マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
私は以前から当サイトで
実体験を書いておりますが、

小学生の頃から、ずっと自殺念慮や
この世の生きづらさに悶々としていました。
(気分変調性障害と強迫神経症)

そして青年の頃に重篤なうつ病になって
苦しんだのですが。


あまり「たら・れば」の話はしたくありませんが、

今日のテーマは
「心の病、環境的要因」についてですので
論じてまいります。


私の場合、青少年の頃に
「ちゃんと論理的に、正面から話を聴いてくれる
智慧ある大人が周りにいたら」
ここまで問題はこじれなかったと思います。


私の場合、うつ病が最もどん底だった
青年の頃に、たまたま運よく
マインドフルネスや森田療法という心理療法に出会い
しっかり実践したので

自殺という最悪の事態は回避でき、
さらにその後、数年しっかり頑張り
「完璧に克服し」現在に至るのですが、

あの頃、心理療法に出会わなければ、
自殺を決行しこの世にいなかったと思います。


私の少年の頃の環境は
まともな大人が周りにいなかったですね。

私はどこに行っても
変わった思考を持った変な子供みたいに
煙たがられてきました。
*(自閉症スペクトラムとは別物です)


世の大人は誰も
正面から話を聴いてくれない。

こんなフラストレーションが溜まり
様々な心理症状、またそれを基にした
ストレス性の身体症状に苦しんできました。

私は子供の頃に、すでに
「中堅管理職の疲れたおっさんみたいに」
公園のベンチでぐったりしていました。



今日のお話、何が言いたいかといいますと、

私は10年この仕事をやっていて気付いたことは

私みたいな人、実は潜在的に世の中に
たくさんいる
ということです。
(健常者の方々にとっては理解しがたく、
異次元レベルのお話かと思いますが)


また心の問題に
真剣に向き合ってくれる大人が増えれば、
青少年たちもどれだけ救われるか・・・という事です。

私も子供時代、ブッダみたいな
「智慧」のある大人が周りにいてくれたら
どれだけ救われたか・・と思います。

*智慧:ちえ
仏教哲学用語ですが、心理学で言いますと
IQ(単なる学問的知能指数)ではなく
EQ(心の知能指数・本当に大切なもの・生きる技)




当カウンセリングで回復していった
うつママ、うつパパ世代は

マインドフルネスの智慧を使い

どうか自分の心の問題と同じように
子供たちの心の問題にも
真摯に耳を傾けてください。


私はこの仕事(活動)を行っているのは
こういった想いも源泉になっております。

この心理士(カウンセラー:心理療法家)という仕事は
ビジネスモデルとしては非常に効率悪く
あまり儲かりません。
(皆様の温かい支持により
なんとか約10年潰れずやっておりますが)

普通のビジネスマンをやったり
他の業種で起業した方が、たぶん儲かりますし、
この世的に言いますと成功します。


でも私は
この仕事が好きだからやっております。


・・・ここで話が終わってしまいますと
「あぁこの人は、なんていい人なんだぁ」
で終わってしまいますので(笑)

私はそこまで善人ではありませんし、
偽善があまり好きではありませんので


(もちろん今日のお話も踏まえた上で)
現実的な問題を言いますと、


こういった活動により、心の病の方、
または予備軍(と予備軍の子供たち)が減っていきますと

「日本の自殺率低下」に繋がるかと思います。

またそういった人達が、
いい感じで社会復帰しますと
やがて、日本の経済効果にも繋がり
(ささやかですが)GDPも上がっていくと思います。

つまり「個人」も「国家」も幸せになる。
winwinですね。


やはり国の底力は「人・マンパワー」です。

そして、その「人」を動かすのは
「精神・メンタル」です。


今の日本は、ここが総体的に
弱っているのではないでしょうか。

(非常に微力ですが)この活動が
日本の豊かさにも間接的に貢献できると信じ、
この仕事を続けております。

これがアベノミクスではなく
ヤマナカミクスです(笑)

*アベノミクスはトップダウン式(大企業・一部の力のある人優遇式)ですが、
ヤマナカミクスはボトムアップ(底上げ)式ですね。

「歩(ふ:小市民)の無い将棋は負け将棋」かと思います。



戦国時代の名将、武田信玄の言葉で
「人は城、人は石垣、人は堀・・」という名言があります。

信玄

戦(いくさ)に勝つには
どんな堅固な城より

まず「人・マンパワー」だという事です。
武田信玄は、人の心をとても大切にされました。



話は変わりますが、

以前、秋葉原でK青年が起こした
とんでもない事件がありましたね。

(いろいろあの事件の情報を読んだのですが)
あの青年も決行する前に
「きちんと話を聴いてくれる智慧ある大人」が
近くにいたら、あの事件起らなかったのでは・・・と思います。


それでは長くなりますので
今日のお話はこの辺にしておきます。


最後にまとめますと、

心の病を防止するのは、究極的に言いますと、
薬や機械ではなく「人の力」という事です。



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【2014/01/29 10:00】 | うつ病、環境的要因
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