マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
人は心に封印・抑圧しているものが
大きければ大きいほど

耐えられないので、
外部の「大きな刺激」に注意を向け、依存し
そちらに気を引き付け、目をそらそうとします。
(一種の心理防衛です)


もちろん健全なレベルでしたら
単なる趣味です。誰しもあります。

しかし、健全なレベルを超え
社会生活に支障が出るレベル
になりますと
「依存症」です。

また多くの場合、依存症の方は
「不健全なもの」に依存するケースが多い。
(ギャンブル・酒・異常な対人関係・異常な買い物など)


それがリストカット・ODなど
自傷行為ですと危険ですね。

ここまで行きますと、
その人の心に抑圧しているものが
どれだけ大きいか・・・ということです。

そこまでして、心から目をそむけないと
その人の精神がもたないという信号です。


当カウンセリングには、
こういったクライエントさんが多々みえます。

私はその人に合った
マインドフルネス(心理療法)の
プログラムを組みます。

自分の心にしっかり向き合うために。


「策無き戦は負け戦」

丸腰で敵陣(心)に突っ込んでいきますと
確実にやられます。

皆様、やられるのを本能的に分かっているので
不健全なものに依存し、とりあえず目を背けております。

ゆえに心理学的に武装して
潜在意識に突入をかけます。

強大な敵と対峙するには「策」が必要という事。

「病院にその心理学的はありますか?」


私の所には
精神科、心療内科の3分診察、薬だけ出しておしまいの
お粗末な対処にうんざりした方が多々いらっしゃいます。

逆に病院のそういった
いい加減な対応に
何の問題意識も持たない方は

厳しいこと言いますと「治る可能性は低い」
洞察力が無いからです。


たとえ病院の先生(権威)だからといっても、
3分診察、薬だけ出しておしまいのような

いい加減な対応に「これおかしいんじゃないの?」と
問題意識を持つ方は、回復する可能性が高いかと思います。

そういった智慧の目を持つ方は
やがて自分の心のカラクリにも
心理学的トレーニングにより、
「洞察のメス」が入っていくようになるからです。

ピーター・ドラッカーではありませんが、
心の病も会社の仕事も「問題意識」を持つことから
「イノベーション」が始まります。



話は戻りますが、
マインドフルネスなど心理療法により
自分の心と正面から
しっかり向き合えるようになりますと、

もう不健全な外部の刺激が
あまり必要でなくなってきます。


ちゃんと自分の心のカラクリを理解し
対応策も身についているからです。

もう耐えられるので
外部の不健全な刺激に
注意をそらさなくてよいからです。

脳で言うならば、脳の奥深くに封印していた
未処理な情報群をサクサク処理できるようになりますと
もうおかしな心理防衛をしなくて済みます。


心の病というものは、
容量の重くなった、古いOSのパソコンと同じ。

容量が軽くなり、
機能(海馬や前頭前野など)がバージョンアップすると

パソコン(脳)はサクサク動きます。
これが回復と例えてもよいかと思います。


ちなみに最新の脳科学では
海馬(うつ病など心の病でキーとなるところ)は

適切なトレーニングにより
何歳からでもバージョンアップすると言われております。
つまり何歳からでも頭は良くなります。


海馬はストレスに対し脆弱ですが、
逆に適切なトレーニングにより
海馬の神経細胞は何歳になっても増え続けます。

海馬の大きさも大きくなる。
海馬の形自体が変わります。

海馬が、ウインドウズ98から
ウインドウズ7か8にバージョンアップします。

脳のお話は長くなりますので
本日はこの辺にしておきます。



最後に、

今日の依存症についてのお話は
一つの説です。

様々な説がありますので、
自分が「これだ!」と思った説を当てはめ
正しい心理療法を実践し、検証してまいりましょう。



山中紹聖のカウンセリング・心理療法の詳しい説明

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【2014/01/16 07:06】 | 依存症
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