マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
うつ病・神経症
『頭の中の「ひそひそ悪魔」に対する
森田療法・マインドフルネス的対処』



うつ病・神経症の方は、
朝起きた時から夜寝るまで
とかく「頭の中のつぶやき」が多いものです。


代表的なものですと
A群
「あぁダメだ」「なんで私だけがこんな目に・・」「生きていてもしょうがない」
「もう疲れた」「もうイヤだ」「ちくしょう」「私の人生なんだったんだ」
「なんであの人はいつもこうなんだ!」など。。



ちょっと特殊なものですと
(これは強迫性障害:OCDにも多い)
B群
「それやっちゃダメ」「右を選択しなさい」
「そこを曲がって!」「ここを触ってから」など。。



こんな感じで頭の中が
つぶやきに占領されます。

もちろん健常者でも大なり小なりあるのですが、
うつ病・神経症の方は、それにグーッと執着します。


おかしなオカルト論者などは、
特にB群を守護霊の声や
神の啓示などと、ありがたがりますが、

心理学的にみますと「ちっともありがたくない」
それはけっして神や霊の声ではなく
「単なる心理学的現象」「脳の現象」です。

そんなものに執着しないようにしましょう。
「頭の中のつぶやきを
まとめてゴミ箱に捨ててください」


特にB群のつぶやき。
「右を選択しなさい」「次は真ん中」・・・など、
それらに従い、選択した結果何かいいことありましたか?
何か劇的に変わりましたか?

統計学的データをとって、それらの結果を
客観的に観察してみてください。
「何の意味も無い事に気付くことでしょう」

それらは素晴らしいインスピレーションではなく
「単なる脳内データのゴミ」です。

さっさと捨てましょう。
手放します。


A群は
何かアクションをするたび、一日中ついてまわります。
そのつぶやきに「とらわれ」がんじがらめになっていき、
どんどん落ち込んでいきます。身体が重く、だるくなってくる。
死にたくなってきます。


日本の薬物療法一本主義の病院は
これすらも薬で何とかしようとしますが、

とんでもない!
「これは行動療法の専門分野です」

SSRI(薬)などでは解決しない問題です。


「日本古来の認知療法」である森田療法。
またアジアに2600年前から伝わる、
伝統のマインドフルネス(行動療法)


これらは、こういった「頭の中のつぶやき」に対する
具体的テクニックを訓練していきます。


この「つぶやき」は
止めようとして止める事は出来ません。
抑え込んでもフツフツと出てきます。

これらを止めようとか、抑え込もうとか
そういった無駄な(不可能な)努力をするのではなく
(うつ病の人達は変なところで頑張ります)

「つぶやき」が「あるがまま」
日々の生活・大切な行動にスッと移します。

つぶやきに対する「執着」
具体的行動療法で対処していきます。


独学では無理ですので、
専門家(カウンセラー・心理療法家)についてもらい、

しっかり日々、心理学的訓練をしていきますと、
やがて「”面白い世界”が開けてきます」
*(必ず専門家の指導の下、行ってください)

人生の重たい鎧を脱いだように
心と身体が軽くなっていきます。
不思議な感覚に入ります。
(この状態を、禅では軽安覚支といいます)

人生の「手かせ足かせ」が外れ
真の自由がやってきます。



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【2013/09/15 09:37】 | うつ病
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