マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
現代社会は

「もっと幸せを!もっと快楽を!幸せばっかりで何の苦痛もない!
辛い事はあってはいけない!苦痛もあってはいけない!
苦痛は排除!毎日気分よく!ユートピアのような幸せ!」

こんなクレイジーな風潮が
一般的なのではないでしょうか?
(まるでカルト宗教のスローガンのようですね)


・・・しかし、それは幻想ですね。
幻想だから叶うはずがない。
現実をちゃんとみる事です。



そして「快楽」が得られないから
無力感にさいなまれてうつになる・・・

現実の世界は「苦」もあります。
いや。むしろ苦の方が多いです。

うつ病経験者は、
それをよくご存知ではないでしょうか?
*仏教学では「苦聖諦(くしょうたい)」といいます。


日本(アジア)には元々、
仏教哲学的な思想があったはずです。

西洋的な思想に対し
東洋の思想は「苦」に対し寛容です。

苦も楽も二つで一つ「一体不二」


現実問題、生きていれば苦の方が多いです。
しかし、元々苦に対し
「おおらかに受け入れる」思想背景がありますので

実際、苦に直面しても
それほど苦ではありません。


西洋思想的「”幸せばっかり思想”」
どっぷりつかっていますと、


実際、苦に直面した時
耐性がないので
それを否定しようとします。
無きものにしようとします。

しかし、現実まぎれもなく「苦」はあります。
それから逃れる事は出来ない。


「快楽であるべきはずなのに、現実「苦」がある・・・」

そのジレンマから
鬱病や神経症などに陥ります。
これを森田療法では「思想の矛盾」といいます。

(西洋式の”いわゆる”一般的なカウンセリングは、
それを助長しているように思います)


マインドフルネスや森田療法の視点では、

苦に対し「不寛容」な社会が、
現代型うつ病を蔓延させた、社会的背景だと喝破します』



うつ症状(人生の苦痛)を薬で強引に抑え込み排除・・・
という発想は、いかにも西洋的ですね。

*病院の何でもかんでも「脳の病気説」は
あまりに”浅はか”で、近視眼的、かつ短絡的すぎますので

もう少し深く、正しい解釈をしますと、
人生の苦痛を歪んだ解釈をした結果、
”耐え難いストレス”になり、それがコツコツ積み重なり
脳神経が弱体化し、個人個人の耐えうる閾値を超えますと「脳の病気になります」


・西洋的な心理療法でも
症状を取り去る事・排除する事に力を注ぎます。
症状を取り去るだけが本当のゴールなんですか?
もっと言うと、それで本当に症状は無くなるんですか?


しかし、そういった方法論でいつまで経っても治らず
再発を繰り返し、限界を感じた昨今
「東洋的な方法論」が注目されているのは
必然の流れかと思います。

森田療法やマインドフルネス、または禅は
苦も楽も「あるがまま」受け入れます。


苦や楽のお付き合いの仕方を
「具体的な方法論で」トレーニングします。
やがて苦や楽の境界線が無くなってきます。

苦は楽への「プロセス」ですし、
楽は苦への「プロセス」です。

全てはプロセスの中にある。
「色即是空 空即是色」(般若心経)

(しきそくぜくう くうそくぜしき)


私達の「いのち」もプロセスです。
全ては地球の移り変わりの中にあります。

うつ病もその現象の一つです。
その移り変わりに身をゆだねます。

私達は「空(くう)」より生まれ
空の中に滅していく。


理屈だけですと
単なる机上の空論ですので、

日々の仏式瞑想や禅により
身体で理解してまいります。


うつ病や苦はどうでもよくなっていきます。
「聖なるどうでもよさ」

私達の生活はシンプルになっていきます。


仕事から帰り

「メシ、フロ、ネル」の
聖なる三法印が完成
します。

そこにうつ病・神経症など
心の病はナンセンスになります。


「快楽」も移り変わる事を
(頭でっかちな理屈ではなく)、身体で知っていますし、

「苦」も移り変わる事を
(頭の理屈ではなく)、身体で知っています。



一休さん
(一休禅師)


世の中やメンタル系の病院が
「こうだ!」と言っているものを

少し違った角度からみる事を
「一休イズム」といいます。

へそを曲げると
世の中がよくみえます。


そこにうつ病回復への
真のヒントがあります。

ゆえに、へそを曲げると、
うつ病がよく治る。

へそが曲がっていない人は
今からすぐ
へそを曲げる事をおすすめいたします。


仏式瞑想を修練してまいりますと、
自然にこういった視点が育ってまいります。


今日のお話は少し
禅問答的になってしまいましたが、

仏式瞑想(マインドフルネス)や、禅の境地は
言葉や文字で表現できないからしょうがない。
何ともなりません(合掌)

これを禅語で「不立文字」と言います。


「うつ病は空(くう)なり」





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http://www.mindfulness758.com/


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【2014/04/17 04:27】 | うつ病、環境的要因
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