マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
自分の人生の価値を
他人に丸投げしてしまうと
悲劇の始まりです。


・他人と同じじゃないとダメだ。
・他人にどう思われ、評価されているか。
・他人からかっこ悪いと思われていないか。
などなど・・

もちろん俗世を生きていく上で
ビジネスや人間関係など・・多少は必要です。

しかし「何でもモノは加減」

加減を超えると病気になる。



本日は上記の想念に過剰に縛られ
心の病になっているパターンについて
仏教哲学の視点からお話ししてまいります。




<当クライエントさんではない読者の方々に
ブログ版プチ講座を掲載しておきます>


① 上記の想念に縛られ人生が苦しくなった時、
「他人と一緒じゃないとなぜダメなんですか?」
という問いを心の中で、すかさず入れる事をオススメします。
*どちて坊や療法を参照
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-792.html

② そして「我(が)」を離れた客観的な
クリアな答え
を出していきます。
ほとんどの場合「我」が引っかかっているかと思います。
チェックしてみます。
(潜在意識に押し込んで、見て見ぬフリしているものも含みます。
意識出来ていない我・・むしろ、そちらのほうが重症)

③ *我(が)とは?
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-66.html

④ やがて自身の縛られていた
理論の矛盾・おかしさにたどり着きます。

⑤ 真におかしさに気が付きましたら
それに対する執着が緩くなりますので、
くだらないものをサッと捨て去ります。

⑥ それでも修復されない、困ったちゃんは
当カウンセリングにいらしてください(合掌)




さて、冒頭の例の生き方は
「他人の奴隷」になる生き方です。
他人のご機嫌をうかがって、他人に縛られ、振り回される生き方です。
なぜ自ら奴隷になるのか・・・ですね。

迷った時は
他人というバイアスを一旦外してください。
それで我(が)を離れた視点
自分がどう思うかという事が大切かと思います。



チューリップはどう転んでもバラにはなれない。
チューリップがバラになろうとすると不幸になります。

チューリップとバラ。
どちらが良くてどちらが悪いという事ではなく

チューリップはチューリップの幸せのなり方
バラはバラの幸せのなり方があります。

またチューリップもバラも
「どちらも必要・等価です」



でもこれらは何もせず
ただ現状維持、惰性で生きていくのではなく

-------------------------------------------

変えられない事を
受け入れる落ち着きを

変えられることを
変えていく勇気を

そして二つの事を
見分ける賢さを


(ラインホールドニーバーの詩より)

-------------------------------------------

科学的、もしくは現実的に
変えられることは
可能な限り淡々と変えていきます。

でも現在の科学力では変えられない
もしくは現時点でどうしても変えられない
不可抗力に出会った時
受け入れる落ち着きが定まりますと
真に心が安定します。



その二つの事を
マインドフルネス仏式瞑想の智慧を使い
しっかり仕分け作業。
そして受容出来ますと

スッと肩の力が抜け、
生きるのが「真に」楽になります。

*その副産物として
うつ病・神経症など心の病から劇的に回復したり、
様々な能力が開発されたりすることもあります。


人生の手かせ足かせが外れ
人生の要らない重荷を捨て去り
真の自由が得られます。

とても心が軽くなります。


でもこういったことは、文章を読んで
理屈のみの理解では、真の理解は得られません。

よく自己啓発本を読んで分かった「つもり」でも
日常で何の役にも立たない事はよくあるでしょう?

実際、伝統的マインドフルネス
(米国式マインドフルネスとは違います。必ず伝統的作法に基づき行いましょう)
心理学的訓練を修練し、身体で理解していきませんと
日常で使える真の理解(智慧)は得られないと思います。



ブログランキング参加しております。よろしければクリックお願いします
(Ctrlキーを押しながらクリックしますと画面の処理が早いです)

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ人気ブログランキングへ

3クリックしていただいた方・・ご支援ありがとうございました。

FC2blog テーマ:メンタルヘルス - ジャンル:心と身体

【2013/11/27 04:47】 | 心の病  「禅カウンセリングの視点」
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック