マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
哀しいかな 哀しいかな
哀れが中の哀れなり

悲しいかな 悲しいかな
悲しみが中の悲しみなり


哀しいかな 哀しいかな 
また哀しいかな

悲しいかな 悲しいかな 
重ねて悲しいかな


悟りを開けば
この世の悲しみ驚きは

すべて迷いが生み出す
幻にすぎないことは
わかっています


それでも
あなたとの別れには、

涙を流さずには
いられません



*弘法大師、空海さまの
お弟子さんが
亡くなられた時の願文です。


=================



うつ病で
マインドフルネス仏式瞑想に出会い

瞑想の日々を
送っていても、


どれだけ
マインドフルネス仏式瞑想を

修行しても、
修行しても・・・


この世に生きる限り
「苦や悲しみ」は
避けて通れません。


うつ病・神経症の方々は
感受性が強く

「この世の苦」に
遭遇した時、

人一倍
苦しみます。



かつて、私もうつ病の
渦中にいた時

マインドフルネス仏式瞑想に
出会わなければ

一体どうなっていただろう。



瞑想生活を始めて12年。

どれだけ修行しても

苦や悲しみ「自体は」
無くなりません。


しかし、
苦や悲しみに対する

「関わり方」は
変える事が出来ます。


そして

「耐え難い苦しみは
耐えれるレベルの苦しみに」



・① 苦+妄想=「耐えられない苦しみ」

・② 「純粋な(事実の)苦や悲しみ」=「なんとか耐えられる苦しみ」



「①」は、ただでさえ
苦しい苦しみに、

思考や妄想で捏造し、

苦しみの編集をし、
増幅させたものです。



『純粋な(事実の)苦しみ+頭で作った勝手なストーリー =「耐えられない苦しみ」』



うつ病や神経症の方は
①に巻き込まれ、

ひどい場合は
自殺に追い込まれます。


マインドフルネス仏式瞑想を
行っていきますと

①が「②」に
移行しやすくなります。


②は「純粋な(事実の)苦しみ」です。

純粋に苦しみ
純粋に悲しみます。


それはひどい
苦しみもありますが、

何とか耐えられます。



マインドフルネス仏式瞑想
というものは

表面上の辛さだけに
対応する

「いわゆる」一般的な
心理療法とは違い、


うつ病の根っこ

「かなり深いところまで」
ケアする心理療法。


「いのち・人生」の
レベルまで

治療の範疇に
入っております。



今までの「いわゆる」
西洋式の心理療法と

タイプが違う
心理療法です。


私もかつて、

うつ病・神経症
(強迫性障害)患者時代

この心理療法
(マインドフルネス仏式瞑想)

に救われた一人です。




哀しいかな 
哀しいかな 
また哀しいかな

悲しいかな 
悲しいかな 
重ねて悲しいかな


「一切皆苦」
(いっさいかいく)


この世に生きる限り

苦や悲しみは
無くせません。


「しかし、苦や悲しみに対する
関わり方は
変える事ができる」



苦や悲しみが
「あるがまま」

生きていきます



人生の雨が降ったら
雨の中を

晴れの日が来たら
晴れの中を


鬱の日は
鬱のまま

気分の良い日は
気分が良いがまま


鬱鬱是好日
日日是好日



うつ病で
死ななくていい

「苦しい時は一坐り」



雨は自然法則で
過ぎ去りますし、

人生の晴れは
自然法則でやってきます。


あなたが望んでも
望まなくても

それはやってくる。


そして去っていく。
またやってくる。

そして去っていく。


「一即多 多即一」

人間も地球を構成する
細胞の一つ。


これからの人生

少し地球の法則に
ゆだねて生きてみると

楽になるかも
しれませんね。





【2013/09/28 04:10】 | マインドフルネス心理療法とは?     (理論編)
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック