マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
「日々のマインドフルネス(仏式瞑想)を行う時の心得」
~なかなか上達しない方へ~


私達は生きていく上で
「我:が(自我)」に様々なレッテルを貼って
よく分からない生物になっております。

そしてうつ病・神経症になります。

もちろん私達は
社会的生物である以上しょうがないのですが。


しかし「本来無一物」(ほんらいむいちもつ)

私達は裸で生まれて
裸で死んでいきます。

ただそれだけのこと。

ただの移り変わる現象。
地球を構成する細胞の一つ。


日々の「一坐り」

毎日のお稽古に入るとき
俗世の肩書、名誉、プライド、嫉妬、偏屈さ、
我:自我(自分は!と「思っている」自分)、
この世の常識、世間体・・・などなど

「全部捨てて坐ります」


コップに入った濁ったお茶を
全部捨ててください。



坐るという行為に

職業の貴賤、国籍、性別、学歴、前科、年齢、
貧富、肩書、社長も議員さんも無職も・・・

何も関係ない
「本来無一物」


仏式瞑想に入る前は
そういったもの一旦
横に置いておいてください。

俗世間の肩書以前に
単なるおっさんでございます。

仏式瞑想のお稽古が終わりましたら
いつもの肩書モードに戻ってください。

毎日のお稽古の時間だけ
「プチ出家」だと思ってください。



以前、当カウンセリングに
有名な、ある大物がいらっしゃいました。

ただ、これは俗世間で
たまたまそういったレッテルが貼られているだけで
「本来無一物」単なる人間という移り変わる現象。

その方、マインドフルネス(仏式瞑想)により
修練を積み、本来無一物を体得し

どこの病院へ行っても治らなかった
長年の神経症から劇的に回復されました。

*当カウンセリングは、大きな組織(病院など)に所属せず
こういったマイナーな存在なので
社会的地位のある方が、お忍びで来やすいかと思います。

誰にも知られず「こっそり」治していってください。
それでOKです。

*心理カウンセラーというものは
「守秘義務」というものがあります。
誰に何と言われようが秘密を漏らすことはありません。


また当カウンセリングは
社会の(心の)避難所です。

今までの人生で散々な目にあった方も
バカにされてきた方も、逆に成功されてきた方も、
「”坐る”という行為の前では平等」

本来無一物



ただ坐る

禅1

カウンセリングでお勉強した
心理学的、仏教学的テクニックを使い
ただ現象を観察する


ただ音を観ずる

ただ香りを観ずる

ただ感覚を観ずる

ただ心(頭)の中に去来する想念を観ずる

・・・


・・「ただ」

の純度が高くなるにつれて

それに伴い
「うつ病・神経症から真に解放されていきます」

↓(参考過去記事)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-407.html



不立文字(ふりゅうもんじ)
~うつ病・神経症が治るということ~



最終的には、言葉では説明できない境地です。
私も書こうに書けない。説明しようがない。

インターネットなどで、ちょこっと調べて
”分かったつもり”でいる「頭でっかちの現代人」が
うつ病が治らないのは、ここにあるかと思います。


理論をしっかり学んだら、
次は身体でお稽古しかありません。
それしか無いんだからしょうがない。

心の病を「真に治す」という事は
「便利なデジタル処理」ではなく「アナログ」です。



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【2013/12/18 08:30】 | 心の病  「禅カウンセリングの視点」
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