マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
朝の仏式瞑想を終えて(合掌)


今日は心理学のお話ではなく
仏教哲学のお話をしましょう。

「因果の法則」

この世界は、
因(原因)+縁=果(結果) →因+縁=果→因+縁=果→因+縁=果・・・・・ 
・・・チェーンのように繋がっている。

*(縁とは諸条件のこと)


「原因」がありますと、それは「結果」になります。
ですがその結果は「次の原因」になります。


*ただし「結果→因」に対し「縁」の部分の上手な関わり方、
もしくは適切な「縁」を加えると、結果がある程度変わります。
したがって「運命」は決まっていません。

”何ともならない部分もありますが、何とかなる部分もあります”
「特にうつ病などの心の病は」


例えばの話ですが、
何とかなる部分をやらず(心理療法:心理学的訓練・”適切な”治療)、
心の病を「全て運命のせい」にして
何もやらないのは愚か者の考え方です。


・・・さて、
因+縁で結果

もっと大きな視点で観ると
「結果は終わりではなく、始まりでもある」


私達の人生も終わりますと
その結果は即、次の原因になります。

科学的に言いますと
私達の肉体は人生を終えますと崩壊し、
素粒子の粒になり、地球に還元していきます。

その素粒子の粒が、
次の何かを作る原因になります。


肉体だけではなく
精神(心的エネルギー全般:心理学で言うリビドー)も
同じかもしれませんね。
こちらはもっと強烈なものかと思います。

したがって、自殺すると大変な事になりますよ。
その精神エネルギーはかなり強烈ですので。


自殺は止めた方がよい。
自殺をしたという「因」は、相応の「結果」を出します。

自殺は究極の逃避と勘違いされている方がみえます。
実は究極の苦しみの「因」を作ります。
逃げたつもりが無駄です。結果、余計苦しくなります。

自殺は「智慧」のない方法論です。
ちゃんと健全な「策」はありますので、死ななくていい。
(この部分は、当サイトではこの辺にしておきます。
ただ、人生でおかしな「因」は作らない方がよいかと思います)



私達の「いのち」はプロセス

因(原因)+縁=果(結果) →因+縁=果→因+縁=果→因+縁=果・・・・・

それは結果であり原因である。
全ては大きな流れの中


朝の仏式瞑想はとても心地よいものですよ。

それでは皆様。
今日もうつ病に負けず精進してまいりましょう(合掌)



ブログランキング参加しております。よろしければクリックお願いします
(Ctrlキーを押しながらクリックしますと画面の処理が早いです)

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ人気ブログランキングへ

3クリックしていただいた方・・ご支援ありがとうございました。

FC2blog テーマ:メンタルヘルス - ジャンル:心と身体

【2013/12/07 08:40】 | 心の病  「禅カウンセリングの視点」
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック