マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
「捨てる」ということ


日々のマインドフルネス(仏式瞑想)で
妄想・雑念に振り回されて、全然できないケース。
*伝統的なマインドフルネス仏式瞑想だけでなく
日本の禅修行している人も同じ。

「捨てる」が出来ているかどうか
チェックしてみてください。



当授業で、
妄想は心の病の原因とお勉強しても、
それは理屈で分かっているだけで
潜在意識では価値があると思っています。

人は
・(少しでも)価値があると思っていますと「捨てられない・執着する」
・価値が無いと心底理解しますと「捨てられる・執着が無くなる」


今までの価値観・精神的なとらえ方・・・等々で

結果→ 脳が病気になり、うつ病になったという「事実」があります。



日々のマインドフルネスのお稽古に入る前は
そういった人生のゴミを「全部捨ててください」

キレイさっぱり。


瞑想中そういった思考パターンや妄想・雑念が出てきても
「これが原因で疲れ果て、私は脳の病気になったんだ」ということを
客観的に理解出来ていますと

「そういったものに価値が無いという事を、深く分かっていますので」
簡単に捨てられます。執着が無くなります。
振り回される事が無くなります。


結果、マインドフルネスが深まります。
サラサラ仏式瞑想に入れます。
うつ病・神経症から最速で回復していきます。


当プログラムで、マインドフルネスが難しいという方は

仏式瞑想中、日常モードの今までの
「要らないもの(我:が)・価値観」を持ち込んでいないでしょうか?



あれもほしい、これもほしい、
あれも持っていたい、これも持っていたい

・・・でもうつ病を根本から治したい。。は不可能です。


何かを得ようとする時、
何かを捨てないと得られません。


うつ病回復は特に当てはまります。


たとえば、
パソコンのCドライブが満タンになっている時、
何かをアンインストールしないと
新しいものはインストールできません。

私達人間はパソコンと違って、脳の容量の増設は出来ません。
もって生まれた脳の容量があります。
訓練によっていくぶん増える事もありますが、
やはり限界があります。


「うつ病回復ソフト」をインストールするには
捨てるプログラム(今までのモノのとらえ方・思考の悪習慣)があります。


うつ病・神経症回復とは

まず「コップに入った濁ったお茶を
全部捨てられますか?」


捨てなければ「うつ病回復ソフト(マインドフルネス)」を
正常にインストールできません。

*マインドフルネスをやっても
雑念に振り回される(執着する)だけで、あまり進歩はないと思います。



もちろんこれらは強制ではありませんので、
「自己判断」してください。

今までのモノのとらえ方・価値観・悪習慣が捨てられないので
持っていたいという方は、それも否定しません。
何を信じ生きてこうが自己責任の上、個人の自由です。


ですが、今まで通り
「生きるのが苦しい人生」を逃れる事は出来ません。
そういったものがお好きな方はどうぞ。

しかし、どんな苦難が訪れようが
他人のせいや不平不満を言わない事です。
自分で選んだ道なんですから。


因果の法則(因+縁=果の法則:原因があれば結果があること)で、
「善因善果 悪因悪果」といいます。

*ちなみに、
世に言う「〇〇のせいで鬱になった!」・・・は「縁」の部分です。
もちろんそれも少しはありますが
「縁」は単なる「引き金・きっかけ」です。

本当の因(原因)は自分の中にあります。
そこの部分を修理しないと真の意味で治りません。


「〇〇のせいで!」を、ずっと主張し続けると
何の解決にもなりませんし、余計脳が悪くなるかと思います。
そういった価値観は何も学ぶものが無くなります。

もちろん、どんな価値観で生きていくのも個人の自由です。
でも、本当にそうなるのかどうか、
日常で実験してみる事です。

「真の原因」が浮き彫りになりましたら
淡々と修理すればよいだけのこと。
うつ病回復への真の近道・智慧のある道です。



今、うつ病になり最悪な状態の方。
自殺まで考えている方。

人生の岐路に立っていて、どの道を進んだ方が賢明か
一度スッと我(が)を離れ、
客観的で冷静な視点が必要かと思います。



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【2013/12/13 13:03】 | マインドフルネス心理療法とは?     (技術編)
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