」飲んでいましたが、

(あの当時は、精神科は
異常なほど薬を出す時代でした)


化学薬品は、脳内の神経伝達物質の
分泌・流れを改善し、

一時的・人工的に脳をハイテンション
(あるいは鎮静)にするだけで、
その薬が切れれば元の木阿弥。

問題の根本解決には
至らないのではないでしょうか?

これは患者の皆様は、
「身をもって」感じているのではないかと思います。


ただ薬を完全否定しているわけではなく、
薬は現在の辛さを「一時的に散らす」効果は抜群です。

有効活用された方がよいかと思います。


ですが、薬物療法は
あくまで「一時的な対症療法」ですので、
根治に至ることは無いと思います。

薬物療法の理論ですと、
一生薬を飲み続けなければならない。


一生、心療内科・精神科に通い、

普通の薬より薬価の高い、
精神系の薬を「一生飲み続ける」

経済的デメリット、
また身体的デメリットを考慮してみましょう。


ただ何度も言いますが、
薬物療法は、現在の辛さを「一時的に」散らす効果、
「一時的に」モチベーションを上げる効果は抜群なので、


========================
薬物療法で現在の辛さを散らつつ・・
それに並行して、心理療法をコツコツ育てていく。

そして心理療法で
不動の自信がついてきましたら、

医師に相談し、徐々に減薬→断薬に持っていくのが
理想的かと思います。

========================


・薬物療法:
短期・即効性がありますし、ただ飲むだけなので
何の努力も要りません。
ただし「その場しのぎ、一時的な対症療法」

辛くなったら→ 薬で一時的に散らす・・

「それを一生続けますか?」



・心理療法:
薬物療法のような即効性はありません。
(人によっては、即効性を示す時もある)

中・長期的努力が要りますが、
唯一の「根治療法」


将来的には「精神科や薬に頼らなくても」
自分の足で、人生を歩んで行けるようになっていく道の方が
賢明ではないでしょうか。



薬物療法、心理療法。
それぞれの療法のメリットを活かし、

お互いの「いいとこ取り」の方法で
行っていくと楽かと思います。




~まとめ~

話がだいぶそれましたので、まとめますと、


1、
薬物療法と心理療法の「いいとこ取り」
お互いの療法のメリットを活かし、

薬物療法と心理療法を
並行して行っていく事を推奨いたします。


2、
目に見えない「こころの病」は、
他人には治せません。

世界中のどんな優れた精神科医、
カウンセラーにも治せません。

自分で治すしか道はありません。
そのための専門的な方法論が「心理療法」です。


3、
目に見えない「こころ(精神)の病」は、
目に見える外科的な病と、混同しないようにします。

外科的な病のように、誰かが便利にポンポンと、
治してくれるものではありません。

「治す」のとらえ方を変えると、
本当の意味で「治していく道」がみつかります。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
本当の名医・名カウンセラーは
他人ではなく「あなた自身」です。

自分の「こころ」の
本当の主治医は他人ではなく、あなた自身。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ここに深く気付きますと、
円滑に「こころの病」が治っていきます。


私達、心理カウンセラーは、
「心理療法という生きるツール」をお渡しし、

根治に導く、水先案内人のようなものです。


心理療法は、生き辛さを抱えた人々が、
この世を朗らかに
生きていけるようになるツールです。

・・しかし、その「生きるツール」を使い
人生を歩んで行くのは、あくまで自分自身です。


他力本願的な「依存心・依頼心」を捨てますと、
本当の「治すための道」がみつかるかと思います。


自灯明 法灯明
(じとうみょう ほうとうみょう)

自分のこころの
最高の主治医は、他人ではなく「自分自身」


そのための(自分の力で治していくための)
人生のツールが心理療法です。





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【2018/03/22 04:03】 | うつ病 「総論」
|
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「うつ病と般若心経」
こころを自由にする無我トレーニング(ムガトレ)
~萎縮したこころを解き放つ~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


「感情脳と理性脳」


心にトラブルを抱えがちの方は、
大脳辺縁系などの
原始脳(感情脳)が過剰に暴走しがち。


対して、トラブルや
ストレス案件に遭遇しても、
冷静かつ理性的な方は、

「前頭前野」などの高次脳を
上手に使う事ができます。


高次脳、前頭前野は、
感情の暴走を制御するパーツです。

ゆえに怒り狂ったり、
悲しみが暴走したり、

ネガティブな感情に
巻き込まれにくくなります。



原始脳が暴走しがちの方は、

物事の全体を俯瞰することが出来ず、
短絡的に視野が狭く
物事をとらえてしまいます。

そして感情的になり、
怒り、悲しみ、不安などが暴走し、
心の病の諸症状が出てきます。

こういった人は、他人とのトラブル、
自分の心へのトラブルが多くなります。


今回は、この高次脳である前頭前野を
効果的に使えるようになる、
仏教の脳トレをしてまいります。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「眼の付け様は、大きに広く付るなり。
観見の二つあり、観の目つよく、見の目よわく
遠き所を近く見、近き所を遠く見ること、兵法の専なり」

観見二眼
(観の目つよく、見の目よわく)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


これは、かの有名な剣豪であり、
深い禅の実践者である「宮本武蔵」の
五輪書に出てくる言葉です。

宮本武蔵


観の目:

全体を俯瞰する視点。
短絡的発想ではなく、視野を広く
物事の道理を理性的に観る視点。

いわば前頭前野(理性脳)のはたらき。


見の目:

物事を短絡的に凝視する、視野の狭い視点。
いわばケダモノが獲物を狙っている目。

目の前のことばかりで、
物事の全体が観えていない。

原始脳(感情脳)の働き。



もちろん私達が日常生活していく上で、
いつも仏様のように、
観の目ばかりでいることは不可能です。

ゆえに宮本武蔵先生は、
「観の目つよく、見の目よわく」


なるべく観の目をつよくしていく。

観の目をベースにして、
見の目で物事をとらえるのが

心のトラブルを軽減していく道。


脳で言うと、
前頭前野(観)の監督下に、原始脳(見)を置く。

こころのトラブルの多き人は、
逆転していて、
前頭前野が原始脳(感情脳)の
奴隷になってしまっている。


この主従関係を逆転させます。
前頭前野が主で、原始脳が従。

*さらに発展しますと、
前頭前野も原始脳も「友達」になる。
協調。



それでは高次脳(理性脳)である
前頭前野を鍛えていくために

こんな仏教(般若心経:空)の
プチトレーニング
をしてまいります。


こころが萎縮している時、
以下の感じで
半ば強引に視野を広げます。


==========================

「無我トレーニング」(ムガトレ)

あくまで「脳の筋トレ=脳トレ」と
割り切って行います。


~是諸法空相、不生不滅、不垢不浄、不増不減、是故空中~
(般若心経より抜粋)


「見の目」
汚い・キレイ


「観の目」
汚い・キレイと
「わたし」が勝手に言っているだけで、

地球から言うと、
汚いものも、キレイなものも「地球の循環物」であり、
汚いもキレイも無い。

*増えるものも減る事も、
生じる事も滅する事も無い。



~無色、無受・想・行・識、無眼・耳・鼻・舌・身・意、無色・声・香・味・触・法。無眼界、乃至、無意識界。無無明・亦無無明尽、乃至、無老死、亦無老死尽。無苦・集・滅・道。無智、亦無得。以無所得故、菩提薩埵、依般若波羅蜜多故、心無罣礙、無罣礙故、無有恐怖、遠離・一切顛倒夢想~


「見」
わたしの人生が!わたしが傷つく。
わたしを愛して!わたしがなんで・・・
わたし・私・ワタシ・・・・


「観」
地球の循環物である人間が、
自我・わたし・アイデンティティーなど主張しますが、
本当は、そんなものはありません。

地球の中で46憶年、
形を変え循環している素粒子のあぶくです。

「わたし」は地球の視点から観ると
塵のようなものです。

本来「無い」ものに、傷つくことはありません。



「見」
私はきちんと生きていたのに、
なんでこんな境遇にならなくちゃいけないの!

世の中にはもっと悪い人がいるのに、
あの人たちは、のうのうと幸せに生きている。
不公平だ!


「観」
地球の視点からみると、
そんなことは知りません。

自分もあの人も、地球の循環物、
素粒子のあぶくの集合体です。

46億年地球は回っていて、
たかだか数十年の人間が
「私の人生が!」と言ったところで、

地球から観ると
そんなことは知りません。

人間の数十年の人生など、
宇宙136憶年、地球の46憶年の運営からしてみると
チラッと光る、一瞬の火花のようなもの。
地球・宇宙レベルでは、それほど大きな問題ではない。




*あくまで地球・宇宙が「主」で、
わたしが「従」の視点を持ちます。

「わたし・わたし」の、心のトラブルが多い人は、
この主従関係が逆転してしまっています。

「わたし」が主になってしまって、
(わたしが世界の中心になってしまって)
心の病にまで、なってしまっているケース。
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-1378.html

========================



「見」の視点で思考が凝り固まり、
視野・発想が狭くなり、

感情が暴走しそうになりましたら、
スッと「観」の視点に切り替えます。


「観も見も自在にチェンジ」できるよう
トレーニングしていきます。
(観自在菩薩)


これらは少し厳しいですが、
脳トレと割り切って作業的に行います。


*もちろん私達は、聖者や仙人ではないので、
いつも観の目で、日常生活を送ることは出来ません。

あくまで心理トレーニングと「割り切って」行います。




さて、この「観」

限りなく抽象度が上がった視点を
あえて作る事により、
(「わざと」極端に上がった視点を作る)

凝り固まった
「わたし・我執(自分への執着)」を緩める事が
出来るようになっていきます。
(上記リンク参照)

こころが自由になっていきます。



・これらを「空(くう)」と解釈してもよいですし、
(色即是空 空即是色)

・「南無阿弥陀仏」(弥陀にゆだねる)と
解釈してもよいですし、

・クリスチャンの方でしたら
「主の御手にゆだねる」と解釈してもよいかと思います。

解釈の違いで、本質は同じかと思います。



もし哲学的解釈よりも、
科学的に解釈したいのでしたらば、


この限りなく
抽象度が上がった「」の視点・発想。
これは前頭前野にしかできません。

脳は筋肉と同じで、
その部位を使わなければ衰え、

逆に使えば使うほど
その脳部位は強化されていきます。


グッと「見」の思考・視点が暴走し、
感情が暴走しそうになりましたら、

普段からスッと
「観」の視点を作る作業をします。


まるで西遊記のお話で、
仏様(観)の大きな手のひらの上で、
暴れている、おサルさん・孫悟空(見)のように。


大きな視点「観(前頭前野)」の中での
「見(原始脳)」の目。
自在に切り替えるトレーニング。

すると怒り狂ったり、悲しみが暴走したり、

感情に巻き込まれにくい、
脳や心になっていきます。


視点を変えると
こころは限りなく自由になっていきます。

マインドフルネス仏式瞑想は
別名「観の瞑想」とも言われております。




「観見二眼」

剣術だけではなく、お芝居、音楽、
仕事、会社生活、家事、育児、学校、

どんな芸事・日常生活も、
この「般若心経の視点」を持ちますと、

ブレずに、イライラせず、
感情的にならずに、歩んでいけるかと思います。


職場で素晴らしい上司、
社会で優れたリーダーなど観察していますと、

そういった人達は、感情的にならず、
物事全体を俯瞰し、常に客観的に観ています。

「観見二眼」になっているかと思います。



観(前頭前野)の
トレーニングをしていきますと、

やがて見(原始脳)は、
それに従うようになっていきます。

感情の暴走(原始脳)に
巻き込まれにくくなります。


脳は普段から使っていませんと、
筋肉と同じで退化してしまいます。

その脳部位を意識して使っていますと、
そのパーツはどんどん強化されていきます。

これを「脳の可塑性」といいます。


こころや脳は、トレーニング次第で
どんどん強くなっていきます。


うつや神経症で委縮したこころは、
「般若心経ワーク」で
どんどん自由になっていきます。



般若心経は書かれている内容を
観察していますと、
宗教書・・・というより「哲学書」かと思います。

ただ呪文のように
意味が分からず唱えるのではなく、
(それでは無意味な宗教儀式になってしまいます)


書かれている意味が分かって読みますと、
お経って「名著」なんですよ。





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【2018/03/15 03:25】 | うつ病は「空」なり
トラックバック(0) |
「質問その2」

なるほど。前回の答えよくわかりました。

http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-1397.html


うつ病・神経症に対し、薬物療法とは違った
心理療法(マインドフルネス瞑想)的アプローチ。


非常に興味があります!


ただ一つ疑問があります。
マインドフルネス仏式瞑想を身につけますと、

「無我」のような、聖者や仙人のように
なってしまうのですか?

それはちょっと・・・




A、
あはは。なりません(笑)


では私達、
一般人の無我のとらえ方について。

当カウンセラーが提唱いたしております、
「プチ無我」について、考察してまいりましょう。


確かに「我」(自我・わたくし)に固執しますと、
生き辛くなり、挙句の果てには
心の病になってしまうのは事実でしょう。

日本古来の心理療法である
森田療法では、神経症は
我執の病理」とも言われております。


*それは、我(自我)に「とらわれすぎて」
生きるのが、ぎこちなくなった病気。


↓(1:心の病は「わたし」に病的に執着する病気)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-1378.html

↓(2:神経症になり、歩けなくなったムカデさんの話)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-14.html



・・・ですが、

私達は山でカスミを食べて生きる
仙人や聖者ではありません。

普通の一般人です。
(ちなみに私も普通の、煩悩多き俗人です)

完璧に無我・無私になってしまったら、
仕事や社会生活が出来ないでしょうに。


もちろん完璧な悟りを目指すならば、
頭を剃り、出家し、
ヒマラヤ山中にでも籠った方がよいです。

ですが、私達は会社・家庭・学校など
「社会生活」があります。

それは出来ないですし、現実的ではありません。
出来ない事はやらない方がよいです。


そうではなく、一般人・俗人として
出来る範囲の事をやればよいかと思います。

確かに、当心理療法プログラムは、
「仏教の修養法をベース」にした心理療法ですが、

別に悟りを目指すものではなく、
聖者「もどき」になるものでもなく・・・


ここで目指すものは、

「この世を朗らかに、心の病にならず、
楽しく生きていく事」が目的
です。


何度も言いますが、
もし崇高なる、悟りみたいなものを目指すのならば、

世を捨て、
お寺にでも出家した方がよいかと思います。

もちろんそれも否定はしません。

*しかし私達、
俗人・一般人はそれが出来ないでしょう?
無理なことはやらなくてよいです。



確かに「無我」を目指す事は、
素晴らしい事です。

ですが、聖者でもない
具足煩悩(ぐそくぼんのう)の私達が、

完璧な無我・無私は、まず不可能ですので、
こうとらえてください。


=================
「プチ無我」

各人、それぞれ
心の病が治るレベルまで、
「我」を緩めていく、

各人、それぞれ、
生き辛さが解消するレベルまで、
我執を緩めていく。
=================


我にこびりついていたとしても、
我執が残っていたとしても、

瞑想により、その人が

「心の病が治るレベル」
「生き辛さが解消するレベル」になれば、
それでOKです。



ここで目指すものは(提供しているものは)
あくまで「心理療法」です。

~~~~~~~~~~~~~~
各人、それぞれが、
心の病が治り、生き辛さが解消し、

一生朗らかに、
楽しく生きていく事ができれば、
それがゴールです。
~~~~~~~~~~~~~~

完璧な無我ではなく、
「プチ無我」でよいのではないでしょうか。



「聖者に会社をやらしたら、
会社はたちまち潰れてしまう」

松下幸之助さんの言葉です。



聖者にならなくてもよい。
「朗らかで楽しい俗人」でよいと思います。

聖者ヅラした聖者もどきより、
こちらの方が
よほど功徳のある生き方かと思います。


==================

うつ病で人生 辛くても自殺せず、
きちんと人生、全うすること。

別に完璧にキレイに生きなくてもよい。

心理療法
(マインドフルネス仏式瞑想)を身につけ、
うつ病や神経症と無縁の生活になり、

朗らかで楽しく
人生を送れるようになる。

==================


それだけで最高の功徳です。



これよくご質問があるのですが、
私は聖者でもなければ、仙人でもありません。

上記☆印を身につけた、単なる俗人です。



仏式瞑想は、ごく一部の
修行者のものではなく、

俗世で、うつ病・神経症の
地獄の業火に苦しむ
私達「俗人」のためのものです。


SnapCrab_NoName_2016-8-31_12-24-23_No-00.png
(白隠禅師の書)


坊さんのように、
清浄なる場所で100日の瞑想より、

俗世で「うつ病・神経症の地獄」の中でする、
「1日」の瞑想の方が、はるかに功徳があります。





長くなりましたので、最後にまとめますと、

ご質問の答えは、


マインドフルネス仏式瞑想生活しても、
別に聖者や仙人のようになりません。

むしろ明るく楽しい人になります。

頭も柔らかくなって、
ジョークの分かる人になります(笑)


実際、世界の高名な瞑想の師達は
頭の固い頑固者のイメージがありますが、

案外、ジョークの面白い、
気さくな人が多いんですよ。



うつ病や神経症、
生き辛さに苦しむ人々


マインドフルネス仏式瞑想生活を
はじめますと、


日常で遭遇する
様々なストレスイベントに対し、

「病的なストレス反応」を
しなくなっていきます。

(健全なレベルのストレス反応になっていきます)

ゆえに人生を朗らかに
生きていく事が出来るようになりますよ。


こういった人が
社会に増えていきますと、

社会はどんどん
明るくなっていくのではないでしょうか。



・・・という事で、
今回のコラムを終わります。

ご質問ありがとうございました。





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【2018/03/08 02:26】 | 自我(我)ってなあに?
|
Q1、

マインドフルネス仏式瞑想で、
うつ病・神経症(不安障害)が
「治る」とどうなるのですか?

治っても、ずっと続けなくては
ならないのですか?



A、

ご質問にお答えいたします。

では、マインドフルネス仏式瞑想・森田療法で
治っていくプロセス」を書いていきます。


・「第1期」

まず、うつ病・神経症がひどいとき、
病の渦中にいる時は、

1~2年。鬼のように
心理療法(マインドフルネス・森田療法)を
修練します。

↓(闘病記:減薬→断薬へのプロセス)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-1321.html

すると薬にあまり頼らなくても
かなり楽になっていきます。


ただし、これは個人差があります。
人によっては数年かかります。

*(その人の学びのセンス・
理解力と努力次第です)



・「第2期」

そしてそんな生活が続き、
心理療法生活が
習慣・クセになってきますと、

~~~~~~~~~~~~~
日常で遭遇する
ストレスイベントに対し、

「病的な歪んだストレス反応を
しなくなっていきます」

~~~~~~~~~~~~~


マインドフルネス仏式瞑想・
森田療法的な

考え方やモノのとらえ方が
良いクセ」になってしまい、

物事に対し、自然に勝手に
そういった

朗らかな心の反応パターンに
なっていきます。


この「第2期」になりますと、
そこまで毎日、鬼のように修練しなくとも、

行住坐臥」(ぎょうじゅうざが)
” 日常生活自体が ” 瞑想になります。


歯を磨いている時、歩いている時、
仕事をしている時、ゲームをしている時、
買い物をしている時、ごろ寝している時、
もちろん瞑想で坐っている時・・・

日常の全てが、マインドフルネス瞑想的な
心の反応パターンになっていきます。


こなってくると、
「第1期」のように、

毎日決まった形で坐を組み、
修練しなくともよくなります。

ただ「第2期」に移行するまで、
日々真剣に修練しませんと、そうなりません。



たとえば、第2期だと思い、
やらなくなったら、

たちまち、うつ病や神経症がブリ返し、
症状に巻き込まれてしまうようでしたら、

まだ「第1期」が
完成していないと思います。


ですが、そもそも「第1期」が完成しますと、

坐ること(瞑想)自体が、それほど苦ではなくなり、
坐ることが自然になっていきます。

いや。むしろ
楽しくなってくる事もあります。


ご質問者さんのように、
続け「なくては」・・という義務感も無くなります。

まさに瞑想が
生活(人生)の一部になっていき、

物事に対し、勝手に
マインドフルネス仏式瞑想や
森田療法的な

考え方や、とらえ方が
「発動するように」なっていきます。


日常でストレスイベントに遭遇すると、
たしかにイヤですが・・

以前のように「病的レベルな
ストレス反応はしなくなっていきます。


当然、コルチゾール値(ストレスホルモン)も
下がるでしょうし、

ゆえに身体・脳的に
ストレスホルモンの脅威に
さらされなくなっていきますので
健康になっていきます。

謎の身体不調も
緩やかになってくる事でしょう。



こうなってきますと「第2期」です。

もちろん私達は
聖者ではありませんので、

たとえ第2期に入ったとしても、
生きていく上で、
人生辛いことに遭遇します。

そういった時は、一時的に「第1期に戻り」
現在の人生の脅威を乗り越えてください。



このマインドフルネス仏式瞑想、
森田療法の心理技術・メンタルスキルは、
きちんと身につけますと一生使えます。

たとえば、子供のころから人生、
生き辛さを抱えてきた人は、


一生、精神科・
心療内科のお世話になり、

一生、抗うつ薬・抗不安薬を
飲み続けるよりも・・・

心理療法を身につけた方が
健全ではないでしょうか?




今後の人生、
一生、精神科・心療内科に通い続け、

一生、抗うつ薬・抗不安薬を
飲み続けることによる、

経済的・身体的デメリットを
考察してみてください。


2~4週間に一度、
精神科に一生通い続けたとしますと
金額を計算してみてください。

(ちなみに精神系の病院・薬は、
普通の内科や外科より高いです)


また化学薬品は、辛い時、一時的、
あるいは数年ならばよいかと思いますが、

(現在の精神の混乱を、薬で一時的に落ち着けないと、
心理療法もカウンセリングもできませんので)

・・・ですが、
それを一生飲み続けますと、

身体的にも
よろしくないのではないかと思います。


心理療法を身につけ、
(マインドフルネス仏式瞑想や森田療法など)

精神科・心療内科と
サヨナラするのを推奨いたします。

*心理療法は正確に身につけますと、
一生使える生きる技術です。




したがって、
Q1のお答えは、

治ってもずっと続け「なくては」・・・
というより、


瞑想的、森田療法的な考え方、
モノのとらえ方、心の反応パターンが、

勝手に発動するようになり、
自動で心理療法的な生活になってしまいますので、
(上記、第2期参照)

続ける・・というより、
生活の一部になっていきますので、
特に苦にはならないと思います。




ちなみに以前、当受講生さんで、
最初いらっしゃった時、

瞑想生活が非常に面倒で、
億劫だった人が、

現在では「早く坐りてぇ~」
と仰る人もみえました。

(カウンセリング中、
二人で爆笑になりました(笑))


どうやらコツを掴んだようですね

~『坐るコツは生きるコツ』~

坐る(瞑想する)コツは、うつで辛い人生を
朗らかに、ひょうひょうと生きるコツです。



ここが薬物療法ではたどり着けない、
うつ病「根治」への道かと思います。

心理療法は
薬物療法とは違った方法で、

うつ病・神経症に
アプローチしていきます。


<Q2へ続く>




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【2018/03/01 01:45】 | うつ病・神経症 「治ると」こうなります
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7回のブログ講義

長いシリーズでしたが、
お読みくださり
ありがとうございました。


ブログ講座は、
少しカタい内容でしたが、

実際の講義・カウンセリングは

皆で冗談を言いながら
楽しくやっております。



最後に。

今まで何年か、歴代のクライエントさん・
受講生の皆様を観察してきまして、


うつ病・神経症(不安障害)が「治る」と、
以下A・Bパターンになります。


「A」パターン
↓(1)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-1190.html
↓(2)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-1193.html
↓(3)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-791.html


「B」パターン
↓(全6話)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-91.html

↓(聖なる凡人)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-27.html



Aパターン:
むしろ、うつ・神経症的な気質を活かして、
上手に生きられるようになる。

Bパターン:
うつ・神経症という「とらわれ」が無くなり、
ひょうひょうと生きられるようになる。
心の病など、どーでもよくなる。



これはどちらになるかは、
分かりません。

その人の
個性・気質によります。


でも、A・Bどちらに
優も劣もありません。

「どちらも幸せになりますから」




昨今の精神医療は、
「うつ病=脳の病気」

化学薬品や、
小手先の脳科学的テクニックで治す!

・・というものが主流かと思いますが、

私はそうは思いません。


~幸せが先。うつ病回復が後~


うつ病・神経症を
治していくのも大切ですが、

もっと大きな視点・発想で、

人生、幸せになっていく道程で
うつ病が治っていくと、とらえてみます。
(特に長年のうつ病は)


人生、幸福になっていきますと、
「うつ病回復」は

犬のしっぽみたいに、
自然に後からついて来るものですよ。


~~~~~~~~~~~~~~
人生、幸せな人に
うつ病患者はいないでしょう?
~~~~~~~~~~~~~~


当プログラムでは、
現代心理学・脳科学的テクニックも行いますが、

それよりもマインドフルネス仏式瞑想・
森田療法により、
「幸福」にも強くアプローチしていきます。



たとえば、脳画像診断等で、
脳は健全でも、

「こころは病気(不幸)」の人、
昨今たくさんいるでしょう?

むしろ、そういった人が
「本当の病気」かと思います。



目に見えない心の病。

何をもって、心の病か?健全か?
何をもって「治った」と判断するか?
深く考察してみます。


*必ずしも「脳=心」
「脳の異常=心の病」とは、言えないと思います。

↓(参考テキスト:ある科学者の例)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-1346.html



「うつ病=脳の病気」という論説が
流行っておりますが、

もっと大きな視点で俯瞰しますと、

こころの病により、
結果、脳の病気に発展します」

つまり、「心の病」が先。
「脳の病気」が後。


脳の病気は
間違いではありませんが、
それは結果の話。

脳の病気のところだけ
ピンポイントで治しても

たどり着くところは
「寛解(かんかい)」です。


寛解は何度も再発を
繰り返す可能性が高いです。

そうではなく、「大元」を治していかない限り、
根治はないと思います。


「うつ病=脳の病気」説でアプローチして
うつ病・神経症が治らない時、
以下リンクのように、違った発想をしてみます。

↓(1)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-1387.html

↓(2)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-1391.html


================
「うつ病」へのアプローチに
イノベーションを起こしていきましょう。

================





それでは、
カウンセリングで

皆さんにお会いできるのを
楽しみにしております。


心理学・脳科学・仏教学の視点から

心の病、回復に向け
サポートいたします。

共に歩んでまいりましょう。





「追記です」
<特典クーポン>


7回のブログ講座、
読んでくださった読者の皆様に

感謝を込めて、
「1000円割引チケット」を
プレゼントさせていただきます。


☆「使い方」

1、「1時限目(お試し)マンツーマン
講義・カウンセリング」

もしくは、
2、「すでにお試しを受けられた方が、
本コースに進まれる場合」

の、どちらか一回のみ有効。


お申し込みの際、メールに


--------------------------------------------
キーワード「anicca」
「1000円割引」と

お書きください。
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*上記キーワードの記載が無い場合、
割引適応外になります。

*本割引はお一人様、一回のみ有効。
(他の割引サービスとの併用不可)



============================

当カウンセリング・
心理療法の詳しい概要、システム

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固定電話を使った「通信(オンライン)講義」と、
「教室直接面談」があります。

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============================




7回+1、ブログ講座、
ここで終了とさせていただきます。

長いシリーズお付き合いいただき、
本当にありがとうございました。



長年のうつ病・神経症、生き辛さ、
今年こそは、しっかり治していき、

「進撃の2018年にしていきましょう!」





山中心理相談所
心理カウンセラー

山中紹聖





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【2018/02/25 08:28】 | うつ病・神経症「闘病に関する無料ブログ講座」(音声レッスン付き) 
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===================

「メールカウンセリングコース」をはじめます。


対象

1、元受講生の方。

2、場合によっては(ご相談内容によっては)
当プログラムを受けたことが無い、
一般読者の方々もOK。
===================


当プログラムは、

5週間、マンツーマンで心理療法のお稽古、
心理カウンセリングを行っております。

そしてプログラム終了後、補足で
「メールカウンセリング」を行っております。



以前より受講生の方々から

「メールカウンセリングがよかったので、
受講後、補足的にメールカウンセリングだけの
コースを受けたい」


・・・という声をいただく事があります。


そこで新たに
「メールカウンセリングコース」を
導入させていただきます。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<内容>

・心理療法プログラム受講中と同じく、
指定した期日までに、

「メールレポート」を送っていただき、
(書く内容はお申し込みの際、ご連絡いたします)

そのレポートに対し、
当カウンセラーが解説、コメント、
参考テキストを貼ったりして返信いたします。


・期間は2週間(2往復)

週一回メールレポートを送っていただき、
それに対し、返信いたします。

それを2回(2週間)、合計2往復(全2返信)



☆原則「元受講生のみ」受講可ですが、

*当プログラムを受けたことが無い、
一般読者の方々も

「場合によっては(ご相談内容によっては)」
メールカウンセリングを受付いたします」




・メールカウンセリング料金は「5800円」


・業務多忙の際は、1返信まで
「最大3日」かかる事もありますが、ご了承ください。

・割引クーポンは使用不可。



「流れ」

メールにてお申込み

メールを送っていただく
スケジュール等の打ち合わせ。

料金のお振り込み→入金確認

メールカウンセリング(講義)スタート

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




<こういった方におすすめ>


・プログラム終了後、やはり独習ですと、
不安ですし、モチベーションが下がりがちなので、

2週間、気を引き締めるため、
受講中を思い出すように受けてみる。


↓(こんな感じですね:ホーソン効果)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-1272.html

↓(独習ですと、ヤル気が無くなるパターン)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-790.html


・直接話すより、文章でやりとりしたい という方。


・2週間、こういった形をとることにより、
「よい習慣づけ」をつけていく。


・直接講義で行うほど、深い相談は無いが、
瞑想や心理に関する、ちょっとした質問がしたい。






<注意点>

深い哲学的な問いや、重い相談。
かなり込み入った「瞑想の技術的質問」などは、

文章でお伝えするのは
限界がありますので、

そういったご質問の場合は、
「単発の直接補講・カウンセリング」を推奨します。

(時間無制限:9800円:通信の場合)
*通信=スカイプもしくは固定電話による。



*なお、上記料金は、
2018年現在の料金体系です。



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1、いつものメールか、

2、以下のメールフォーム

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1か2にて、ご連絡くださいませ。
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「直接話すより、
メール講義だけ受けたい」

「文章の方が分かりやすい」


という方は、
このメールカウンセリングコースは
よいのではないかと思います。


それではお気軽にどうぞ。

またメールにて再会できるのを
楽しみにしております








【2018/02/25 07:06】 | ★◆『カウンセリングお申込み』◆★
トラックバック(0) |
ブログ講座も最終回になります。


今回は少し長いですが

行き詰っていた、
うつ病・神経症などの闘病に関し、

斬新な視点と知識が
インストールできるかと思います。

それでは、
よろしくお付き合いくださいませ。




さて・・

私達は日常で常に
外界の情報(刺激)に触れ

そして「反応」しております。


「刺激=反応」

当たり前のことですね。


・・・しかし、これを
もう少し深く分析しますと、


心理学1

----------------------------------------------
『①刺激+「②モノのとらえ方」=③反応』

という公式が成り立ちます。
----------------------------------------------


日々、五官・
(六根:眼耳鼻舌身意)から入力される

①情報(刺激)に対し

・ある人は苦、不快
・ある人は楽、心地よい
・ある人は(微妙に快か不快かありますが)どうでもよい。
不苦不楽(ふくふらく)

「③の反応」が違うわけです。


同じ情報でも「受け手によって」
快・不快が分かれます。

なぜかと言いますと
②モノのとらえ方」が違うからです。


うつ病や神経症(不安障害)、
また心にトラブルを抱えがちの方は

この「②モノのとらえ方」が
少し故障しているケースが
多いかもしれません。


ここが壊れていますと、

どんな情報でも、
なんでもかんでも

ネガティブな
認知(モノのとらえ方)フィルターを通してしまい

何でもかんでも不快な情報として
とらえてしまいます。


どんな職場に勤めても、

どんな理想郷にいても、

どんな環境にいても、

どんな素敵な人といても、
(最初はよいですが、やがて・・)


「モノのとらえ方」が壊れていると
その人にとっては
「不快・ストレス」になっていきます。


こんな状況が続いていますと、
日々要らぬストレスを抱え込み、
「慢性的ストレス脳」になっていき


やがて脳が疲れ果て、
個人個人の耐えうる閾値を超えますと、
脳が病気になり、


最終的にうつ病・
神経症(不安障害)が発症します。



このマインドフルネス仏式瞑想や
森田療法という心理療法は

この「②モノのとらえ方」を

具体的心理技術により
修正していきます。



「モノのとらえ方」を
修正していきますと

どんな職場・環境にいても
過度の(病的な)ストレス反応は
起こさなくなります。

すると上記図式の
「慢性的ストレス脳」が解消されていき

脳の病気が解消されていき

結果、うつ病や
神経症(パニック症など各種不安障害)、
心のトラブルが治っていきます。



人生の幸・不幸は

「モノのとらえ方」と言っても
過言ではありません。



例:
たとえばコップに
80%ジュースが入っているとします。

・よし子さんは、

「おお。たくさんジュースが入っている。
ラッキー」


・うつ子さんは、

「なんで私のコップには
20%ジュースが入っていないのだ。
私はいつも、このように貧乏クジを引く」

「待てよ・・・ジュースを持ってきてくれた人は、
私の事が嫌いなのでは・・?
何か、私を陥れる裏があるのだろうか?
何か私に恨みでもあるのだろうか?」

「私はいつも人に嫌われる。不幸だ・・」
(妄想はエンドレスで続く・・・)


このたとえのように、

うつ子さんは、人生諸事、
日常の些細な事にも
こうやって反応(R)してしまいます。

その代表例が以下リンクの
うつ病・神経症的「認知のゆがみ」です。
↓(うつ病的、自動思考について)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-28.html


*ここを修理していかない限り、
仮に少し、鬱や神経症がよくなったとしても、

今後の人生で
「ストレスイベントに遭遇するたびに」

また何度でも、うつ病が再発する
可能性が高いと思います。




さて、
この心理療法を行っていきますと

心の病が治っていくどころか
人生・生き方が
幸福になっていきます。


おかしなストレスを
抱えなくて済む心理技術。

今後の人生を
幸せに生きる心理技術です。


~~~~~~~~~~~~~~~
このモノのとらえ方を
修理していく「具体的心理技術」を
お稽古し、身につけていきます。

~~~~~~~~~~~~~~~






・・・ただ、こういった
心理療法(大人のお稽古事)は

「独学で不可能」かと思います。


たとえばの話。


私達が子供の頃、
「来週の〇曜日までに宿題をやったのは」

本音を言うと・・・


多くの場合、学校や塾の先生が、
「やってくるように」と
言うからやるのであって(笑)

自主的にいろいろなテキストを
やってくる子は少ないと思います。


もちろん中には、
そういった優秀な

秀才・神童みたいな子もいますが、
ごく少数かと思います。

私達は平凡な凡人です。


これは大人の私達も同じです。

お稽古事
(心の病を治すための心理療法)でも

「コーチ・先生」が課題を出すから
クリアしようと頑張ります。


心の病を治すため、
心理療法をやってみたい!

しかしこれは独学で続く人、
何人いるのでしょうか?

まず無理です。
独りでは続きません。


多くの場合、一人でやっていますと、
最初は勢いでやりますが・・

途中でサボってしまったり、
やらなくなってしまうと思います。


例えば通信講座などで
教材が送られてきて、最初は勢いよくやりますが、

正直な話。数週間くらいしますと、
その教材は「押入れ行き」になっているケースが
多いかと思います。

独習・独学は、よほど強靭な精神力が無いと
ほとんどの場合、途中でやらなくなります。


また実際の
心理療法(マインドフルネス)のお稽古では、

教科書やネットには
書いていない事がたくさんあり、

実は、その「書いていないところ」が、この
マインドフルネスの一番「核となるところ」です。

マインドフルネス仏式瞑想は、
熟練した専門家についてもらい、
マンツーマンの直接指導を必ず受けてください。



特にマインドフルネス瞑想は、
専門家の先生につかず、
独りでやっておりますと、

「誤った解釈になり自己流」になってしまい、
余計悪くなる可能性もあります。危険ですね。

潜在意識を扱いますので、
自己流は「事故流」です。


もちろん天才的な才能や、

強靭な精神力を持っている人は
独りで修得するかもしれませんが

こんな人は、ごくごく少数です。
まずいません。


私達は普通の人。凡人です。

やはり専門家、コーチがついていないと
続かないかと思います。

専門家がついていますと、普通の人でも
スムーズに「正しく」習得できます。



当カウンセリング・心理療法は

「〇〇さん。来週の〇曜日に
宿題提出してください」と

マインドフルネスのプログラムに沿った、
簡単な宿題を出します。


*また、その人の個性に合わせ、
指導法を臨機応変に変えております。

そして、マインドフルネスというものは
途中途中で「心理カウンセリング」も必須です。



クライエントさん(受講生)は

「せっかく料金を払ったのだし、
やらなくては損をする」・・と、

軽いプレッシャーがかかります。

この軽いプレッシャーが
大切かと思います。


結果、多少仕事で疲れていて、
非常に面倒でも、やれてしまいます。

そして、プログラムをこなすことが出来、

ストレス対処の
テクニックが身に付きます。

心の病が治っていきます。


少し不純な動機づけですが、

仕事抱えていて、疲れて
挫折してしまいそうな方はこれも必要です。


初めはこういった動機づけでも、
そのうち慣れてきて、
心理療法生活にハマります。

ストレス思考が緩んでいき、

「この心の平静さは・・・」

下手な抗うつ薬より
効くかもしれませんね。



また「現在休職中、
あるいは無職の方」も、

もう少し寝ていたい・・・と、
だらけそうになっても、


「来週の〇曜日に、宿題」という
「ルール」がありますので、
しっかり課題をこなします。

その「ルール」に合わそうと、
脳が適応しようとします。


私も若いころ

うつ病により、
引きこもり経験者ですが、

「想像してください、
何もルールが無い毎日・・・」


よほど超人的・
強靭な精神力が無い限り、

自分を律することが出来ず、


一日中ゲームをやってしまったり、
一日中寝てしまったり・・・
と、サボってしまいます。

ギクリ!と思われた方
多いと思います(笑)

それが私達、弱い人間です。


~~~~~~~~~~~~~~~
実は、多少の「ルール」は
脳を活性化します。

縛られないのが自由ではなく、

「多少の縛り(ルール)は、
逆に心を自由にします
~~~~~~~~~~~~~~~


もちろんルールは
ガチガチのストイックなものは疲れますから、

日々の生活で
「心地よい程度の緊張感」が
必要ということです。


また休職中の方は、
当心理療法プログラムが、

「社会復帰の優れたリハビリ」
にもなるかと思います。




=================
これらを心理学では、
ホーソン効果」といいます。
=================


ホーソン効果とは、

誰かがあなたのことを
気にかけてくれている環境にいますと、

物事を成し遂げやすくなるという事です。


逆に誰も
あなたの事を気にかけていないと、
(たとえば独学)

当たり前の事ですが、
「人はサボりがち」になります。


ゆえに、心理療法を身につけるため、
専門家(心理カウンセラー・コーチ)に、マンツーマンで
ついてもらう事を強く推奨いたします。




・・・さて、
最後になりますが、

ここまで読んでくださった皆様は


「うつ病が〇日で楽して治る!」や

「長年の心の病は努力せず、
〇○を聴いているだけで治る!」のような


よくありがちな、単なる客寄せのための
ウソを見抜ける
洞察力を持った「賢い人達」です。

また「本物」を
見抜ける目を持っている人達です。


--------------------------------------------------------
うつ病・神経症(不安障害)は
「〇日で楽して・CDを聴き流すだけ。
DVD教材を観ているだけ」 では治りません。

『 心理学的に理に適った
「相応の努力が必要」なのは、
当たり前のことかと思います 』
--------------------------------------------------------


当カウンセラーは、
マインドフルネスを指導し、
約14年になります。


いままで数多くの
うつ病・神経症(パニック症など各種不安障害)の

クライエントさん達と共に歩み、
回復のお手伝いをしてまいりました。



このブログ講座を
お読みいただいておりますのも
何かのご縁かと思います。

今年こそは、
うつ病・神経症など

心の病を
しっかり治していきましょう。


そして、これから約6週間、
共に頑張っていきましょう。


*何度も言いますが、人の心や脳は、
〇日で速効で、楽して・・・では治りません。

本気で治すのならば、まず最低でも
6週間は腰を据え修練します。

↓(本当の意味で治っていくプロセス:TTMモデル)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-668.html



「1時限目の
お試しカウンセリング・講義」からどうぞ。

(当カウンセリング・心理療法の詳しい概要)
↓オンライン対応
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-3.html


*当プログラムは、心の病に対し、
「濃厚な内容」になっており、きちんと腰を据え、
正面から正攻法で修練してまいります。

↓(受講生・体験者の声)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-85.html


--------------------------------------------
「心のトラブルに
強力にアプローチしていきます」
--------------------------------------------


……………………………………………………………………

☆当心理カウンセリング・
心理療法(マインドフルネス仏式瞑想・森田療法)ご希望の方は、

以下のフォームから、
お問い合わせ・お申込みくださいませ。

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……………………………………………………………………



それでは7回のブログ講義
読んでくださりありがとうございました。


実際の心理カウンセリング・コーチングにて

皆様とお会い出来ることを
楽しみにしております。


そして共に
心の病を治していきましょう。

一歩踏み出さないと何も変わりません


皆様の心のトラブルが
解消することを願っております。


……………………………………………………………………
↓(本日の「音声講義」)
http://arugamama-sati.sakura.ne.jp/www/kougi5.m4a
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*音声はパソコンからですと再生できない場合があります。
スマホからの再生を推奨します。

*音声ではプログラム期間2ヵ月と言っておりますが、
現在のプログラムは「約6週間」でございます。



☆実はもう一つ、最終サプライズ講義があります☆
特典クーポン付きです。 次回お楽しみに。



こんなにも長い長いブログ講座
お付き合いくださり
本当にありがとうございました。




山中心理相談所:心理カウンセラー
山中紹聖




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【2018/02/21 18:24】 | うつ病・神経症「闘病に関する無料ブログ講座」(音声レッスン付き) 
トラックバック(0) |
はい。前回のブログ講座は
病院等で行っている、
旧来型の認知療法」のお話でした。


*(認知行動療法の発展について。
第一世代~第三世代・・ +第四世代?)

http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-1367.html


今回は、第三(四)世代の
新しい認知行動療法である

マインドフルネス仏式瞑想のお稽古を

導入の部分だけ」ですが
一緒に行ってまいりましょう。


よろしければ身体で
体感していってくださいませ。


マインドフルネス仏式瞑想の
心理学、脳科学的な「理論の部分」は

当カウンセリングにて
深く掘り下げ、お勉強しますが

本当に大切なのは
「身体に心理技術(メンタルスキル)を
染み込ませていく事」


マインドフルネス認知行動療法
(仏式瞑想)は、

普通の、話を聴いておしまい、
受け身の態勢の傾聴カウンセリングと違い
実践が中心」となります。

マインドフルネス・森田療法は、
能動的(アクティブ)カウンセリングになります。


なぜ、その立場を取るのかと言いますと

自身で身体にメンタルスキルを
身につけていかないと

実際、うつ病や神経症(不安障害)の
「修羅場」が来た時、
使えないと意味が無いから
です。


また、たとえ
どれだけ親切な他人がいたとしても、

24時間そばにいることは出来ませんし、
自分の苦しみや
人生の「肩代わり」までは出来ません。


他者依存的なセラピー・方法論
限界がありますので、

最終的には
自分で自分の苦しみに対処できるよう、
心理技術を身につけていきます


少し厳しいかもしれませんが、
これが「究極のゴール」かと思います。


心理カウンセリング・
心理療法の本当のゴールは、

他に依存する事ではなく
「自立(自律)」がゴールかと思います。

こういった考え方を、仏教心理学では
「自灯明 法灯明」
(じとうみょう ほうとうみょう)といいます。


自分の人生の苦しみを
自分できちんと対処できるようになり、

薬や精神科医に頼らなくても、

自分の人生を、自分の足で
しっかり歩いていけるようになること。

「ここが本当のゴールです」





さて、それでは今回は、

マインドフルネス仏式瞑想の
「準備体操」のようなものですが、


これだけでも、
少し楽になるかと思いますので、

導入の部分だけですが、
一緒に行っていきましょう。



*まずこちらの坐り方の写真を
ご参照ください。
↓(A)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-52.html

*そして、こんな感じでスタンバイします。
↓(B)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-763.html




☆ 音声を聴きながら行っください。
長いので二分割になります。

------------------------------------------
それでは導入の部分だけですが、
仏式瞑想を始めましょう。
------------------------------------------

↓(音声その1: 坐り方は上記Aの写真参照)
http://arugamama-sati.sakura.ne.jp/www/kougi4.1.m4a

↓(音声その2: マインドフルネス仏式瞑想・導入部分)
http://arugamama-sati.sakura.ne.jp/www/kougi4.2.m4a


*(パソコンから再生できない場合もあります。
スマホからの再生を推奨します。
音声の内容は、以前メール講座として録音したものです)


まず瞑想の導入、
準備体操はここまでです。

*メインのやり方は、
専門家(心理療法家)によるマンツーマンの指導が
必須なため、本ブログ講座では導入部分までとなります。

ご了承くださいませ。



この導入の部分を繰り返し
修練してまいります。

うつ病・神経症(不安障害)の
「地獄が来た時」

しっかりクリアできる下地が出来るよう
修練していきます。


-------------------------------------------
ワンポイントは、
「頭の中の戦争に介入せず、
観察者の視点でいること」
-------------------------------------------



==================
☆尚、1時限目(お試し)

そして本コース(2~5時限)に入った時の
マインドフルネス仏式瞑想法は

ここから「 もっと具体的に 」
「 もっと実践的に 」

うつ・神経症的な心のパターンに対し、
強力にアプローチしていきます。

==================



それではまた、次回のブログ講座にて
お会いしましょう。

よろしければ本日の瞑想法を
繰り返しお稽古してみてくださいませ。




<補足>
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
たとえば
「焚火は薪(まき)をくべなければ、
やがて炎は弱くなり、消えていきます」

燃焼の供給源を断てば、
炎は消えていきますね。


浮かんでは消え、
消えては現れる

ネガティブな
心のエネルギー(炎:煩悩)


過去の怨念・悲しみ・後悔、
未来の不安・恐れ・・

想いや感情という
薪をくべなければ、

それらは力を弱め、
やがて消えていきます。



逆に、想いや感情という薪を
少しでも くべてしまいますと

それはたちまち炎上し、
一日中、頭の中に

不快な思考や想念が
こびりついてしまいます。


「ポイント」

・炎(煩悩)に薪をくべない。
・諸行無常(移り変わり)にゆだねる。

これが瞑想の第一ステップです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ここが慣れてきましたら、
さらに深く仏式瞑想を学習し、

潜在意識(深層心理)の
奥深くにメスを入れ、

心の病・生き辛さの
根本のところ」から

対処していきます。


<続く>









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【2018/02/15 00:56】 | うつ病・神経症「闘病に関する無料ブログ講座」(音声レッスン付き) 
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うつ病・神経症、
思考の辛い時の認知療法




はい。今回も
ブログ講義を行ってまいります。

よろしくお願いいたします。


ブログ講座5日目。
今回は少し「認知療法」の
お稽古をします。


-------------------------------------
☆ 一緒にやってみましょう。
紙と鉛筆をご用意くださいませ。
-------------------------------------


さて、私達は
苦しみの渦中にいる時、

グーッと視野が狭くなり、


頭の中で

ネガティブ思考が、
ぐるぐるモードに

なりやすいかと思います。


そんな時、一旦その思考を
高い所から俯瞰(ふかん)して、

客観的に観てみます。


・・・と、言っても


私達は、ネガティブ思考から

離れられないから
苦しいのであります。。



では紙と鉛筆を
用意してみてください。


紙に3つの箱を書いてみます。



3カラム
①の箱には、

現在の状況、現在の心の状態を
書き出してみます。

どんな出来事があって、
思考が辛く、
ぐるぐるモードになっているか。

また思考のぐるぐるモード・
混乱状態の
詳しい内容を書きだします。


②の箱には、

①は、どんなタイプの
自動思考(認知の歪み)か?を
選択しましょう。


「代表的な自動思考
(認知の歪み)一覧」


・二極思考: 全か無か、100か0か
極端の思考。また完璧主義。

・破局思考: 小さなことを針小棒大に
破局的にとらえる思考。

・過度の一般化: いつも〇〇になる。
みんなが私を嫌っている・・などの思考。

・すべし思考: 
不合理なことなどを「〇〇しなくちゃ・・!」の
追い込み的な思考。

・自己関連づけ思考: 私のせいで。
自分が〇〇したからだ・・・のような思考。

・選択的抽出: ダメなことのみ
抜き出して考える思考。

・ラベル貼り: 自分に対し
異常な否定的なレッテル貼り。

など。。

↓(詳しい自動思考の説明は、こちらのリンクを参照)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-28.html



③の箱には、

①②をやっているあなたに
もし親友だったら、

もしくは親切に悩みを
聴いてくれる人でしたら

どんな声をかけてあげますか?
何とアドバイスをしますか?

他人の視点から
書きだしてみます。



こんな感じで

自分の思考の中身を
紙に書いて、仕分けしていますと

「わたし(我)」を離れやすくなり、
『客観的な視点・思考』になり、


一段高いところから俯瞰して

物事が「分析的に」
観れるようになっていきますね。


うつ・神経症的グルグルモード思考に
巻き込まれている自分が
バカバカしくなっていきます。

そして、とても
思考が楽になっていきます。


--------------------------------------------

苦しい時ってね。

一旦「わたくし」を離れますと
思考がクリアになり、理性的な考えが
出来るようになっていきます。

逆に、思考の底なし沼に
ハマっている時は

「主観・わたくし(我:が)」が
過度に入っている状態。

--------------------------------------------


ここをチェックしてみます。


今回のお稽古の方法は

この「わたくし(我)」を
スッと離れるやり方です。

プチ無我」になります。



また補足として、

私達の「こころ」って
目にみえませんよね。


=================
ゆえに紙に書くことで、
「見える化(可視化)」することにより、
脳が情報処理しやすくなります。

=================


感情がワーッとなっている時は、
脳の情報処理が出来ず

バグを起こしている状態と
とらえてもよいかと思います。

情報処理が終了すれば、
感情の暴走はおさまります。


~~~~~~~~~~~~~~~~
紙に書くことにより、
見えない心を可視化することができ、

自分の心を
客観視(俯瞰)しやすくなります。

(情報処理しやすくなります)
~~~~~~~~~~~~~~~~


*世にある、アートセラピー(絵画療法など)や、
当プログラムで、補助的に行っている日記療法も、
そういった効果があります。




はい。これが旧来型の
「認知療法」の簡単なやり方です。

もっと複雑な
認知療法のやり方もありますが、

本ブログ講座では、
長くなりますので割愛します。


これだけでも
思考が少し楽になると思いますが、

やはり認知療法だけでは、
辛い時の「一時的な対症療法」
に過ぎないと思います。


マインドフルネス仏式瞑想や森田療法は、
ここでは終わりません。

ここからさらに、

うつ病や神経症的な思考に
アプローチしていきます。

さらにツッコんだ
アプローチになります。


マインドフルネス仏式瞑想は、
旧来型の認知療法よりも、

「極めて強力な」介入方法です。


*ちなみに、心理学の世界では
マインドフルネスは、
第三世代の新しい認知(行動)療法」と
定義されております。


うつ病・神経症に対し、
一時的な対症療法ではなく、
「根治」に向けた、強力な方法ゆえに、

認知療法より少し難しく、
学習やお稽古が必要になります。


次回からその方法論を
マスターするために
学習を深めてまいりましょう。


ただ、今回ご紹介いたしました、
旧来型の認知療法の入り方も

思考が楽になっていきますので、
練習してみてください。



========================
☆ 「今回の音声レッスン」

http://arugamama-sati.sakura.ne.jp/www/kougi3.m4a

*(パソコンからですと、再生できない場合もあります。
スマホから再生を推奨いたします)
========================



それではまた次回
ブログ講義にてお会いしましょう。

よろしければ今回のお稽古を
身につけてみてください。


今回の方法で、
紙に書く習慣をつけますと

とても思考が楽になっていきます。



~~~~~~~~~~~~~~~~~
紙に書くことにより、
見えない心を「可視化」することができ、

自分の心を
客観視(俯瞰)しやすくなります。

(情報処理しやすくなっていきます)
~~~~~~~~~~~~~~~~~










当心理療法プログラムの詳しい説明
↓(オンライン対応)

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【2018/02/07 14:27】 | うつ病・神経症「闘病に関する無料ブログ講座」(音声レッスン付き) 
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【2018/02/06 10:15】 | 当心理相談所 「メルマガの紹介」
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メール登録させていただきました。
ちゃっぷい
はじめまして
現在、病気休職中で、心療内科と併せて、産業カウンセラーのカウンセリングをうけております。
傾聴は、それはそれで気持ちが楽になるのですが、問題解決には程遠い気がして、メール登録させていただきました。

よろしくお願いします。

Re: ちゃっぷいさんへ
ショウセイ
コメントありがとうございます。


> 現在、病気休職中で、心療内科と併せて、産業カウンセラーのカウンセリングをうけております。
> 傾聴は、それはそれで気持ちが楽になるのですが、問題解決には程遠い気がして、メール登録させていただきました。


そうですね。世の中には様々なアプローチ法がありますので、
自分が「これはいける!」と思ったアプローチ法を選択されるとよいかと思います。

どうしても「カウンセリング=傾聴」というイメージがありますが、
実は傾聴(来談者中心療法)は、数多くあるアプローチ法の一つで全体ではありません。

当心理相談所は、それとは「対極の立場」にある、
「認知療法・行動療法」を主軸に置いたアプローチ法です。


> よろしくお願いします。


こちらこそよろしくお願いします。
ちゃっぷいさんの回復を願っております。



メールありがとうございました
ちゃっぷい
お世話になります。
メールセミナー、とても参考になりました。
医者は薬の専門家であって、心の専門家ではないという指摘は、まさにそのとおりですよ。
医者の診察は1分以内で終わってしまい、大量の薬をもらって帰るだけです。

まずは、メールで教えていただいた認知療法と呼吸法をためしてみたいと思います。

Re: ちゃっぷいさんへ 2
ショウセイ
> メールセミナー、とても参考になりました。


ご丁寧にコメントくださって、ありがとうございます。


> 医者は薬の専門家であって、心の専門家ではないという指摘は、まさにそのとおりですよ。
> 医者の診察は1分以内で終わってしまい、大量の薬をもらって帰るだけです。


内容は若干ピリ辛だったと思いますが、
「核心を突いた内容」だと思います。

私自身の昔の患者体験・そして現役心理カウンセラーの視点。
また今まで担当してきた、クライエントさん達の意見をまとめますと、
そういった指摘になります。

教科書的な建前(タテマエ)論ではなく、
「現場のリアルな視点」です。


> まずは、メールで教えていただいた認知療法と呼吸法をためしてみたいと思います。


はい。メール講座のプチワークは、入門的な準備体操ですが、
少し楽になるかと思います。

本コースでは、うつ病・神経症(不安障害)に対し、
「さらに踏み込んだ」深い心理技術を行います。

それではまた。ありがとうございました。


承認待ちコメント
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Re: 名無しさんへ
ショウセイ
現在、カウンセリング業務多忙につき、
無料相談は受け付けておりません。

当カウンセリングの「お申し込み」
もしくは「お問い合わせ」のみの受付となります。

ご了承くださいませ。


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