マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
「メサイアコンプレックス」
*メサイア=救世主のこと


愛や平和のために!
愛で救ってあげる!

・・・でも、なぜか
そういった活動をすればするほど
心が重くなり、

うつ病など心の病に
なっていく人の深層心理。


~メサイアコンプレックス~

これは心理学の概念ですが、
仏教心理学(マインドフルネス仏教瞑想)の
独特の切り口から、語っていこうと思います。


「序章→本題→要点→まとめ」の順で
進めてまいります。

それでは少し長いですが
よろしくお願いします。



~序章~

===================
人はとかく、
内なる葛藤・トラウマ・コンプレックスなど
これらが大きければ大きいほど

それを直視すると耐えられないので
「大きな外的な刺激」を求めます。

そうやって自分の深層心理の
「本当」から目をそらします。

それは意識的に
分かってやっているのではなく

ほとんどの場合、
無意識的に行っている。
===================


もう少し
噛み砕いてお話ししますと、

私のところのカウンセリングで
たまにいらっしゃいますが、

リストカットして
腕にたくさん傷跡のある人。


リストカットのほとんどは
本気で死ぬ気はありません。

リストカットは
承認欲求(私を認めて・私に注目して)など、
様々な心理的要因がありますが、


ここで取り上げるケースは

自身の中に「とんでもなく大きな
トラウマ・コンプレックス」
などがある場合、

それを直視してしまうと
耐えられないので


リストカットすることにより
強烈な痛みと、血の流れ(外的刺激)に
強引に注意を向ける事により

自身の心の葛藤などから
一時的に目をそらす事ができます。

一種の心理防衛として
行っているケース。


しかし、これをやっても一時的には
目をそらす事は出来ますが、
『何の解決にもなりません』

問題は依然としてそこにあります。


むしろリストカットなどして強引に
目をそらす事により
意識、無意識2

深層心理のさらに奥底に
強引に押し込めるだけであって
問題はますます悪化します。


無意識(深層心理)の奥底に
「抑圧」してしまったものは
また時間を置いて、再度噴火します。
意識、無意識3

抑圧が深ければ深いほど
「噴火」の力は強くなる。

そして噴火が強ければ強いほど
またリストカットなどして
目をそらしたりして、封じ込める・・・を
繰り返してしまいます。



~ここからが本題~


リストカットを例に挙げましたが、
他のケースで言いますと、

==============
今回のお題の
メサイアコンプレックス

==============


例えば

「私はかわいそうな人のために、
これだけの事をやってあげているのよ!
なぜ私の愛を分かってくれないの!?
愛で救ってあげたい!」

「愛のために!」「正義のために!」
「平和のために!」・・・


・・・はい。これらは一見
美しいように見えますが、

「二つのパターン」をチェックします。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
A、本当にマザーテレサのように
菩提心で行っているケース。


B、もう一つのケースは、
ここまで読まれた読者の皆様は、
もうピンときているのではないでしょうか?

自身の心の闇(トラウマ・コンプレックスなど)が
強烈で、それを見たくないから・・

「世のため・人のため・愛のため!」という
美しいスローガンに
強引に注意を向ける事により、

自身の心の闇から
強引に目をそらしている
一種の心理防衛のようなもの。

これが
「メサイアコンプレックスの正体」です。

愛のため!・・・は、心理学的に観ると
案外「黒い事」もあります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


チェックポイントは

その活動をしていて、何か心が重い。
あるいは、やっている人が病気になっている。

聖なる活動のはずなのに・・
その活動をやればやるほど
病気になっていく。

これらに該当するものは
ほとんどが「パターンB」かと思います。


人類の救済を謳い、
カルト宗教にハマっている方々にも
(迷惑な勧誘活動など)
このパターンBは多いですが、

身近な例ですと、
これ見よがしにボランティア活動している人や、


あとこれ非常に多いですが、
心の病の渦中にいる方で、

「カウンセラー(セラピスト)に
なりたいです!」という方。


今までこの業界で
そういった人をたくさん見てきましたが

残念ながら、その
「世のため人のために
カウンセラー(セラピスト)になりたいです!」は、
「パターンB」が多いものです。


そういった人が、この業界に来て
活動を始めると、ほとんどのケースは

数ヵ月~1年以内に、中途半端にやって
自他共に潰れていきます。

*(カウンセラーが
心の病になって潰れてしまう)


「人のために!」と
キラキラしている人は

実を言うと、深層心理の中は

自分の暗部(コンプレックスなど)から
目をそらしたいから「人のため」・・・と。
意識、無意識

人間の「意識と無意識」(深層心理)は
裏腹な事が多いものです。



私のところにもたまに

「世のため人のために
カウンセラーになりたいです!
学ばしてください!」

というキラキラさんが
いらっしゃる時があります。


わざと煩悩(心の暗部)を
揺さぶってあげます。

すると化けの皮が
剥がれることが多いものです。

これは、
からかっている訳ではなく・・

化けの皮が剥がれ、
化けの皮に「客観的に気づいた状態」が、
仏心(智慧)なんですね。
(化けの皮を脱がない人もいますが)



はい。ここで話が終わってしまいますと、
困ってしまうと思いますので、

仏教瞑想的な
解決法を書いておきます。


私達はキリストやマザーテレサ、
仏陀のような聖者ではありません。

具足煩悩(ぐそくぼんのう)の身。
煩悩多き、汚い俗人です。


本当に純潔な菩提心を起こせる人は
悟りを開いた聖者でない限り不可能です。

聖者でもない人が、
聖者ぶるのは偽善です。

私達は煩悩多き、汚い俗人です。


では煩悩多き俗人で
出来る事をやればいいと思います。



「あ・今、自分が言った
愛のために!友愛!平和!」という発言は

メサイアコンプレックスの可能性もあるな・・・

と、しっかりサティし(sati:客観的気づき)
自覚していれば、

メサイアコンプレックスが
暴走することはありません。


新米カウンセラーで多い、

自身の「世のため人のため
カウンセラー(セラピスト)になりたい!」という発言は

メサイアコンプレックスの可能性もあるな・・・

と、しっかりサティし(sati:客観的気づき)
自覚していれば、

メサイアコンプレックスが
暴走することはありません。


煩悩をサティ・自覚していれば
具足煩悩の身のまま、

質の良い仕事ができると思います。

そういった客観的気づきのある、
援助職(カウンセラー・介護士など)は
末永く、潰れることなく
なかなか良い業務を全うできます。


別に援助業務でなくても
「友のため!愛のため!」

・・・でも何か心が重く、
病気になっているのならば、

メサイアコンプレックスを
自分で「意識化」してみますと

楽になってくると思います。

これを心理学では
「無意識の意識化」といいます。


マインドフルネス仏式瞑想を
数年~数十年行い、熟達し、
正確に行えるようになりますと

病院等に行き、カウンセラーに
かからなくてもよくなります。

なぜなら

カウンセラーにかからなくても
自分で瞑想技法を使い
「無意識の意識化」が出来るからです。

自分で自分を
カウンセリングできるようになる。

これが最強のカウンセリングです。


=============================


~今回の要点~

・その「愛のため!人のため!」は
自身の心の闇から目をそらしたいがための
心理防衛かも?(メサイアコンプレックス)


・「愛のため!人のため!正義!平和!」
・・・でも何か心が重い。。
うつ病がひどくなっている。

メサイアコンプレックスを
自分でチェックしてみる。


・されど私達は聖者ではありません。
誰でも煩悩はあります。

自身の煩悩を「真に認めないと」
メサイアコンプレックスに陥りやすくなります。


深層心理にある「汚さ・醜さ」を
見ようとしない人が
メサイアコンプレックスになりやすい。



・私達俗人は、
煩悩(汚い心)は誰でもあります。
いっそ煩悩を自覚し向かい合います。

劇的に楽になっていきます。
仏教式「無意識の意識化」

具足煩悩の身。煩悩を自覚し
煩悩があるがまま
今の活動を行ってみてください。


・「私は世のため人のため。
美しい心で人のためになることをする!」

という「偽善」ではなく・・


「私は煩悩で、うす汚れた身である。
自身の心の暗部から目をそらすために・・
人のためになる事をするのではなく、

煩悩で汚れているのを自覚しながら
出来る範囲で、人のためになる業務をする」

が精神的に
健全な人かと思います。



*変化球ですと、

「私は煩悩まみれです・・・」
(深層心理→ どうですか!
私はこれだけ謙虚だぞ)という人は

卑下慢(ひげまん)といいます。
卑下する慢心。煩悩の一種です。


*さらに変化球・
フォークボールですと、

「私は煩悩まみれです・・・」

「かわいそうな私というエゴ」に
酔っている人。


こういった人達も
メサイアコンプレックスにハマっていきます。



・「私は善人です。
愛のために友のために!
私の愛で救ってあげる」

という偽善者より、


「私は煩悩まみれの悪人である。
出来る事と出来ない事がありますが、
出来る範囲でやれることをします」

の方が
正直で清々しいと思います。

こういった人は
メサイアコンプレックスにハマりません。

精神的に健全な人です。



~「まとめ」~

人はとかく「自分の暗部
(コンプレックスやトラウマなど)」から目をそらそうと


強い外的刺激や、
美しいスローガンに注視し、

自分の「本当」を
見て見ぬフリして抑圧します。


その「抑圧」しているものが
溢れだし、暴走し
自他ともに混乱を招き、

原因不明の
精神的不調が出ているものが

「メサイアコンプレックス」の
一つの解釈です。


その抑圧しているものの
精密な心理分析は
かなりショッキングです。

もう一度言います。
「かなりショッキングです」

==================
ですが、人生のどこかで
それを「意識化」しないと

今後の人生ずっと謎の精神的不調
続けることになってしまいます。

==================

*ちなみにこれは、自分で
意識化できるならばよいですが、
出来ない方は、心理カウンセリングで
意識化(精神分析)のお手伝いします。



私達は具足煩悩の身。

澄ました顔で
善人ぶる偽善者より

「チョイ悪(ワル)」で
いいじゃないですか。

チョイワルのすすめです。




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【2017/01/24 11:27】 | 心の病  「禅カウンセリングの視点」
トラックバック(0) |
一昔前、マスコミ等が煽りたて、
「うつ病=頑張らない」が
流行っていた時代がありました。


当活動は、この「うつ病=頑張らない説」が
大流行していた13年くらい前から、

この「うつ病=頑張らない説」に対し

元うつ病患者の視点から
異論を唱え、警鐘を鳴らしておりました。


現在では、国民の皆様が
この概念のおかしさに気付き

もはや誰もこの概念は
使っていないと思いますが。


今回のお話は、

この「うつ病=頑張らない」により、
治るはずのうつ病患者さん達が

長期化・難治化・慢性化してしまっている問題」を
再度考察していこうと思います。

それではよろしくお願いいたします。



まずこんな投げかけをいたします。

==================
「頑張る事 自体が絶対悪
ではなく・・・

頑張り方に問題は
なかったか洞察してみます」
==================


マスコミ・精神科が
「うつ病=頑張らない」と言っている

だから(権威が言っているから)
頑張ることは絶対悪である

ゆえに「私は頑張らない」
「頑張っちゃダメ!」


・・・え!?


マスコミの言う事を全て
「鵜呑みにして」 いとも簡単に
洗脳されるのですか?


物事・情報は鵜呑みにする前に
「なぜ?」を入れてください。

それはたとえ
権威・偉い人が言った事でも。


当ブログでよく出てくる概念ですが、
これを心理学では
「クリティカル・シンキング」と言います。


当マインドフルネス仏式瞑想の講義でも
授業中「なぜ?」を奨励しております。

伝統瞑想法が、こうやっているのだから
無条件に行う・・・ではなく、

この瞑想技法は「なぜ」行うのか?

という疑問に対し、
一つ一つ丁寧にお答えしながら
授業を進めるスタイルをとっています。

*ただし大人げない、
いわゆる「小児的なあまのじゃく」は除外します。



先日映画ビリギャルを観て
思ったのですが、

これは瞑想の授業でなくても
優秀な学習塾でもそうですね。

例えば、この方程式は「なぜ」こうなのか?
この歴史の出来事は「なぜ」こうなったのか?

「なぜ」を考察しながら勉強しますと
勉強が楽しいですし、加速度的に身につきます。



うつ病のお話に戻しますと、

何でもかんでも「頑張らない」は
少し無理がある思想かと思います。


「本当に何でもかんでも頑張らなかったら
人生どうなりますか?堕落しますよ」


やはり人生、頑張らなければならない時は、
頑張る事が大切かと思います。

人生は要所要所に
「踏ん張りどころ」が
あるのではないでしょうか。


例えば、うつ病で発症したての

急性期・回復期(前期)は、
本当に頑張らず
お薬を飲んで、寝ていた方がよいのですが、


薬物療法で落ち着いた
回復期(中~後期)は

急性期のノリで頑張らず一日寝ていますと、
うつ病が長期化・難治化・慢性化します。


そうではなく、この時期は
心理療法・メンタルトレーニングなど
「少し頑張らないと」
いつまで経っても社会復帰できなくなります。


仮に薬物療法でモチベーションが上がり、
治ったと錯覚して(寛解状態)
社会復帰したとしても、

「心の反応パターン」が変わっていませんと
また同じような場面で
「過剰なストレス反応」をしてしまい


うつ病再発

急性期に転落・・・を
繰り返してしまいます。


また「頑張らない思想」を鵜呑みにして
社会復帰したとしても、

現実問題・・
昨今の雇用情勢は非常に厳しいです。


きちんと腰を据え頑張れない人は
企業側も、そういった人材を雇い続ける

「財政上のスタミナが
なくなっているのは現実」
です。


バブル前でしたら、企業の財政も潤っていて
年功序列・終身雇用でしたが、
現在、民間企業ではその概念は通じません。

*私もこの世界に入る前は、
中小企業のサラリーマンでしたので
現実社会の事情はよく知っております。


そういった現代日本の厳しい情勢の中で
たくましく生きていく
メンタリティーを養っていきませんと

「頑張らない」社員、
会社の情勢などの
空気が読めない社員は、

現実問題、やはり、
会社に煙たがられると思います。


そして会社で冷たくあしらわれ
当然、日常にストレスが溜まっていきます。

やがて慢性的ストレス脳になり

脳の病気になり

うつ病再発してしまうと思います。


また多少のストレスも
上手にさばけるメンタルトレーニングを
身に着けておかないと

行く先々の人生で、
ストレスイベントがある度に

うつ病急性期に転落して、
休職していましたら

それは少なくとも、幸福な人生とは
言えないのではないでしょうか。


少し厳しいお話でしたが

現実から目を背け続けるのではなく、
現実社会を
冷静に分析する「洞察眼」も必要です。



----------------------------
「頑張る」について
----------------------------

頑張ることは絶対悪!

ゆえに、何でもかんでも
「頑張らない!」という思想は

現代日本では
「実用性が無い思想」

もしくは
「人生を堕落させる危険思想」かと思います。


何でもかんでも頑張らない・・ではなく、

~~~~~~~~~~~~~~~~~~
頑張り方を心理学・脳科学・瞑想的に
工夫してみてはいかがでしょうか?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~


マインドフルネス仏教瞑想では、

正精進(八正道)・精進覚支(七覚支)・
精進波羅蜜(六波羅蜜)など・・・

精進(頑張り)は、とても大切にします。
精進(頑張り)は、全てのベースです。


これは俗に言う、
単なる頑張りとは違います。

また、やみくもに感情を爆発させ
意味不明に頑張ったり、
煩悩を元にした頑張りでもありません。

瞑想的に頑張ります。


~~~~~~~~~~~~~~~~~
頑張って
精神的に病んでしまうのは、

「煩悩に振り回され頑張っている」
かもしれません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~

本当の「頑張り」は
疲れるけど朗らかで爽やかです。



もし頑張って
精神的に病んでいるのならば、

煩悩を元にして、感情・エゴを爆発させて、
頑張っていないかチェックしてみます。

*煩悩: 無明・無知・自我(我・エゴ)・
自己(自我)保存欲求など。


また現代日本の
社会情勢に適応していくために、

心理学や脳科学の理論を取り入れた
「頑張り方」をマスターしていきます。


「頑張らない」という
人生に役に立たない思想はもう捨てて

人生に役に立つ「頑張り方」を
トレーニングしていきます。


「何でもかんでも頑張らない」ではなく、

「頑張り方を心理学・仏教瞑想的に
チューンナップしていく」
の方が

実用的で、今後の人生
幸福になっていく道ではないでしょうか。



~「うつ病・休職中の
正しい頑張り(正精進)」~


うつ病・休職は、
実はラッキーです。

なぜなら、新しい生き方を身につける
絶好の機会だからです。


私自身も、かつてうつ病で
1年と少し引きこもり、

鬼のようにマインドフルネス仏式瞑想・
森田療法を修練して
人生観が180度変わりました。

うつ病で倒れなかったら、
今頃どうなっていただろう。


うつ病を境に、
人生が好転したと思います。

うつ病・休職は人生大転換の
大チャンスかと思います。


ただ「大人の夏休み」(休職中)は、
頑張らず、一日中ゲームをして
ズルズルと寝て過ごすのではなく、

「大人の宿題」(心理療法)を「頑張り」
休職期間を有意義に過ごします。


また大人の夏休みは
一人ですと、
サボってしまいがちかと思います。

例えば、一人暮らしで、
一日中寝ていても
誰にも注意されない環境ですと

どうしても人はサボってしまいます。


そういう場合は、
心理カウンセラーやコーチなどの
専門家についてもらいますと
モチベーションが維持できます。

人は誰かから気にかけてもらっていると
モチベーションが上がります。

これを心理学では
「ホーソン効果」といいます。


逆に誰にも見られていない、
誰にも管理されていない状態ですと、

人はモチベーションが
下がりがちになります。


分かりやすく言いますと、
会社の管理職がいる時は、
皆シャキッとして仕事しますが

管理職がずっと不在ですと、
サボったりします。

*これは、お勤めされたことがある方は
皆、経験があるのではないでしょうか(笑)




最後にお願いといたしまして、

現在もなお、
「うつ病=頑張らない」思想を固持している
精神科などがありましたら、
そろそろ、その理論を手放してみてください。


患者さん達の将来を
本当に考えているのでしたらば、

薬物療法で落ち着き、
うつ病、回復期後期以降も

「頑張らず安静に過ごす」のを
指導するのではなく、


今後の人生で、ストレスイベントが来ても
崩れないような
メンタリティーを身につけるために

心理療法を「少し頑張る」を
すすめてみてください。



もちろん精神科・心療内科の枠内で、
一回数時間。

そして何週間・何ヵ月もかかる
心理療法のお稽古は不可能かと思います。


ゆえに、精神科は
患者さんが薬物療法で落ち着きましたら

心理療法を受けたくなるような
モチベーションが起きるような

工夫・動機付けを模索してみてください。


病院のお仕事は、

急性期で危険な状態の方を
薬物療法の力で安定に持っていく。

そこまで出来ましたら
私達、心理療法家にバトンタッチします。


薬物療法一本主義の方法論を
固持するのではなく、

==================
薬物療法で現在の辛さを
一時的に散らしつつ・・・

薬物療法に並行し、
心理療法をコツコツ行い、
根治に向けた作業をしていく。
==================


私のところでは13年前から
一貫して主張しておりますが、

この概念は、メンタルヘルス先進国欧米・
世界基準では
すでに「当たり前」の概念です。

なぜか日本の心療内科などは
薬物療法一本主義が多いのが現実です。


13年くらい前は
「うつ病=抗うつ薬で治る!」が
一般的でしたが、

*「患者に効くタマ(業界用語で薬の事)が
みつかれば、すぐ治る」を主張する、
トンデモ医師の、トンデモ本も横行しておりました。

(彼らは薬の専門家であり、
こころの専門家ではありません)


現在では薬物療法と
心理療法の併用の論説に

追い風が吹いてきておりますね。



回復期後期以降・
安定期に入っているのに、

何年・何十年・・・
医師に言われるがまま

ただ黙って薬を飲み続ける時代は
終わりました。


うつ病患者さんの意識に
「イノベーション」を起こす時です。




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【2017/01/17 00:33】 | うつ病 「休職のススメ」
トラックバック(0) |
当カウンセリングにいらっしゃる
クライエントさんで、よくあるケース。

大学生・高校生など、
若い子の失恋系うつ。

頼みにしていた人に冷たくあしらわれ
鬱になった。

また夫婦・恋人との愛情トラブルで
鬱になっているケース。


今回は、こういった人間関係や
愛情トラブルの

仏教学的解決法・
ヒントを書いていこうと思います。

よろしくお願いします。



~「自灯明・法灯明」~
(じとうみょう・ほうとうみょう)
*大般涅槃経より


<解説>
これはお釈迦様が亡くなられる時、
泣き崩れるアーナンダ(阿難陀)に説いた
最後の言葉、遺言ですが、

マインドフルネス仏教瞑想の
思想の総結集だと思います。


===================
「他人や物を拠り所とするのではなく、
自分自身と法(ダンマ・瞑想法など)を
拠り所として生きていく」
===================


現代のトラブルで言うならば、

たとえば、他人が私を
何とかしてくれるだろう。

あの人は
私を愛してくれるだろう。
いたわってくれるだろう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~
この期待感と想いが
強ければ強いほど

「そうでない現実に直面した時」

強烈な怒りや
失望感・ 絶望感

さいなまれます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~


求めても得られない苦しみ。

これを四苦八苦
(この世の8つの苦しみ)の一つ

求不得苦
(ぐふとくく)といいます。


求めても得られない苦しみは

得られるだろう・・・という
想いが強ければ強いほど、

得られなかった時の苦しみは
「超絶で破壊的なもの」になります。


そして、その
怒り(瞋恚:しんに)のエネルギーが

他者に向かうか(他罰)、
自分に向かうか(自己破壊)です。


現代のモンスタークレーマーや
愛情トラブルなどは、

ほとんどがこれ(求不得苦)
ではないでしょうか?


ですが、この浮世は
他人や環境は自分の思い通りに
ならないものです。

それはたとえ、
長年連れ添った夫婦や恋人、
友人でも。


もちろん最大限の努力はします。
それでもダメでしたら

あ・この世は
諸行無常で移り変わっている。
この法則(ダンマ)は、
我(が)の力ではどうしようもできない。


そして無我。
私を愛して、認めて・・・と思っても
やはり他人はどうしようもできない。

自分の「愛というエゴ」で縛ろうとしても、
自分の我の力では
どうしようもできない現象なんだな。


そしてその
大切な「我(わたし・自我)」は

単なる脳内データ・自己イメージであって
実態が無く、幻のようなものです。

うつ病にまでなって苦しんで、
守る価値の無いものです。


~~~~~~~~~~~~~~~
わかよたれそ
つねならむ

(我は誰ぞ?瞬間瞬間
移り変わる現象の我は
常に我ではないのに)
~~~~~~~~~~~~~~~


この心理臨床用
マインドフルネス仏式瞑想は、

病気になるほど肥大した
自我(我・わたし・エゴ)を

各人それぞれ
病気にならないレベル」まで

緩めていくためのものです。


単なる現実逃避や
自分の暗部から
目をそらすための瞑想。

また、諸行無常や無我を学習せず
主旨を間違えて瞑想している
(主に欧米式マインドフルネス)

「瞑想難民」の方々が
治らない最大の理由がここです。

*最近の某ニュースで、
欧米式マインドフルネスによる、
瞑想難民という言葉が
クローズアップされていました。



さて、出家用の瞑想は
「完璧な無我」を目指しますが、

私達在俗は、社会生活がありますので
完璧な無我は不可能です。


ゆえに、うつ病・神経症になって
社会生活に支障が出るレベルの方が

この仏式瞑想で
各人、病気にならないレベルまで
我を緩めればOKです」


これが出家用
マインドフルネス仏式瞑想と

在俗用
マインドフルネス仏式瞑想の違いです。



また、欧米式マインドフルネスのように、

仏教は要らない。
テクニックだけやればいい・・・
のような薄っぺらい瞑想ではなく、
(瞑想難民)

この仏教瞑想の背景に流れる思想
深く知っていて瞑想を修練しますと

加速度的に、
心の病も治っていきます。




たとえば数学でも

意味が分からず方程式をやっていても
勉強は全然面白くないし、

そういったものはテストが終われば
海馬から記憶は消滅します。

つまり人生に
何の役にもたたない学習です。

学生の皆様が、やりたくない勉強は
これではないでしょうか?


対して、この方程式は
「なぜ」こうなって、こうなるのか分かっていて
お勉強をしますと楽しいですし、

後の人生で、この数学の方程式から、
人生のインスピレーションや
アイデアが降ってくる事もあります。

人生に活きる学習です。



これは瞑想も全く同じ。

欧米式マインドフルネスのように
「意味が分からずテクニックだけ」
やっていても、

瞑想は
苦痛・義務以外なんでもありません。



またもっと最悪の場合、
自分の暗部
(コンプレックスやトラウマなど)から
目をそらすための

現実逃避の「都合のいい材料」
なってしまいます。



・・・対して意味が分かっていて
瞑想を修練していますと

楽しいですし、
楽しいから身につく。

実際、この伝統仏教の考え方が
人生に活かす事ができるので身につく。

これが学習の本質かと思います。


ゆえに欧米式マインドフルネスが主張する
瞑想に「仏教思想は要らない」ではなく、

瞑想に「仏教思想は必要」かと思います。


その人の思想・哲学的
バックボーンがしっかりしていきますと、
人生ブレなくなっていきます。

人生ブレなくなっていきますと、
生きるのが楽になっていきます。


うつ病ってのは、

テクニックを、ちょこちょこっといじって
治るものではないんですね。


(欧米式)マインドフルネスをやると、
脳がどうの。計算が早くなるがどうの・・・

~~~~~~~~~~~~~~~
そんな事
どうだっていいじゃないですか。。
~~~~~~~~~~~~~~~

うつ病は
そういった問題ではありません。


欧米式のマインドフルネスは
あまりに心の病を軽視している
とらえ方ではないでしょうか。


うつ病ってのは、
人生のもっと深い問題が潜んでいます。




「本日の要点」


・自灯明・法灯明

他者に過度に期待し、拠り所としてしまう事から
「 ”思い通りにならなかったとき” 」
大きな愛情トラブル、人間関係のトラブルが生じます。


求不得苦(ぐふとくく)

あれがほしい、これがほしい!
愛や承認欲求(私を認めて!)など、
求めても得られない苦しみ


・求不得苦を緩めるには、
「他者依存的な思想」を手放し

今後の人生「自灯明」に切り替える。

自分自身とダンマ(理法)・瞑想法を
拠り所として生きていく。


・この俗世・娑婆世界は
我の思い通りにならないことが
多いのが現実です。

はじめから思い通りにならないと
認識していれば

思い通りにならない現実に直面しても

確かに辛いですが・・
病気になるほどのダメージはありません。


思い通りにならないことに対する
心の免疫がありますので、ストレス耐性があります。

免疫効果といいます。


・マインドフルネスに
仏教思想は要らない・・
テクニックだけやっていればいい!ではなく、

(これが瞑想しても救われない
欧米式マインドフルネスの「瞑想難民」です)

マインドフルネスに
仏教思想は「必要」かと思います。


・学習というものは
意味が分からずやっていると、
義務・辛いだけかと思います。

仏教学的意味が
分かって瞑想しますと

楽しいですし、

人生に役に立つ、

ゆえに身につきます。

これが学習の本質かと思います。


・こんな毎日が続きますと、
毎日幸福になっていき、
「慢性的ストレス脳」が緩和されていき

脳の病気が回復していき

うつ病・神経症など
心の病が治っていきます。


『人生幸福な人に
うつ病患者はいないでしょう?』



・この瞑想は現実逃避や
他者依存ではなく、

人生、不平不満を言わず、
自分の足で、自分の人生を
きちんと歩んで行くための瞑想法です。


・特に一点集中系・イメージ系の
「サマタ瞑想」に多いのですが、

瞑想は、現実から都合よく
目をそらすためのものではありません。


・・・そうではなく、瞑想は、

「現実や自分のコンプレックスに
しっかり向き合うためのもの」
です。

コンプレックスは、
きちんと向き合い受容しきった時、

コンプレックスは
コンプレックスのまま
コンプレックスではなくなります。


=============
その瞬間
最高の人生が始まります
=============

これがマインドフルネス仏教瞑想の
心の病の治り方ですね。




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【2017/01/10 02:24】 | 心の病  「禅カウンセリングの視点」
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明けまして
おめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。


さて、当活動も今年で
13年目に入りました。

ブログは7年目に突入します。

長年の皆様のご支持と
ご愛顧感謝いたします。


思い起こせば13年前、
愛知県の片田舎の公民館で、

当時全く知られていなかった
「マインドフルネス仏式瞑想」の指導を
先駆的に開始し、
口コミ、紹介のみで行っておりました。

日本マインドフルネスでは
老舗の分類に入るかと思います。


7年前から趣味で
ブログを書き始めましたら
ネットから依頼が入るようになり、

現在では日本全国・
海外からも
(遠隔地は固定電話やスカイプにて対応)

クライエントさんとのご縁を
いただくようになり、

ブログに感謝。
そして読者さんに感謝です。


*当心理相談所では主に、
今流行っている欧米式の
「いわゆる」マインドフルネスの方法論が、


しっくりこなかった方々
いらっしゃる事が多いです。




・・・そして

~~~~~~~~~~~~~~~
心の病を抱えている方は
今年こそはしっかり腰を据え
治してまいりましょう。
~~~~~~~~~~~~~~~


それでは今年も
よろしくお願いいたします。

皆さまにとって
よい一年でありますように。



山中心理相談所
心理カウンセラー

山中紹聖




p.s

今年は数年前行っていた
ゲリライベント
「山中紹聖、クライエントさんに会いに行く」の続編で

http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-31.html

日本のどこかの地域に出向いて
通信講義でご縁があった方々に

直接お会いしに行くかも?しれません。
(まだ地域は未定ですが)

その際はついでに、その地域で
瞑想会&講義を行うかもしれません。

*リクエストがありましたら、
その地域を候補に入れておきます。




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【2017/01/03 12:55】 | ショウセイの心のお話&ひとりごと
トラックバック(0) |

ご無沙汰しておりますm(^^*)m
かじぺた
七草もとうに過ぎた1月9日にもなって今更ですが
あけましておめでとうございますm(^0^*)m
インフルエンザで一家全滅していました~~(^0^;;)\


今年もよろしくお願い致しますm(^v^*)m

Re: かじぺたさんへ
ショウセイ
かじぺたさん。あけましておめでとうございます。

> インフルエンザで一家全滅していました~~(^0^;;)\

おお。そうでございましたか。
今インフルエンザ流行っていますね。

> 今年もよろしくお願い致しますm(^v^*)m

こちらこそよろしくお願いします。
かじぺたさんにとって良い一年でありますように。


驚きです
オリーブ
ショウセイ様。あまりに今の自分自身にタイムリーな内容でしたのでコメントしてしまいました。本年もよろしくお願いします。
あらためて考えると、仏陀の教えが紀元前500年以上も前のものとは驚きです。そして現代の人間が全くその頃から変わっていない事にもまた驚きです。特に現代の日本では戦争がなく医療が進歩した分、四苦八苦の後半の四つに苦しむようになっているのではないでしょうか?
これは人間の永遠の業として諦めなければいけないものなのでしょうかね?でも私は少しでも苦しみを減らしていきたいので、仏陀の教えを信じてこれからも生きていこうと思っています。

Re: オリーブ様へ
ショウセイ
オリーブ様。あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

> あらためて考えると、仏陀の教えが紀元前500年以上も前のものとは驚きです。
>そして現代の人間が全くその頃から変わっていない事にもまた驚きです。

無常の中の常住があります。
無常・苦・無我などの「法」は変わりませんね。

特に「無我」は近年の脳科学などの分野で、立証されつつあります。
「自我」は実体がありません。

仏教学に科学が後から、ついてきているような感じですね。

認知行動療法などの認知のゆがみ説も、
やっと現代心理学が、そこに目をつけましたか?という感じです。


>特に現代の日本では戦争がなく医療が進歩した分、
>四苦八苦の後半の四つに苦しむようになっているのではないでしょうか?

仰る通りです。

生老病死は原始的・根本的な苦ですが、
愛別離苦・怨憎会苦・求不得苦は
どちらかというと「社会的な苦」ですね。

五蘊盛苦は、また少し込み入った苦ですが。


> これは人間の永遠の業として諦めなければいけないものなのでしょうかね?
でも私は少しでも苦しみを減らしていきたいので、
>仏陀の教えを信じてこれからも生きていこうと思っています。

そうですね。業を弱める方法論がマインドフルネス仏教瞑想です。
特にうつ病や神経症などは非常に大きな業の力です。

ですが、うつ病になって「地獄をみてきたからこそ」
この瞑想の道に、真剣に精進しようというモチベーションが生まれたわけですから、
うつ病に感謝ですね(合掌)


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「ご連絡」

現在当カウンセリング・
心理療法 予約が「大変混雑」しており、
お返事が非常に遅れる事もあります。

また私もサイボーグではありませんので
体力の限界があります。

受けられる限界人数が来ましたら
申し訳ありませんが、
お断りすることもあります。
その時はご了承くださいませ。

また最近メールの調子が悪く
おかしなフォルダに入っていることもあり、
気付かない時もあります。

定期チェックし、
順次お返事していきますが、

メールが来ない場合
業務多忙の時ですので、お待ちください。

以上、ご連絡でした。


================================



さて、本日のお話は

人間関係や仕事が上手くいかない理由
~「非言語コミュニケーション」~


について語ってまいります。
よろしくお願いします。


たとえば、転職歴〇〇回。

どこの会社に勤めても
なぜか、いつも
人間関係のトラブルになる。


営業しても売れない。
仕事が上手くいかない。

人から冷たくあしらわれる。


見た目もいい感じで、
言葉遣いも素晴らしい。

マニュアル通りの
仕事をしているのに

『なぜ自分だけ、
いつもこうなのか・・?』



それはひょっとしたら
意識レベル・言語レベルの問題では
ないのかもしれません。

「非言語コミュニケーション」
(ノンバーバルコミュニケーション)


例えば、販売員で、

お客さんに笑顔と営業トークで
商品説明を一生懸命していて

お客さんが
「やっぱり少し考えさせて・・」と言ったとたん
「フンっ」という態度を顕わにしたり。


会社で自分の要求が通らなかったら
途端に豹変し、悪態づきだす人。
そしてパワハラ・モラハラ・ブラック企業!と
わめき散らす、恥ずかしい人。


店舗で「自分の勝手な要求」が通らなかったら、
豹変し、モンスタークレーマーに変身する人。

相手にお願いをして、
自分の要求が通らなかったら

途端に豹変し、
悪態づき、捨てゼリフを吐き捨て
帰っていく人。



・・・さて、こういった

何やっても上手くいかない人は
深層心理の世界で言いますと、

意識、無意識


====================
上手くいかないから悪態づくのではなく、

上手くいかない時に「悪態づく心があるから」
上手くいかないという事です。

====================


え!?逆ではないですか?

-------------------------------------------
上手くいかないからイライラし
悪態づいているのでは?
-------------------------------------------


いいえ。違います。
深層心理の世界では

上手くいかない、要求が通らない時・・
「悪態づく心」があるからこそ、


それが普段から、その人の
人間性・雰囲気ににじみ出ていて

「その心で仕事や交渉するからこそ」

ビジネスをやっても上手くいかない。
どこの会社にお勤めしても
いつも人から悪く扱われます。

そして就職→退職→就職→退職・・・を
エンドレスで繰り返します。


逆に、たとえ「冷たく断られても」

微笑んで
「ありがとうございます!」
「また機会がありましたらよろしくお願いします」
「〇〇さんが、お幸せでありますように」



という心で普段から仕事をしたり
生活したりしていますと、
それがその人の深層心理に浸透し、


普段からその人のオーラといいますか、
人間性ににじみ出てくるようになり、

どこの職場に行っても
受け入れられるようになり、
人間関係が円滑になり、

営業・販売も
よい成績が出るようになり、

すると毎日が幸福になり、
当然、脳内のストレスホルモン分泌量も減っていき、

脳の病気が治っていき

心の病が治っていく事も
あるかと思います。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
たとえ「断られても」
恨み・怨念・怒りの心ではなく、

微笑んで
「ありがとうございます!」
「また機会がありましたらよろしくお願いします」
「〇〇さんが、お幸せでありますように」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


これが販売・営業・メンタルヘルスの
仏教心理学的秘訣になります。

人間関係・普段の生活も
上手くいくと思います。


また恋愛でフラれても
「クソッ!あいつが不幸になれ!
あいつのせいで辛くなった!」

・・・ではなく、
確かにフラれるのは辛いけれど

「〇〇さん。お幸せにね!
今まで楽しかった。ありがとう!」

念ずる修行を行っていきます。


これは仏教瞑想者が
この世を去る時も同じ。

「クソッ!私の人生は何だったんだ!
あいつのせいで不幸だった!
この障害のせいで不幸だった!」

ではなく

「ありがとう。あぁ楽しかった。
確かに大変な人生だったけど
とても勉強になった。
今世でたくさん瞑想修行が出来た。
皆さんありがとう。さようなら」

朗らかに去っていきます。


朗らかな去り際の心が
今・ここ・この瞬間の生活も豊かにします。

こういったものが
言語を超えた

「非言語コミュニケーション」
として
(ノンバーバルコミュニケーション)
その人の人間性に顕れます。


たとえ「冷たく断られ、あしらわれても」

微笑んで
「ありがとうございます!」
「また機会がありましたらよろしくお願いします」
「〇〇さんが、お幸せでありますように」

これがこの世を幸福に生きる
仏教心理学的秘訣かと思います。


それでは皆様
よいお年をお迎えくださいませ。




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【2016/12/27 13:34】 | 心の病  「禅カウンセリングの視点」
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オリーブ
ショウセイ様。
年末に心に染み入る投稿ありがとうございました。
何かに対しての心の反応は、それに至る過程でのその人の生育歴など様々な縁により形作られ、決してその人だけが悪い訳ではないとは思うのですが、自分のネガティヴな心の反応に気づき変えて行く事は、いま・ここからなら可能だと思います。私もそう思い日夜心がけているところです。
カウンセリングの依頼がとても多いとの事ですが、それだけ世の中に悩み苦しむ方が多いのだと思います。ショウセイ様のお仕事はそれらの方に気づきを与えて、真の幸福に導く素晴らしいお仕事だと思います。そういう人が増えいけば、ひいては世の中全体が平和で幸せになるのだと思います。とてつもないロマンですね。
最後になりましたが、今年も毎回ブログを拝見しとても勉強になり、また何度も勇気づけられた事はとても感謝しています。ありがとうございました。
お忙しいとは思いますが、寒い中くれぐれもお体の方ご自愛ください。
それではよいお年をお迎え下さい。


Re: オリーブ様へ
ショウセイ
> 年末に心に染み入る投稿ありがとうございました。

いえいえ。こちらこそありがとうございます。


> 何かに対しての心の反応は、それに至る過程でのその人の生育歴など様々な縁により形作られ、決してその人だけが悪い訳ではないとは思うのですが、


因+縁=果

そうですね。様々な要因によって形成されていきます。

ですが、そういったものを形成されても
今後「縁・諸条件」を何を選択し、何を実施するかで果(結果)は変わっていきます。
未来は変えられます。

今回のコラムのケースですと、そういった自分の生育歴、
人生の中で刻み込まれてきた、心の反応パターン・煩悩を「自覚」しましたら、

そういった去り際に、煩悩が爆発しそうなシチュエーションに遭遇した時、
厳密にサティをうつなど、マインドフルネス仏式瞑想の諸技術を駆使して、
不善心所が暴走しないよう「自分で予防」することができますね。


>自分のネガティヴな心の反応に気づき変えて行く事は、いま・ここからなら可能だと思います。
>私もそう思い日夜心がけているところです。


仰る通りです。結局は他人や環境のせいにしても仕方がありませんので、
自身で自覚し、今日・今・ここから変わっていくよう、精進することが大切かと思います。

かといって私達は聖者ではありませんので、
不善心所が暴走することもあります。

ですが、仏教学的カラクリを「自覚」していますと、
今後の人生は大きく変わっていくと思います。

カラクリが分かっていますと道もみえてきます。



> カウンセリングの依頼がとても多いとの事ですが、それだけ世の中に悩み苦しむ方が多いのだと思います。ショウセイ様のお仕事はそれらの方に気づきを与えて、真の幸福に導く素晴らしいお仕事だと思います。そういう人が増えいけば、ひいては世の中全体が平和で幸せになるのだと思います。とてつもないロマンですね。


ありがとうございます。

この業界、このお仕事は、人の潜在意識の闇を扱うお仕事ですので、
カウンセラーが闇に飲み込まれ、病んでしまう事も多々あります。

カウンセラーが開業しても、ほとんどの人が1年以内に潰れてしまうのは
そういった理由もあります。

ですがこの仕事は、世の中のためになる仕事ですし、
なかなかやる人がいない希少な仕事ですので、
将来は「潰れないカウンセラー・コーチ」を育成していこうとも思っています。


> 最後になりましたが、今年も毎回ブログを拝見しとても勉強になり、また何度も勇気づけられた事はとても感謝しています。ありがとうございました。
> お忙しいとは思いますが、寒い中くれぐれもお体の方ご自愛ください。
> それではよいお年をお迎え下さい。


いえいえ。こちらこそ
いつもオリーブ様のコメントに元気をいただいております。

ありがとうございます。
よいお年をお迎えくださいませ。

オリーブ様がお幸せでありますように(合掌)


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ラカンの「鏡像段階論」と
仏教心理学
~自我の形成と、自我の苦しみ~



日本では、
ややマニアックな心理学者ですが、
フランスの心理学者で

ジャック・ラカン
(1901-1981)という方がいます。


この方はフロイトを師匠と仰ぎ、
我こそがフロイト先生の後継者だと
主張していた方です。

その方の中核となす理論で
「鏡像段階論」というものがあります。


この方の理論は
非常に難解なのですが、

簡単に分かりやすく言いますと、


赤ちゃんが生まれ、
自我が形成されていく過程。

赤ちゃんは最初は
自分が誰だかも分かりません。


例えば、鏡に自分が映った。
(赤ちゃん)「ワッ!これ誰やねん!」

ですが何度も何度も鏡を見ていると、

(赤ちゃん)「・・・んん!?どうやら
この鏡に映っている人はワシじゃ!」

と、気付いていき、
自我が形成されていきます。


さらにお父さん・お母さんなどの
他者と接している内に

自我がどんどん形成されていきます。

自分というイメージが
ガッチリと形成されていきます。

*他者との関係を
「鏡」と例えたという説もあります。

(ラカンの理論は、ここからさらに
複雑な理論に展開していくのですが)


・・・と、まあ、

こんな感じが西洋的な心理学・哲学の
自我を中心とした世界観ですね。


ですが人生の中~後半に
人生の疑問に突き当たります。


さて、その子が
大人になっていき、

人生の中盤~後半に
差し掛かったあたりで、


自我自我、わたしわたし!
この「わたし」という

===============
自己イメージにしがみつけば
しがみつくほど
生き辛くなるのはなぜ?

人生が不自由になるのはなぜ?
===============


愛されるべき私。
尊大な私。かわいそうな私。
夢や望みが叶うはずの私。
ありのままの「私」

わたしわたしわたしわたし・・・・
という自己イメージ。


その「わたし(自我)」にしがみつけば
しがみつくほど、

自我の思い通りにならない
この世の無常に苦しみます。


さらにプライドばっかり高くなって
思考の融通が利かなくなり、
新しい事を素直に学べなくなる。


どんどん人生が不自由になります。


その「わたし」にしがみつく
度合いが強ければ強いほど、

人生で不意なトラブル、
大病を患ったり、愛する人に裏切られたり、
近しい人が亡くなったり、上司に叱られたり、
大切なものを失ったり、リストラ・左遷されたとき、

苦しみは倍返しでやってきます。


その「わたし」にしがみつく
度合いの強さと
苦しみの強さは比例します。


ひどい人は、うつ病や神経症など
精神疾患になります。



その「わたし」にしがみつく
度合いが強ければ強いほど、

生・老・病・死の根本苦。
愛別離苦(愛するものと別れる苦)
怨憎会苦(イヤな人に遭遇する苦)
求不得苦(求めても得られない苦)
五蘊盛苦(本能的欲望が燃え盛る苦)

これらの苦に「”必要以上に”」苦しみます。


仏教学ではこれを
「四苦八苦」といいます。

*日本人なら誰しも
四苦八苦という言葉は使っていますね。
語源は仏教思想です。


西洋の思想や哲学、心理療法は
この「自我(わたし:自己イメージ)」
強化したりします。


ですが東洋のマインドフルネス仏式瞑想や
森田療法は、この

「自己イメージは
事故イメージになります」

この自我に対する執着(我執)こそが
人生の事故につながります。


自我こそが、
苦しみの根源と喝破します。

そして仏教瞑想や
森田療法などにより、
その我執を手放していきます。


もちろん私達は
聖者ではありませんので
完璧な無我には至れません。

ですが「各個人、病気にならない程度まで」
自我を手放し、緩めていくだけで


どんどん心が楽になり、
人生は自由に
朗らかになっていきます。

長年のうつ病・神経症も治っていきます。

自我という「人生の重荷・着ぐるみ」を
脱ぎ捨てますと人生は楽になる。


人生を不自由にしている
歪んだ偏屈なプライドも小さくなり、

ジョークも分かる
頭の柔らかい人になっていきます。



青々とした青年期。
人生の前半は

自我を強化し、
形成していくのもよいでしょう。


ですが、人生の半ばで

うつ病・神経症、
あるいは、どうしようもできない
生き辛さ
に苦しんだら

今度は「自我の要らないところを
一つずつ捨てていきます」


自我・自己イメージを強化し・・・

人生の半ばで、その虚しさを悟ったら

今度は自我を捨てていく
作業に切り替えます。


この世の無常に疲れたら
涅槃に向けた生き方に
チェンジしていきます。


西洋的なカウンセリング法、
NLPなど西洋的な
自我主義の心理療法・・・

うつ病・神経症の人達が、
これら心理療法をやってみて
もしも「虚しさ」を感じましたら

東洋的な心理療法にチェンジしてみるのも
よいかもしれませんね。


西洋の心理療法
東洋の心理療法
それぞれ素晴らしいと思います。

ですが、西洋と東洋では
うつ病に対するアプローチ法が
全く違います。



人生に対するとらえ方、
「わたし」に対するとらえ方が
変わっていきますと、

原因不明の精神的不調
見事に根治していきます。




ええ!?でも今回のお話・・・


では目の前にいる
あなた(自我)は誰なんですか?

「不識!」
(識(し)らぬわ!)

*禅のことば:
達磨不識(だるまふしき)より



最初のお話に戻しますと、

鏡に映る自分は自分と認識し、
「自我が確立」されていく、


後の人生で、人生が行き詰まり、
すがる想いで、
禅やマインドフルネス仏式瞑想を修練し、

その鏡に映る自分(自我)は
ただ移り行く「現象」であると悟る。

「確固たる固定された自我は無い。
自我は移り行く幻だった」



~照見五蘊皆空 度一切苦厄~
(般若心経より)

<仏式瞑想により、わたし(五蘊)は、空(くう)と観じ、
うつ病など、一切の人生の苦厄から解放された>


「自我→無我」

この道程で、
抗うつ薬を飲んでも根治しなかった

心の病(人生の病)から
完全解放されていきます。



==============
人生に対するとらえ方、
「わたし」に対するとらえ方が
変わっていきますと、

流れる雲
流れる水のように

人生は驚くほど楽になり、
人生は驚くほど自由になります
==============




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【2016/12/20 07:17】 | 自我(我)ってなあに?
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「ピコ太郎さんとマインドフルネス」

~クライエントさんのQ&A~


先日うつ病のクライエントさんから
こんな質問をいただきました。

=====================
授業で習ったマインドフルネス仏式瞑想
実施している時

頭の中でずっと
ピコ太郎さんのPPAPが
流れていて集中できません!

どうすればよいでしょうか?
=====================


*今、当プログラムで学習されている
うつ病・神経症(不安障害)のクライエントさん達も

お勉強になると思いますので
掲載しておきます。



はい。ピコ太郎さんのPPAPは
非常にインパクトがある曲で
名曲だと思います。

私も頭の中で流れる時もあります。


それではまず
授業で習った方法で、

「今・現在この瞬間の事実」に
意識を向けてください。


・・・はい。

ですがこの生徒さんは
これが出来ずに困っているのですね?


~~~~~~~~~~~~~~
では何ともならないのならば
別に何とかしなくてよいです。
~~~~~~~~~~~~~~


こんな感じで瞑想しましょう。

「頭の中にピコ太郎さんが流れるがまま
ピコ太郎さんと一緒に
現在・今・この瞬間の対象に
意識を向けてください」

*(具体的なやり方はカウンセリングで
指導いたしております)


ピコ太郎さんのダンスと
BGMが頭の中に
リフレイン「するがまま」
マインドフルネス瞑想をします。


無理に消す必要もありませんし、
それを抑え込む必要もありません。

ピコ太郎さんにとらわれるがまま
「あるがまま」
マインドフルネス仏式瞑想をします。


ここが一点集中型、サマタ(止)瞑想と
観(マインドフルネス)瞑想の違いです。

上記対応法は
サマタ瞑想ではバツ。
よろしくない状態です。

ですが観の瞑想では〇
OK。素晴らしい。合格です。


仏教学では
「①戒 ②定 ③慧」というシステムで
進めていきます。


①は戒律ですが、在家の私達現代人に
完璧な戒律は現実的ではないので、

現実的に「社会道徳」というとらえ方で
結構かと思います。


②定は「止(サマタ)瞑想」です。

多くの瞑想者は
この②サマタで止まってしまい、

ここがゴールだと
誤った解釈をしている人もいます。


そうではなく②サマタは
③智慧(観)の瞑想に至るための
通過点です。

②サマタはゴールではなく
単なる通過点です。

ここで安住しないようにしましょう。


瞑想歴の浅い指導者は
②サマタに安住しきってしまい

大切な「慧(智慧)」を開発するのが
おろそかになっている人もいます。


特にうつ病や神経症の方は
このサマタに執着してしまうと、
逆に危険な状態になることもあります。


このサマタ瞑想に執着しすぎると
(例えばサマタ特有の恍惚とした状態や、
荘厳なるイメージ(・・幻覚ですが))

危険薬物と同じような
脳の状態になってしまうこともあります。

*ちなみに、かつて大事件を起こした某宗教は
このサマタ瞑想系の方法です。


またサマタの功罪は
一生懸命やりすぎると、

自分の煩悩(コンプレックス)などから
都合よく目をそらすための
材料になってしまう事もある。

つまり自分の
煩悩(トラウマ・コンプレックスなど)から
目をそらすために、逃げるために
「瞑想を悪用」することになりかねません。


ゆえに経験の浅い指導者は
この理を知らずに指導しますと
(あるいは素人の方が、自己流で瞑想しますと)

心の病の方は
「逆に悪化」することもあります。


*マインドフルネス仏式瞑想は
心にトラブルを抱えた方が、
自己流で行うと大変危険です。

必ず熟練した瞑想家に
マンツーマンでついてもらい行ってください。

(これについては、当活動12年、当ブログで約7年
ずっと警鐘を鳴らしております)


もちろんサマタ瞑想は、健常者が
ちょこっとリラクセーション程度に
やるくらいでしたらよいと思います。


また本気でサマタを極めたくば、
それはそれで
大変素晴らしいのですが、

お釈迦様は出家後、2人の師匠に教わり
サマタの最高禅定・究極のサマタに達したが
「そこに悟りはない」と喝破されました。

そしてお釈迦様は早々と、
その二人の師のもとから
去っていきました。



仏教修行者が、きちんとした師匠につき、
この理を分かって行うのならばよいのですが、

私のところで扱っているのは
心の病に対しての仏教瞑想です。

仏教修行のセオリーと、
心理臨床としての仏教瞑想のセオリー
少し違います。


サマタ瞑想を通過点と認知し
行うのはよいですが、

あまりサマタに安住し没入してしまいますと
心理学的に、よろしくない事が起きます。

「心の病にはサマタは向かない」



さて、話は戻りますが

この「あるがまま(観)」の瞑想法が
神経症・うつ病に対し、
奏功を成していきます。


例えば、
強迫神経症独特の

強迫観念をサマタ的に
強引に無視したり、
抑え込むのではなく、
意識、無意識2

(強引に抑え込んでも
何度でも出てきますよ。
それをいつまで続けるのですか?)
意識、無意識3



観の仏教瞑想は
強迫観念が出てきても
執着が無くなります。

ただ出るがまま、あるがまま
無執着。


うつ病独特の
自殺念慮が出てきても

サマタ的に強引に抑え込むのではなく、
頭の中に
「出るがまま・あるがまま・無執着」

さて、今から
この仕事をしようかな・・・と。

ひょうひょうとした
生き方になっていきます。


また最初のお話に戻しますと
瞑想中、頭の中に
「Apple Pen!」と出てきても

淡々と歓迎します。

そして「Apple Pen!」があるがまま
淡々と瞑想し、日常業務に取り組みます。


この観の瞑想では、ピコ太郎さんが
瞑想の訓練に役に立ちます。

さらにPPAPの曲自体を
瞑想の教材とする

高度なマインドフルネス仏式瞑想もあります。
(これは私達専門家による指導が必要)


ありがとうピコ太郎さん。


ピコ太郎さんを観察瞑想し、
悟りを開く人も
出てくるかもしれませんね(笑)

ピコ太郎さんのファッション
素敵ですよね。


はい。本日は受講生さんの
ご質問にお答えいたしました。

よくある質問なので
ブログに書いておきます。


うつ病・神経症・心のトラブルは
「逃げる・目をそらす」ではなく

きちんと向き合いますと
本当の意味で治っていきます。

*(ただし私達専門家による
特殊技術指導が必要)



トラウマ・コンプレックスなどは
目をそらさず
あるがまま受容しきった時

=============
トラウマはトラウマのまま
トラウマでなくなります

これが「治る」ということ
(これ分かりますか?)
=============



福は内
鬼は外!

「鬼は外!(サマタ)」とやっているうちは
鬼さんはヘソを曲げて

事あるごとに
あなたに攻撃をしかけてきます。


福は内
鬼「も」内

鬼さんを
あるがまま受容しきった時
(観の瞑想:智慧の瞑想)


鬼は鬼のまま
鬼ではなくなる

これが仏教式
トラウマ根治の道です。

また森田療法など
東洋の心理療法の治り方です。

*実際、仏教寺院では
福は内!鬼も内!と
豆をまくお寺さんもあります。


----------------------------------
あなたの心の中の
鬼さんをいじめないで
----------------------------------

onisan



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【2016/12/13 02:00】 | マインドフルネス心理療法とは?     (技術編)
トラックバック(0) |
最近ビジネスコーチングのお話が
続きましたので
今回は心の病のテーマに戻します。


うつ病・神経症「寛解と根治の違い」
「心理療法導入のタイミング」について
語ってまいります。

よろしくお願いします。



さて、当心理相談所に
いらっしゃる方々で、

初回、メールのやりとり、
またお試しカウンセリングの際。

「今、この人に何が必要か?」を
観察しております。


例えば、メールの段階で
「ワー!キャー!」となっている人、

変化球ですと、
メールの段階で平静を装っていても、

1時限目・講義、カウンセリングで
「混乱状態にある方」


そう判断した方は、きちんと説明し、
病院に行っていただき、
薬物療法を行っていただきます。


もちろん、心理療法で
根治に持っていきたいのは分かりますが、

まず対症療法(薬物療法)で
一旦、今の混乱状態を散らさないと
心理療法は無意味です。

クライエントさんが
時間と料金の無駄になってしまいます。


私のところに全国から
お問い合わせ・申し込みのメールが来ます。

正直、私は全てホイホイ受けた方が
ビジネス的には儲かります。


ですが、心理カウンセラーとして、
プロとして然るべき料金をいただく事は
非常に大切なのですが、

その前にまず、
クライエントさん(来談者)の
「幸福・メリット・安全」を優先に
考える事
です。


売上ほしさに、何でもかんでも
ホイホイ受ける
カウンセラー・セラピストもいますが、


そうではなく、まずこの案件は

「自分の専門分野か?
あるいは対応できる分野か?」

心理学の目で観て、

クライエントさんの
「メリット・安全」に合致しているか?


これらが揃った時、
初めてプロとして料金をいただき、
セッションに入ります。


例えばよくあるケースで、
来談されたとき
(私のところは全国対応なので、
ほとんどオンライン・スカイプ来談ですが)

「ワー!キャー!」状態の方で

あ・これは心理療法を導入する
タイミングではないと判断しました。


本人さんは薬物療法に対する
頑なな偏見があり、
聞き入れようとしませんでしたが、

じっくりと、今その人の心と脳で
何が起こっているか

脳科学的・心理学的な
道理を説明し、
病院へ行っていただきました。


よくあるケースですが、
半年~1年くらいして
ひょっこりとメールが来ます。

メールの文体など、
心理学の目で観察していても

明らかに薬物療法が
奏功を成している。


Sadhu Sadhu Sadhu!
素晴らしい。

この機を逃さず、すぐに受け入れ
心理療法プログラムを開始します。


心理療法というものは「メロンと同じで」
食べどきがあります。

プロの心理療法家は
この食べどきを熟知しています。

これだけは心理学の学校では学べませんし
教科書では習得できません。

これは科学うんぬんではなく、
「長年の経験則」が必要なスキルです。

この目利きの力は、
職人芸のようなものです。



話はそれましたが、
今日のお話は何が
言いたかったかと言いますと、


昨今ネット広告・
マスコミ記事などで目立ちますが、

「薬は絶対ダメ!薬は絶対悪!
薬に頼らない!」という、
歪んだ意見ではなく・・・


その人の状態によって
「薬は必要!薬に頼ろう!」
ということです。


もちろん、薬は対症療法なので
根治にはなりません。

ですが、根治療法である心理療法を
きちんと行っていくには、

今大変な事になっている、
脳と心の状態を一旦鎮め
まず整えることが優先です。


心理療法は「メロンと同じで食べ時がある」
ということ。


薬物療法を、大人げなく
排斥する時代は終わり、

薬物療法(対症療法)と
心理療法(根治療法)の

「合わせ技」いいとこ取りの論説が、
今後の主流になってくる事でしょう。


もちろん心理療法も
「対症療法的な力」はありますが、

対症療法としてとらえるならば、
薬物療法の方が
はるかに力があります。


薬に頼らない!はよいのですが、
早く治りたければ、急がばまわれ。


急性期・回復期
もしくはそれに準ずる状態の時は、
薬に「しっかり」頼る

状態が落ち着いたら
心理療法を導入し、並行して行う

心理療法でやっていける
「不動の自信」が出てきましたら

病院の管理のもと
徐々に減薬→断薬に持っていく

やがて数年し・・・・


===============
あなたの生き方、
人生に対するとらえ方自体が
「心理療法」になっていきます。

===============


これが「根治」です。

もはや、うつ病・神経症という
「とらわれ」自体が無くなっていきます。


例えば巷でよく
勘違いされています、

ちょこちょこっといじって、
ちょこちょこっと躁転(躁病)するセラピーは
「実は危険」なんですよ。

それは数週間・数ヵ月は
「即効で治った」ようにみえますが・・・


おかしなセラピーで
強引に押し込めてしまったマグマは
意識、無意識2

時間を置いて「必ず噴火」します。
意識、無意識3

再発・再燃しますと余計悪化します。

実際、現実の話、
多くの場合、再発しているでしょう?



人間が長年刻み込んできた
心と脳のパターンが治るというものは、

当たり前の事ですが
「時間がかかります」

*この脳の理論は今回は長くなるので、
またいつかの機会に書こうと思います。


そして目に見えない
心の病(人生病)が治るって何なのか?が

落ち着いて
洞察できるようになった時、

「本当に治る」という事です。


人間が幸福になっていく
大きな道程で、

副産物として「うつ・神経症」が
治っていくという事です。


これが「寛解」ではなく『根治』です。

*寛解(かんかい):一時的に散らしただけの
再発の危険性を孕んだ状態(寛解期)

寛解と根治は違います。


ですがまず薬物療法で
寛解状態も必要。

以下のプロセスを
参考にしてみてください。


寛解まで導くプロが
薬物療法をはじめとする
現代精神医学(心療内科・精神科)

病院で出来る
お仕事(ケア)はそこまで。


それ以上の事を病院に望んでも
正直な話、病院さんも困ってしまいます。

例えて言うならば、
それは車がほしいのに
八百屋さんに行くようなもの。

車がほしいならば
きちんと車屋さんに行く事です。


次のステップ。

寛解から「根治」に導くのが
私達、心理療法家のお仕事です。


正直、目に見えない
心の病を治していくのは

目に見える
体の病を治すより大変です。


ですが、必ず心の病は治ります。
大丈夫です。

大変ですが
一緒に歩んでまいりましょう。




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【2016/12/06 16:45】 | うつ病
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「12月11日(日)12時から」
~在宅ビジネス説明会(無料)を行います~


(残席あとわずかです)


最近シリーズで語っております

=================
どうしても集団生活が苦手なら、
在宅での仕事に特化する。

うつ・神経症的気質を
「活かした」ビジネス法

この俗世を
たくましく生きていく

↓(受講にあたっての注意事項:全2話)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-96.html
=================


「スカイプグループ」
少人数にて行います。

*(スカイプグループは
こちらで設定いたします)


一見さんはお断りしております。

当プログラムの現クライエントさん、
元クライエントさん、

あるいはプライベートで
私とゆかりのある人限定
特典セミナーです。


受講の際は
こちらを熟読していただき、
理念に賛同していただいた方は
↓(全2話)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-96.html


以下お申込みフォーム。
もしくはいつものメールにてご連絡ください。

折り返し、当日の説明をいたします。


*ただし、その人のメンタルの状態を鑑み、
今回はお見送りするケースもありますので
その点はご了承ください。

*今回はメンタルヘルスに関しては
少ししか触れません。
基本的にビジネスに特化した授業です。



それではスカイプにて
また皆さんと一緒に
お勉強できるのを楽しみにしております






この俗世を、たくましく生きていくための、
在宅ビジネスコンサルティング
お問い合わせ・お申し込みは、コチラからどうぞ。

http://mindfulness-arugamama.com/mail





【2016/12/06 15:00】 | 『在宅ビジネス塾・開校!』
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うつ病・神経症など心の病は

A、生物学的要因
B、心理学的要因
C、環境的要因

などが
複雑に絡まって起こります。

*ただ当カウンセラーは、それに加え
教科書には書いていない、オリジナル定義として
「D、哲学的要因」をプラスしております。


その人の根底にある、
「思想・哲学的背景・
人生のとらえ方など」

ブレていますと、

人生、日々遭遇する、様々なことに、
やたら過剰にストレスフルになり、

それにより、自律神経のバランスを
崩しがちになり、
ストレスホルモンを出しやすい体質になり、

それゆえに、常に脳が
ダメージを受けている状態になり、
(慢性的ストレス脳)

その人、個人個人の心や脳の
耐えうる閾値(レッドゾーン)を超えますと

結果、脳の病気になり、

うつ病・神経症を発症します。


これが当カウンセラーの
オリジナル定義である、
「D、哲学的要因」です。


この心の病の根底にある問題
哲学的要因をケアするために

ありきたりな現代心理学や
コーチングだけでなく、

仏教心理学・森田哲学(森田療法)・
陰陽五行思想など

幅広く学習していく
システムをとっています。

これは当ブログ約950ページで
いつも語っている内容ですので
今回は語りません。



ですが本日のお話は、
「C、環境的要因」について
語ってまいります。


まず私が12年間、
心理カウンセリングの現場にいまして、

かなりの割合で言える事は
心の病の方々の悩みの多くは・・
(いや。心の病だけでなく、一般の人達も)


==============
「仕事。そして、
それに伴う人間関係」

ではないでしょうか?
==============


うつ・神経症的な方は
扁桃体の感度が強すぎるので、
感受性が強く、傷つきやすい。

それにより、例えば、
パートの古参のお局さんの嫌がらせなどに
過剰に敏感になったり、

職場の人間関係の派閥争いなどで
イジメにあったり・・・


また、特に神経症的な方は
個性が強すぎて
職場でトラブルが絶えなかったりします。

職場で浮いた存在になりやすい。


ですが、この世を生きていくには
「キレイごと」だけでは食べていけません。
お金(仕事)は必ず必要です。


前回からシリーズで語っておりますが、

仏教思想は、
お金は要らない・・愛があれば・・・という
偽善は認めません。

愛で家賃は払えないし、
子供の養育費も払えません。

親の介護でも
たくさんお金がかかります。

ましてや住宅ローンなど
多額の債務を抱えている人は
骨身に染みているのではないでしょうか?


この俗世・娑婆(しゃば)世界を
「自立した一社会人として」生きていくには
お金は必要です。


また昨今、国家の
社会保障費はパンク状態です。

このまま数十年いけば
国家の運営自体
危ない状態かもしれません。


「この流れで行きますと、当然のことながら、
社会保障(生活保護や、うつ病などで
医療費の公費負担など)は
ますます厳しくなることを予言します


--------------------------------
おそらくこの予言は
的中することでしょう
--------------------------------

おかしな霊能者より
高確率な予言です。

もう国に、おんぶに抱っこでは
生きていけない時代になっていきます。



ではどうするか?



仏教思想は、あくまでリアリスト
現実主義です。

愛こそは全て・・・と謳っても
生活費が無ければ、生活できません。

当たり前の事です。


仏教思想の本当の慈しみとは、

「困った人に
ただパンや魚を与える・・・」のではなく、

困った人に
「パンの作り方、魚の捕り方」を
お伝えする事。



あくまで「自灯明 法灯明」の精神。

自立(自律)に導くのが
仏教的な考え方です。


困った人にパンや魚を与える・・・のは
素晴らしいのですが

それは「依存」になる可能性
高いかと思います。


また本人が学び、
精進するチャンスを奪ってしまう。

結果的に人を堕落に
導いてしまうこと
になりかねません。


仏教思想は現実的。

困った人にパンの作り方
魚の捕り方、そしてその
販売方法までお教えします。



現代で言うならば、
「お金の稼ぎ方(ビジネス)」を
お伝えしていきます。

一見厳しいお話かもしれませんが、

冷静かつ、理性的に考えてみて、
これが最高の思いやりかと思います。


一生、会社や国家に頼らず、
「自分で」稼いでいくスキル。

これが最高・最強の
「自立」かと思います。


パート先のイジメや人間関係で
心の病が辛い・・・

では簡単な話です。

「自分で稼げば
よいのではないでしょうか?」



ちなみに私は、この心理事業以外に
いろいろビジネスを持っています。

その中でも、特に
「心の病の方々の仕事の問題
何とかしてあげたい・・・」

「やりやすい仕事はないか・・?」
と模索しておりました。


一つよい方法があります。

パソコンとスマホがあれば、
ほとんどリスクなしで
出来るビジネススタイル。


ちなみに私は、それで
ほぼ放置で、

一ヵ月、大体6万円~10万円前後、
副収入があります。


他の事業を全部やめて、
それだけに集中すれば、
20~30万くらいはいけるでしょう。

(全てのビジネスが潰れても
これで細々と食べていけます)


ですが私は、この心理事業や
その他のビジネスなど
非常に多忙な身ゆえ、

そちらに全力投球する
時間的余裕がありません。


・・・ですが、
そんな私でも「片手間で行い」
6~10万円くらい入ってきます。

*(ただし最初の1~3ヵ月くらい
軌道に乗るまでは努力が必要です。
どんな仕事でも当たり前の事です)


==================
皆さんの家計に
「プラス4~6万円」
ゆとりが出来ましたらどうしますか?
==================


・旦那さん(家計)の助けにもなります。

・会社員の方でしたら、お給料に
プラス5万円ありましたら、何を買いますか?
もちろん貯蓄に回してもよいでしょう。


・例えば、飲食店や
スーパーなどレジ打ちのパートで
時給900円としましょう。

それを一日5時間×週3回出勤=一ヵ月「約54000円」


・・・それをエアコンの効いた部屋で、
好きなコーヒー片手に
パソコンの前で簡単な作業で

上記モデル例のパート勤務、
「一ヵ月分のお給料」が入ります。

~~~~~~~~~~~~~~~~
「もう、うるさいパートのお局さんに
ペコペコする必要はありません」

「そういった辛い
人間関係から解放されます」
~~~~~~~~~~~~~~~~


ちょっと待って。。

そうなりますと・・・・


「下手な抗うつ薬より
効くのではないでしょうか?」

仕事の悩み、人間関係の悩みから
解放されますから。



そして、上記例でいいますと、
パート勤務「一ヵ月、約60時間」から
解放されれば、

その「60時間」を何に使いましょうか?


お子さんと遊ぶ時間に使ってもよし。
好きな趣味に打ち込んでもよし。
習いたかったお稽古事に費やしてもよし。

うちの受講生の方でしたら
当プログラムで習った
マインドフルネス仏式瞑想生活を行い、
まるで僧侶のような生活もできます。


人生で自由な時間(いのち)が出来ましたら、
それを何に使いましょうか?


また諸事情で引きこもり生活の方。
職が無い方。ニート生活の方々が

こぞって収入を得て、

みんなが青色申告してくれれば、
自治体も、国も潤います。


「”日本が元気になる”」


ニート、引きこもりの方々は、
深層心理では、
悔しい想いをしていると思います。

ですが、ビジネスで収入を得て、
お父さん、お母さんに何かプレゼントしてあげて
親孝行しましょう。

今まで親不孝だった分、
親孝行の倍返しをしましょう。


「会社に勤めるだけが仕事じゃない。
21世紀現代は、
様々な仕事のスタイルがある」

しっかり収入を得て、
カッコイイ大人になりましょう。




ただ、募集にあたっての注意点。

・年間収入20万円以上出ましたら、
きちんと確定申告してください。
(余裕で出ると思いますが)


・これは私も、とても骨の折れる仕事ですので、
あまり大々的にやろうとは思いません。

社会事業と思い、低料金で行います。

実際私も、他のビジネスに
時間を費やした方が儲かります。

ですが、ここでは効率を考えず、
社会貢献事業として行います。

*(他のコンサルの方々のように、
何十万・何百万円もとりません)


ただし募集は、
当プログラムのクライエントさん。

あるいは元クライエントさん
「のみ」とします。

(あるいは私とゆかりのある人)


・一応お仕事、ビジネスなので
いい加減な方、やる気のない方はお断りします。
メールやスカイプで面接します。

「仕事を教わるのですから、
きちんとした態度でいらしてください」

(やろうと思えばネットがある限り、
工夫次第で、何とでも応用が利きます。
一生食べていけるスキルです)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・挨拶・感謝が出来ない人は
ビジネスできません。

当講師・また受講生同士、必ず挨拶、
感謝、お礼の言葉かけが出来る人
限定で受付いたします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~


☆ 極端に疑り深い方、猜疑心の強い方も
お断りしております。


そういったマインドでビジネスやっても
必ず失敗します。

いや。ビジネスだけでなく、
人生諸事、何をやっても
うまくいかないと思います。

また、私もそういった失礼な方に、
コンサルティングしたくありませんので
よろしくお願いいたします。


・世のネットビジネス系の
コンサルタントはたくさんいます。

私も「この業界の現状を」
よく知っております。


よくあるパターンは
何十万の受講費を払ったら最後。

あとは放置されるパターンが多い。


受講費を払うまでは
「稼げる!稼がせます!」
を謳い、受講費を払ったら
とたんに冷たくなり、放置されます。


例えば、質問しても1週間くらいして、
そのコンサルタントの
「従業員が」適当にお返事したり。

何十万(もしくは何百万)の受講費を払ったら
テキストだけ送ってきて、

「後はこれみて
勝手にやってね・・・」
と。

*もちろん全部が全部とは言っていませんが、
こういった感じのものが多いかと思います。


何度も言いますが、私もこの業界の
裏側をよく知っております。

おそらくこれをみて、ギョッ!思った
コンサルタントの方もいるかと思います。


「おいおい。
手口を言うなよ・・・」と。



ですが、私のコーチング・
ティーチングのやり方は

今まで12年間いらっしゃった方々は
よく知っていますね?

「私がとことんお付き合いすることを」


このカウンセラーのセッションは、
延長料金も取らないし、
納得するまで、何時間でも
お付き合いすることがある。

*(最長7時間。
ただし親しき仲にも礼儀ありで、
遠慮がない人は注意します)


世のコンサルタントのように、
教材だけ送って
「後は勝手にやってね」ではなく、

この人は、利益よりも、
体当たりで、納得するまで

とことんお付き合いすることは
皆さんよくご存知かと思います。


ハッキリ言って、
私のコンサル(コーチング)のやり方は
あまり儲かるやり方はしておりません。

世のコンサルやコーチのように、
教材だけ送って「後は勝手にやってね」の方が
儲かります。



ですが、私はそれはやりません。

「やはり最初は不安だから、マンツーマンで
教えてもらいたいでしょう」


よく受講生から、

「うわっ!門下生が指導するのかと思ったら
このブログの著書本人が
マンツーマン・リアル指導で来た!

しかも一人で全国対応しているとの事・・
この人よくやるな・・・
このパワーはどこから出ているのか!?」


・・・という感想をよくいただきます。

(同業者からもよく言われます。
よく体がもちますね。教材だけ送って
テキトーにやればいいのに・・・と)


そうです。私は教材だけ、てきとーに送って
「後は勝手にやってね」というやり方はしません。

今まで当カウンセリングに
いらっしゃった方々は
私のキャラはよく知っているかと思います。


この「新プロジェクト」は
いつもの心理療法とは違い、
ビジネスのコンサルティングですが、

「いつもと変わらないノリで
指導していきます」

「いつものままです」


ただいくら私でも
サイボーグではありませんので

このやり方で、一人の人間が出せる
労力は限界があります。

ゆえに「数人程度」にします。


心理事業や
他にもビジネスがありますので

今回は「プチ募集」とします。


このスキルは、
インターネットがあれば

「一生食べていく事が
出来るスキルです」

「商売(商道)の基礎が学べます」

「この商売の基礎が身に付けば、
何にでも応用が利きます」

「商売というものは、
学校の義務教育では教えてくれません」

(欧米では、学校教育でビジネスを学ぶのですが、
日本では遅れていて、それを学ぶ機会がありません)


=================
例えばアフィリエイトを行ったが
結果が出ず、挫折した人にお勧めです。
=================

アフィリエイトは、ごく一部の
天才的な人は稼げていますが、

普通の凡人は
ほとんど稼げていないのが現状です。
(月、数百円~千円くらいではないでしょうか?)


もちろんアフィリエイトも
上手に行えば素晴らしいものです。

ですが結果が出にくいのと、

軌道に乗るまで、半年~数年くらい
かかりますので、
挫折するのはよくわかります。


私の推奨するビジネスは
これをあまり誇張したくはありませんが、
すぐに結果がでます。

(ただしビジネスマインドの低い人、
短絡的発想の人は結果は出ません。
世のどんな仕事でも同じです)


多くのアフィリエイターのように、
一ヵ月やって「数百円」・・・ではなく、

数週間で「数万円」
結果が出やすいので楽しいし、
やりがいがあります。

(ただし言うまでもありませんが、
真面目に真剣に行う方)


上手な人でしたら
私のコンサルを受けた「その日に」

家に帰って実施し、
稼げる人もいます。


以前、私の知人の奥さんにコンサルして、
その日に利益を出した人もいます。

その後、ボチボチコツをつかみ、
月5万円前後の収入を得ています。

その人、私より上手なので、
私より稼ぐと思います(笑)

このケースはそのうち
月、数十万円稼ぐパターンですね。

(女性の方がセンスがいい)



一部の天才しか稼げない
ビジネス手法ではなく、

凡人が努力すれば、
稼げる手法です。


*マルチ商法・ねずみ講・
違法行為・変な宗教とは
一切関係ありません。

私も、そういった類のものに
関わりたくありませんので。


あと、アドバイスですが、
ネットビジネス初心者が

何十万・何百万の高額塾や

何十万・何百万の
初期投資を求められるものは
オススメできません。

失敗したら
大変な事になると思います。


ネットビジネス初心者は
失敗しても痛くない程度の
金額のものを推奨します。



それでは受講生、元受講生の方で
コンサル希望の方は、ご連絡ください。

詳細は別途ご連絡いたします。

またいつものようにスカイプいたします。





p.s

短所は裏返せば「長所」となります。

どうしても人間関係が辛いならば、
それを「活かした」仕事をすればよい。
独りで淡々とできる仕事。


逆に人間関係が大好きな方が
独りで淡々と行うビジネスは出来ません。

おそらく、ずっと独りですと、精神的にまいってしまい、
うつ病になると思います。


ですが人間関係が苦手な方は、
独りの環境は「得意技」です。

何時間でも、何日でも一人でいられますね。
とても気持ちが楽です。

独りの環境ですと
「水を得た魚のように」イキイキしてきます。

自分が泳ぎやすい環境で
泳げばいい。それでいい。



かの剣豪、宮本武蔵も

個人戦では生涯無敗。
天才的な才能でしたが、

集団行動になると、
あまりパッとしない人でした。

宮本武蔵

裏話ですが、

例えば、関ヶ原の合戦では
西軍につき(諸説あり)
大した功績を出せませんでしたし、

島原の乱では、一揆軍の投げた石が
足に当たり動けなくなって・・(笑)
何もできずに帰ってきました。
(あの天才剣豪が・・・です)


晩年は、ある藩に迎えられますが、
それほどパッとした働きはありませんでした。

そして最後には独り
洞窟に引きこもります。

そこで名著「五輪の書」が誕生する。
(やはり独り個人戦で才能を発揮)


武蔵さんって怖いイメージがありますが、
案外、裏エピソードでは
おちゃめなところもあるんですよ(笑)

きっと人間関係や集団行動が
苦手だったんじゃないかな。。

ですが個人戦・
「独りの仕事」では無敵でした。



集団行動が苦手な方は
個人戦・独りの仕事で行けばよい。

自分に合った仕事をすると
人生は楽になります。





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【2016/11/29 14:08】 | 『在宅ビジネス塾・開校!』
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心の病で、引きこもり生活の方。
こんな疑問を
抱いている人がいたとしましょう。


「私は引きこもり生活を〇年も続けています。
就職したいのですが、この空白の期間を
履歴書に書きようがありませんし、
私には学歴も資格も無い。
どうすればいいのでしょうか?」

「なぜ社会は、心の病(かわいそうな私)を
理解して、受け入れてくれないのでしょうか?」



これに対し「二つの策」を
提示いたします。


①まず一般的な方法。
この引きこもり期間を ”利用” して、

「マインドフルネス仏式瞑想」で
社会に適応できるよう修練していく。


自分は変わらない
「社会が変わりなさい」
「社会が私を受け入れなさい」

「私を理解してくれない
社会はけしからん!」という
(新型(現代型)うつ病に多い)

我(エゴ)を中心とした、
傲慢な態度ではなく、

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「自分が社会に受け入れてもらえるよう、
修練していく」
・・・という

なるべく「謙虚な姿勢」でいきます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


自宅にて、マインドフルネス仏式瞑想・
森田療法の修練より、

自身の心の反応パターン・
思考、行動パターン・
モノのとらえ方などを修正しつつ・・・

*当カウンセリングでは、自宅にて
入院森田療法に匹敵するレベルの
オリジナルプログラムを、
12年前から提供しております。


自治体・病院・NPOなどが提供する
SST(ソーシャルスキルトレーニング)や、
リワークプログラムに参加して
自身のメンタルスキルを高めていく。

コーチングの世界では
メンタルマッスルといいます。


科学的に、脳的に言うならば、
脳は筋肉と同じで、

前頭前野をはじめとする
脳の各パーツは、使わないと
(適切なトレーニングをしないと)
どんどん退化します。


逆に適切な心理学的トレーニングを
していきますと、
筋肉と同じで、どんどん強化されていきます。

(大脳皮質の厚みや
血流・インパルスの流れの円滑化など)

脳は環境に応じて、形自体、
機能自体
変わっていきます。

これを脳の可塑性といいます。


ゆえに一昔前に流行った概念で、

現在ではあまり
使われなくなったのでよいのですが、

「うつ病=何でもかんでも頑張らない」は
脳的に言いますと「危険思想」です。

脳は適切に使わないと、どんどん退化します。
ますますうつ病が、難治化・長期化します。


*ただし「うつ病=頑張らない」は
発症したての危険な時期(急性期・回復期)は有効です。
ですが、それ以降の時期に「頑張らない」でいますと
長期化・難治化する可能性が高いかと思います。

何でもかんでも頑張らないではなく、
やはり人生頑張るところは頑張らないと
何も変わらないと思います。

もちろん、めちゃくちゃ
意味不明に頑張るのではなく、
きちんと心理学的セオリーに従って
「頑張ります」



はい。この「策①」は、
引きこもりの期間をいっそ
利用・有効活用して、

今後の人生を悠々と生きていける
メンタルスキルを身につけたり、
職業上のスキルを身につけていきます。

「何でもかんでも頑張らない」ではなく
出来る範囲でいいから「頑張ります」




②もう一つの策

これは①をやってみて、
どうしても就職できない。
集団生活が馴染めない。

一生懸命努力してみたが、
今の私では不可能・・・・という場合。


兵法では「地の利」を活かした
戦い方があります。

*兵法:孫子の兵法に代表される戦の指南書。
諸葛孔明・武田信玄・山本勘助・
毛利元就・黒田官兵衛などが、
無敵の強さを誇ったのは、この兵法に学びました。

現代では、この世を生きる
指南書としても重宝されています。


引きこもり生活。。

これを「もうダメだ!」ととらえるか、

これは「地の利だ!」
とらえるかは本人次第です。


私は戦に勝利する必須要素
「地の利」ととらえます。

なぜなら、普通の会社員の皆様より
自由な時間と空間があります。

その自由な時間を使い、
瞑想修行もできますし、


「現代では、別に会社に勤めるだけが
仕事ではない」



私は別事業で、

諸事情により働けない、
どうしても、障害等により
集団生活が馴染めないという方々に、

ネットを使ったビジネスの
コンサルタントも行っております。

*(ただし一見さんはお断りしております。
現クライエントさん、元クライエントさん、
あるいは私とゆかりのある方のみの、
受付となっております)


現代では、家でパソコンとスマホがあれば
「ほぼノーリスクで」
いくらでも仕事ができます。

ビジネススキルを身につければ、
~「会社に行く必要はありません」~

自宅が「引きこもりの城である布団」が
即、オフィス
になります。



今、大河ドラマ真田丸で
タイムリーですが(笑)

籠城戦という戦い方もあります。

引きこもりの城(部屋)が
「真田丸」になります。

最強の要塞。


当心理相談所の
別事業のコンセプトは、

うつ病・神経症・集団生活で
生き辛さを抱えた方々が

「在宅で安心して仕事ができ。
ネットがある限り、稼いでいくことが出来る
手に職(ビジネススキル)を
身につけていただきます」



すると対人ストレスが
少しは軽くなるのではないでしょうか?

なぜなら「あなたが社長(経営者)」
なのですから。

職場の長時間労務と、
煩雑な人間関係から「即」解放されます。


そしてその余った時間で、

お子さんなど
家族サービスする時間を増やしたり、

瞑想する時間を増やしたり、
職業の資格を取るお勉強したり、


稼いだお金で、お父さんお母さんに
おいしいものご馳走してあげてください。

今まで親不孝だった方は、
「親孝行の倍返し」を行いましょう。


人生の中で余った時間(=いのち)を
有効活用してください。

今後
「この世を生きていく実学=ビジネスマインド」のお話も
していこうと思います。



前回もお話しいたしましたが、
↓(潜在意識は「キレイごと」を止めると成長する)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-1301.html


この俗世(娑婆)は、
「キレイごとだけでは生きていけません」

よほど世間を知らない、
社会の苦労を知らない、
温室育ちのお坊ちゃん・お嬢様は
分からないかもしれませんが、

この俗世は、
仕事・お金が無いと生きていけません。
「これが現実」です。


この俗世は多少、泥臭い事もやらないと
食べていけません。

偽善は止め、
腰を据え、きちんと現実をみていきます。

*禅語で「泥中の蓮」という言葉があります。
蓮の花は泥の中(泥にまみれた俗世)でこそ
美しく咲くという意味です。

蓮2


仏道は現実から
逃げず、目をそらさず、
しっかり腰を据え、現実を観ていく思想です。



たとえば
「金が全てじゃない。愛こそは全て」と
かっこつけるのはよいですが、

(こういった発言の深層心理は
何なのか?は、またいつか詳しく述べます。
多くの場合、案外黒かったりします。
深層心理と普段の意識は裏腹な事が多い)


されど、
愛で家賃は払えません。
子供の学費も払えません。
一家が路頭に迷います。

逆に言うと、そちらの方が
「無責任で、
愛が無いのではないでしょうか?」



これから国家の財政(社会保障費など)は
パンク状態
になっていきます。
そうなりますと、国も助けてくれなくなります。

今後、障害医療費の公費負担制度
ますます厳しくなるでしょう。



その時になって
「ワー!キャー!」では遅いわけです。

最終的には、誰も助けてくれない。
自分を助けるのは自分です。



瞑想だけではなく、
「”実学”」も必要かと思います。


松下幸之助さんは、
「聖者に会社(仕事)をやらせると
会社はたちまち倒産する」

と仰っています。


仰る通りです。
ふわふわした実用性のない精神論だけでは、
この俗世・娑婆を生きていく事はできません。

机上の空論ではなく
「実学」も必要かと思います。



今回のお話は、
認知療法的でしたが、

引きこもり生活

A「もうだめだ」ととらえるか、
B「チャンス!(地の利)」と

とらえるかは自分次第。


引きこもりの部屋

視点をスッと変えてみますと
「そこはオフィスにもなります」


学歴・無職の期間・対人恐怖など
自分に無いものや
欠点ばかり見るのではなく、

「あるもの」を活かして仕事をすればいい。
それだけの事です。



~~~~~~~~~~~~~~~~
でも私は、
うつ病・神経症で脳の病気で・・・!
~~~~~~~~~~~~~~~~

「それを脳の病気・・・」ととらえて
一生 被害者マインドで生きていくか、


例えば、うつ病・神経症特有の
扁桃体の過剰な反応

「最強のビジネススキル」
とらえるかは自分次第。



ビジネスというものは、
神経質な方が上手くいく事もあります。

扁桃体の感度が強いのは
商品の動向・社会のニーズを読んだり、

顧客のマインドを読む
洞察力・読心術にもなります。


扁桃体の感度が弱すぎる人は、
細かいこと気にしないのでよいのですが、

気にしなさすぎて、
「空気が読めない人」も多々います。


うつ病・神経症者特有の
扁桃体感度ビンビンのセンサーこそが
上手にビジネスを遂行させます。


私達は進化の過程で
「神経質なサルの末裔」です。

神経質なサルこそが
危険を事前に察知し、上手にトラブルを避け

強者に捕食されずに、個体(種)を保存させ、
「ホモサピエンス」まで進化させました。
(危険に鈍感なサルは淘汰されてきました)


認知療法的にとらえますと、

うつ病・不安障害(SADなど)で、
扁桃体の感度が強いことを

脳の病気ととらえ、
一生 被害者マインドで生きていくか


扁桃体の感度が強いのを
「チャンス!」と認知し、

上手にその「脳のツール」を活かして
生きていくかは本人次第です。
(私はチャンスだと思いますが)


本人の認識(認知)次第で、
この世は天国にもなりますし、
地獄にもなります。

今、この瞬間、
この世は天国に変わります。

本人の認知(認識)次第で
世界は一瞬で変わります。


そして一生被害者マインドの
人生を送るか、

「これはチャンス!」と
希望に満ちた人生を送るか

選択するのは「自分」です。


入力された脳内情報を
何を選択するか?

「選択する最終権限」は
自分にあります。


「今、脳内に入力された情報を
どうしましょうか?」


それをどんな情報にするかは
あなた次第です。

他人のせい、社会のせいではなく、
全ては自分の認知次第です。


===================
引きこもりの部屋

A、「ああ。ダメだ。私は
何をやっているんだろう・・・」

B、「引きこもりの部屋は ”真田丸”
最強の要塞」

「パソコン・スマホ・Wi-Fi環境・プリンターなど
戦の道具は全て揃っている。
この恵まれた環境を拠点とし、打って出よう」
===================


「引きこもりの部屋」という脳内情報に

Aを選択すると、たちまち一瞬にして
ストレスホルモン・コルチゾールなどが分泌され、
脳や体に被害を与えます。
ますます心の病が悪化する。

Bを選択すると、
やる気のホルモン・ドーパミンなどが分泌され、
幸福感が出てくる。


脳内情報を「何を選択するかで」
瞬間的に分泌されるホルモンも変わります。

この生化学的反応は
本当にゼロ・コンマ何秒の世界なんですよ。


どちらが科学的に
メリットがあるかですね。

「Aを選択する事で
何のメリットがあるのですか?」


単なる精神論ではなく、
脳科学的に言って、

「人は今・この瞬間
幸福になれます」




また現在無職の方、
我が家の収入がキツイ方々が

しっかりビジネスで稼いで、
全員が青色申告していただければ
国も潤います。


そしてその収めた税が
巡りに巡って
社会保障費になり、

恵まれない人々が
どれだけ救われるか・・ですね。

あなたのビジネスが巡りに巡って、
恵まれない人々を救うことができます。


うつ病・神経症・引きこもり。。
あぁ私はダメだ・・・ではなく、

あなたが社会の
光の源泉になってください。


今後はビジネスマインド
(この世を生きる実学)のお話も
していこうと思います。


うつ病・神経症・心の病の方々が
自信をもって稼いでいける。

そんな力を
身につけていければよいですね。


仕事が上手くいき、幸福になっていければ、
自ずと心の病が
治っていくのではないかと思います。


幸福でないから(普段から過剰に
ストレスホルモンが分泌され)
脳が病気になり
心の病になるのであって、

幸福な人に、心の病の方は
いないでしょう?(笑)


人生の切羽詰まった9回裏、
逆転サヨナラ満塁ホームランを
放ちましょう!



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【2016/11/23 13:59】 | 『在宅ビジネス塾・開校!』
トラックバック(0) |
今回はコーチングのお話をいたします。

以前から書いています
「潜在意識の現状維持機能」
↓(全3話)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-94.html


これのもう少し詳しいメカニズムを
語ってまいります。


長年のうつ・神経症的、
ネガティブな思考グセ

酒・タバコ・
暴飲・暴食などの悪習慣など。

これらから
解脱しようと歩き始めます。


ですが最初は順調に行っても、
ある一定のラインを超えますと・・

「潜在意識の現状維持機能」が働きだし、
また元のさやに引きずり戻そうとします。


そして・・・

うつ・神経症的な
心理・行動パターンの解脱。

酒タバコなどの悪習慣を止めること。

また、ダイエットなどは
「いつも中途半端に終わります」

*この詳しいお話は
上記リンクに詳しく書いてありますので、
今回は割愛します。


さて、当プログラムの受講生、
クライエントさんから、
よく質問があるのですが、

「この潜在意識の現状維持機能について
さらに詳しく教えてください」

・・・という声がありますので、
今回さらに掘り下げていきます。


まず潜在意識というものは
様々な要素から出来ております。

ユング心理学(分析心理学)の
「集合的無意識論」に似ています。

集合的無意識
*(集合無意識は様々な
元型・アーキタイプから構成されている。
これも数年前に、述べたものがありますので
今回は割愛します)



コーチングの集合無意識論は、
ユングの提唱するものと、少し違うところは

ユング論のように、ふわふわした
観念的なものと違い

「かなり現実的」です。


潜在意識(無意識)は、

「精神性の要素」「人間関係の要素」
「お金(仕事)に関する要素」「健康の要素」
「恋愛(あるいは愛情・慈しみ)の要素」

・・・・などなど

様々な要素から成り立っております。


~「潜在意識は全体性を重んじる」~


もう少し分かりやすくするために
具体例を挙げますと、

「私は愛こそは全てなので、
お金も仕事も、学習も関係ない。
金が全てじゃない。愛だけがあればいい」

・・・残念ながら
こういう人は伸びません。


「金が全てじゃない。愛こそは全て」は
一見かっこよくみえますが、

こういった人の多くは
「偽善者」が多い。


深層心理の奥底に「偽善心」を
抑圧している人が多い。

仏道は偽善は認めません。

また哲学者ニーチェは
こういった人達の事を
「ルサンチマン」といいました。


また「愛が愛が!」という人は、
一歩間違えますとストーカーです。

ストーカーの方も、多くの場合
相手に対する愛(愛着)があるんですよ。

相手を愛しているから、
わかってほしいからストーカーをするんです。


仮に一歩譲って「愛こそは全て!」で
行ったとしても、
潜在意識は「全体性」である。

愛情の要素「だけ」
グーッと伸びても

潜在意識の「他の要素」が
足を引っ張ります。



もう一つ例を挙げましょう。

「私は瞑想 ”だけ” していればいい。
瞑想以外、何の興味もない。
お金も人間関係も要らない。
私は瞑想だけします」


残念ながら、こういった人は
かえって瞑想が育ちません。

もう一度言います
「潜在意識は全体性です」



瞑想の要素(精神性)「だけ」
グーっと伸びても

「他の要素」が足を引っ張り、
元の位置に戻そうとします。


心(潜在意識)を育てたくば、

「精神性(瞑想)」「お金」「愛情」
「仕事」「健康」「人間関係」など

全体的に伸ばしていかないと
潜在意識は成長しません。


一つの要素「だけ」伸ばそうとすると、
必ず他の「その他全体の要素」が
足を引っ張ります。

「これこそが、潜在意識の現状維持機能の
詳細なメカニズムです」



愛(精神性)こそが全て。
金が全てじゃない。
愛だけがあればいい。

残念ながら、
この俗世(娑婆:しゃば)は
お金が無いと生活できません。

「愛で家賃が払えますか?」


スーパーに行って
今日の食材を籠に入れて
レジに行き、

・「すみません。お金が無いので
愛(精神性)を電子マネーとして
払いたいのですけど」

・店員さん
「はぁ!?」

・「ですから!私の愛が
電子マネーのようなものです。
お釣りは要らない。とっておきなさい。
愛は惜しみなく与えるものである」

「金が全てじゃないから。
愛こそはこの世の全て。わっはっは」


そして買い物籠ごと去っていく。。


「これ万引き(窃盗)ですので・・」
警察に捕まりますよ。


この世を生きていくのに
お金は必要です。
現実をきちんと観ることも大切です。

よほど社会経験のない、
お坊ちゃんお嬢様(心理士業界に多い)は
分からないかもしれませんが、

社会で辛酸を舐めてきた人は
お金の大切さを
よく知っていると思います。


私もサラリーマン畑出身の
心理士なので
たくさん修羅場は見てきました。

俗世でお金を稼ぐことの大変さ、
大切さをよく知っています。

お金は大切です。



・・・対して、

「私はお金だけあればいい。お金が全て。
お金が神。お金があれば精神性など要らない!」

残念ながらこういった人は
潜在意識が成長しなません。

瞬発力的に、お金を稼ぐ人も
確かにいますが、
それは長続きしません。


例えば、あの頃テレビで引っ張りだこ、
年収〇億円だった、売れっ子芸能人が、
今は没落していて、アルバイト生活していたりとか、

宝くじで高額当選した人が、
案外その後の人生、不幸になってしまったりとか
よくある話ですね。


お金の要素「だけ」グーッと伸ばしても、
他の要素全体が、足を引っ張りますので、

また数年しますと「元の木阿弥」
元のさやに戻ってしまう。


例えば合コンに行って
「私はお金だけあればいい。お金が全て。
お金が神。お金があれば精神性など要らない!」


こんなオーラをプンプン発している人。
魅力的ですか?

いくら美人だったとしても、
こういった人と恋したいですか?



瞑想に関しては、

当プログラムで仏式瞑想をお稽古し、
瞑想を好きになっていただくのは
大変素晴らしい事ですが、


瞑想ばっかりしていて、

「お金」「愛情」
「仕事」「健康」「人間関係」など

置いてきぼりにしますと、

全体性が足を引っ張りだし、
かえって瞑想が上達しません。


もちろん出家僧や
山でカスミを食べて生きている仙人は、
瞑想だけしていればよいのですが、

私達在俗の瞑想者は、
そうはいきません。


仕事・学業・家事など
社会生活がありますので

本日のお話を参考に
瞑想生活を送ってみてください。


逆に言うと、出家僧や仙人、
世捨て人などより、

私達、在俗の瞑想者の方が
すごい修行をしているのですよ。

あの人たちは、
仕事・家事・子育てなどせず

朝から晩まで瞑想だけ
やっていればいいわけで。


私達、在俗の瞑想者は

会社で胃に穴が開くほどの
鬼のようなストレス環境、

育児ストレス、
ママ友サークルの人間関係など、

そんな中で瞑想修行するのですから
「”出家僧より尊い”」


白隠禅師も
「山に籠る仙人(世捨て人)になるな。
現実社会を生きろ」

と仰っております。

「南無地獄大菩薩」
(地獄(俗世)を我が住み家とせよ)
で有名ですね。


松下幸之助さんも
「聖者が商売、会社経営をしたら
たちまち倒産する」

と仰っております。


仰る通りです。
ふわふわした浮世離れした精神論・・
「机上の空論」より

大切なのは「実学」です。
この世をしっかり生きていく「実学」


原始仏教の思想は
現実逃避の思想ではなく、

現実から目をそらさず、
現実・事実にしっかり向き合って
生きていくための思想です。

究極のリアリストです。


私は「現代 原始仏教」
提唱しております。

私のオリジナル定義ですが、
「原始仏教」+「現代心理学」+「コーチング」を
ドッキングさせたもの。

特に心理学・脳科学と原始仏教は、
非常に親和性が高く、相性がよい。


現代人が現実社会を
しっかり生きていくための

仏教思想ですね。

また非常に科学的なので
宗教嫌いの現代人に
受け入れやすい思想かと思います。



はい。少し話がそれましたので
最後にまとめます。


潜在意識の現状維持機能は「全体性」

瞑想・スピリチュアル・
精神性「だけ」ではダメ。

お金「だけ」ではダメ。

愛・慈悲「だけ」ではダメ。

健康「だけ」ではダメ。


何か一つの要素「だけ」を伸ばしていても
その他全体が足を引っ張りますので、

やがて潜在意識の現状維持機能に
巻き込まれ、引きづり落とされます。



瞑想・スピリチュアル・
精神性も大切。しっかり伸ばしていく。

金が全てじゃない。
金は要らない「という偽善者になるのではなく」
お金も大切。しっかり伸ばしていく』

愛・慈悲も大切。しっかり伸ばしていく。

健康も大切。しっかり伸ばしていく。


全体がビンゴ・揃った時、
真の意味で一つレベルアップします。

*潜在意識の現状維持メカニズムが
グッと上に上がります。
逆に良い意味で巻き込まれます。


もちろん世界の大社長・億万長者・
鉄人・ 瞑想も阿羅漢レベル・・・に
ならなくてよいです。

スーパーマンになれないです。

私だってスーパーマンではありません。
普通の凡人です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そうではなく「自分のできる範囲で」
様々な要素を伸ばしていく。

出来る範囲で。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~


瞑想だけではなく、
お父さん、お母さんに親孝行もして、

与えられた仕事もきちんとこなし、

健康にも気を付けて、

お金のこともしっかりする。

友情も大切にする。



原始仏教の盲点を一つだけ挙げると

自分の世界、自分の殻に閉じこもりやすい。
とんでもなく自己中心的な人が見られます。
(自分が悟れば後は知らない・・・的な)


またお金の事、仕事、
国民(社会人)としての義務を果たす事に、
ルーズになっている人が目立ちます。

*(私の瞑想修行時代の仲間も、
そんな人ばかりでした。心理学の目で観ると
そういった人達は、現実逃避しているようにも
見えるのですが)


だから大乗仏教から
「小乗仏教」とバカにされるわけで。

*「小乗仏教」は侮蔑用語です。
仏教界では禁句です。
(近年、教科書からはこの言葉は消えました)


原始仏教に
「心理学・コーチング」を
ドッキングさせますと、

いい感じで化学反応を起こし、
現代人が使いやすいものに変わります。

うつ病・神経症に苦しむ人達が、
現代ストレス社会をきちんと生きていける
「”実学”」に変わります。


また信仰もありませんし、宗教性も薄いので、
宗教嫌いの現代人にも
受け入れやすいものかと思います。


はい。今回は当カウンセリングの
クライエントさんのリクエストにお応えし、

潜在意識の現状維持機能の
さらに詳しいメカニズム
について語りました。


自身の潜在意識の「はたらき」を熟知し、
生き辛さを克服したとき、

長年の心の病・脳の病気から
回復することでしょう。


うつ病・脳の病気「以前に」
何があるか?を洞察することが
大切かと思います。


それでは
精進を続けてまいりましょう。
応援しております。




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【2016/11/15 16:08】 | うつ病・神経症 「コーチングのススメ」
トラックバック(0) |

報告
オリーブ
ショウセイさま。
今回もまた内容の濃いブログで感謝しています。現代 原始仏教を提唱されていますが、私も大いに賛同します。
話しは変わりますが、前回のブログでサンカーラについて触れていましたね。実は今日、ある方と最後のお別れをしてきました。その方は若い頃から精神の病を患い、故郷を捨て入退院を繰り返しながらも苦労して何とか生きてきましたが、晩年は仕事を辞め我々の福祉施設に通っていました。10月に肺がんが見つかりすでに全身に転移しており、あっと言う間に逝ってしまいました。ですが、棺の中の表情は穏かで、お別れに行った我々もその方との生前のエピソードで笑いが絶えず、名残り惜しい中で後にしました。亡くなる前のサンカーラは「まあまあ」だったらいいなと思いました。

Re: オリーブさんへ
ショウセイ
オリーブさん。コメントありがとうございます。

>現代 原始仏教を提唱されていますが、私も大いに賛同します。

そうですね。21世紀の現代日本で使うには、一工夫必要かと思います。


> 話しは変わりますが、前回のブログでサンカーラについて触れていましたね。実は今日、ある方と最後のお別れをしてきました。その方は若い頃から精神の病を患い、故郷を捨て入退院を繰り返しながらも苦労して何とか生きてきましたが、晩年は仕事を辞め我々の福祉施設に通っていました。10月に肺がんが見つかりすでに全身に転移しており、あっと言う間に逝ってしまいました。


そうでございますか。
大変な人生を歩まれた方ですね。

ですが大変な人生、途中で投げ出すことなく、
見事、自身の業(カルマ)を刈り取られていきました。
素晴らしい人だと思います。真の勇者です。


当カウンセリングにいらっしゃる方々も。
心の病の方々は、普通の人より苦難多き人生を送るかと思いますが、

どうぞ途中で投げ出すことなく、逃げることなく、マインドフルネス仏式瞑想を使い、
生涯を全うしてまいりましょう。

自身の業をキレイにするチャンスです。


>ですが、棺の中の表情は穏かで、お別れに行った我々もその方との生前のエピソードで笑いが絶えず、名残り惜しい中で後にしました。亡くなる前のサンカーラは「まあまあ」だったらいいなと思いました。


その方は人生の勝利者です。
勝利者がこの世を去る時は、穏やかで爽やかです。

そしてそのサンカーラ。結果は次の「原因」になります。
その原因は、何らかの縁(諸条件)が加わり、結果(誕生)となります。
悟り・涅槃に入るまではそれが続きます。

瞑想を長年行っていきますと、その流れが明確に観えてくる時が来るでしょう。
すると「今日・今・この瞬間」どう生きればよいかが洞察できてきます。


その方は大変な人生、よく頑張りましたね。
よいお話をありがとうございました。

怠ることなく精進を続けてまいりましょう。


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