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マインドフルネス仏式瞑想・森田療法を使った「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング) 
苦しみのとの
お付き合いの仕方
~全ては識(しき)~



たとえば、ある人が
就職試験に落ちて、鬱になり

その人は
しばらく沈んでいましたが、

ある日「なにくそ!」と思い
一念発起。


自分でビジネスを立ち上げ、
なかなかの
繁盛店になりました。

ところで・・
その就職試験を受けた会社は
数年後に倒産。


就職試験に落ちた時、
目先の事を考えると
それは不幸にみえるでしょう?

ですが向こう何十年で考えると、
その人の場合、

「その不幸があったからこそ」

自分でビジネスを起こし
成功し、幸せになったのかもしれませんね。


逆にそこの会社に
見事就職していたら

数年後に倒産、解雇の不幸が
待ち受けていました。


今現在、不幸に遭遇してる人も
人生全体のスパンでみたら

その不幸は
心を富ます栄養素かもしれません。



今まで当カウンセリング、
そしてマインドフルネス仏式瞑想プログラムで
うつ病を克服された方で、

数年経ったとき、久しぶりに
メールをくださる方もみえます。


その時、きまって皆さん
こんなようなことを言います。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「うつ病から学んだ事が多かった。
ひょっとしたら、
うつ病やってよかったのかも」・・・と。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


不幸は人生全体で観ると
必ずしも不幸じゃない事もあります。





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マインドフルネス仏式瞑想や禅では
「全ては識(しき)である」と、とらえます。
======================


たとえば苦しみを

・「絶望的な苦しみ」と認識するか、
・「人生のヒント」と認識するかは自分次第。


「苦しみ」と認識しますと、
たちまち脳内にコルチゾールなどの
ストレスホルモンが流れ出し、
脳神経を蝕んでいきます。


「人生の気付き」と認識しますと、
ドーパミン、セロトニン、エンドルフィンなどの
ハッピーホルモンが流れ出し、

どうしようもない地獄の苦しみが、
ためになる苦しみ、
楽しい苦しみに変わっていきます。


自身の認識パターン次第で、
ホルモン(神経伝達物質)の流れも、

人生すらも、
変えてしまう事ができます。




Q、
「え!?ちょっと待ってくださいよ!
はじめから
そんなこと出来たら苦労しませんって・・・

そういった事が出来ないから
苦しんでいるんです!
だから鬱になっているんですよ?」



A、
その通りですね。
それが出来ないから苦しいんです。

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「ゆえに」瞑想していきます。
「だから」瞑想を学んでいきます。

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仏式瞑想の学びを究極に深めていき、
日々真剣に実践していきますと、

そういった認識パターンが
潜在意識に焼き付いていき、

いつしか、そういった認識パターンが
出来るようになっていきます。




認識パターンを変えていきませんと、

どんな職場、どんな環境、
どんな人と付き合っても、

「その人、独特のストレスパターン」を
永久に繰り返してしまいます。


認識パターンを修理していきませんと、

どんな優れた抗うつ薬、抗不安薬を飲んでも
心の病は治らないでしょう。



瞑想の道を歩んでまいりましょう。

瞑想が最高の
抗うつ薬かもしれませんね。



森の道





FC2blog テーマ:気付き・・・そして学び - ジャンル:心と身体

【2010/08/04 14:54】 | 心の病  「禅カウンセリングの視点」
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