マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
私達は普段イヤなこと、辛いことがありますと
潜在意識(無意識:脳の深いところ)に押し込んで
無かったこと(忘れたフリ)をします。
意識、無意識2

これを心理学では「抑圧」と言います。


何でも「モノは加減」です。

健全なレベルならよいのですが、
異常なレベルになりますと、抑圧したものが浮上し
日常生活に支障をきたすレベルになります。
意識、無意識3

心(潜在意識)に強く抑圧したものは
何かしらの強い反応(サンカーラ:仏語)を出します。


「抑圧」は
・微妙に気付けるレベルと、

・本当に無意識的に自動的に
やってしまっているパターンがあります。
本人は全く気付いていない。


(後者の方は深く抑圧します。重篤な心理症状に発展しがちなケース)


このように「抑圧」したものは、

精神的には、うつや神経症などの心理的症状。
身体的には理学療法では治らない謎の肩こりなど。
または妙な心理的クセ(とらわれ)を出します。

このように心や体が
なにかしらの「サイン」を出します。


こういったものは、心(潜在意識)の
デトックス(膿出し)だと洞察しましょう。

たまにドカッと心理症状を出しますと
それが過ぎ去った時、スッキリすることがありますね。


ですが、「あぁ。スッキリした」で終わるのではなく
スッキリしましたら次に
潜在意識に「抑圧しない」訓練をしませんと

潜在意識におかしなものを溜めては噴き出す・・の
繰り返しをしてしまいます。
根本解決にならない。


心の病の方は、人生のどこかで
このパターンを修理しないと
一生繰り返します。


例えば、潜在意識の膿が噴き出した時、
病院などの「傾聴カウンセリング」で
愚痴を聴いてもらうだけですと、

心の膿を出してスッキリするかもしれませんが
何の根本解決にもならない。

噴き出す→傾聴でグチを聴いてもらう→噴き出す→傾聴でグチを聴いてもらう・・・

「一体これをいつまで続けるのでしょうか?」



大切なのは
①潜在意識におかしなものを溜め込まない(抑圧しない)訓練。
②もし噴火してしまったら、それに対する心理学的な対処。


この二つが必要。

これは
「話をフムフム聴くだけのカウンセリング(病院はこのタイプが多い)」では
解決しません。

「心理学的な具体的技術が必要」です。


マインドフルネスを使った心理療法は、
これらの具体的方法論をお稽古していきます。


・「話を聴くだけでおしまいの、いわゆる傾聴カウンセリング」か、

・「困った時、自分で自分を何とかでき、
心にトラブルを抱えがちの方が一生使える
心理学的具体策をお稽古するタイプのカウンセリング」


どちらが人生にとって本当に有用か、
選択するのはクライエント(患者)さん自身です。


世の中には様々な方法論があります。
自分に合った方法論を選択されるとよいでしょう。


A、別に傾聴カウンセリングが悪いと言っている訳ではなく
話(グチなど)を聴いてもらいたいだけの人
傾聴カウンセリングの方がよいと思います。
これはこれでよいと思います。

B、本当に問題解決を望むならば心理療法
(森田療法や認知行動療法、マインドフルネスなど)
を使うタイプのカウンセリングオススメします。

*当心理相談所はBを推奨しております。


世の中には
A、パッシブ(受動的)なカウンセリングと、
B、アクティブ(能動的)なカウンセリングがあるという事です。

*ちなみに心理臨床の世界では
森田療法を使ったカウンセリングは
アクティブカウンセリングと定義されております。


最後に簡単にまとめますと、
「悩みというものは、聴いてもらっても治らない。
心理技術をお勉強し、自分で治すという事です」




「当カウンセリング・心理療法のホームページ」
お問い合わせ・お申込みはコチラからどうぞ。

http://www.mindfulness758.com/


ブログランキング参加しております。よろしければクリックお願いします
(Ctrlキーを押しながらクリックしますと画面の処理が早いです)

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ人気ブログランキングへ

3クリックしていただいた方・・ご支援ありがとうございました。

【2014/04/05 04:40】 | マインドフルネス心理療法とは?     (理論編)
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック