マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
仕事から帰って、
(あるいは一日の家事を終えて)

うつ病、神経症の方は
原因不明な、謎の精神的疲れを背負い込んで

フラフラになって自宅にたどり着きます。

自宅にたどり着いたときは
まるで漂流民のように精神的にボロボロの状態です。
↑(このモデルは、かつての鬱病患者時代の私自身です)


例えば、
フラスコに泥水を入れてシェイクすると、
濁った水でぐちゃぐちゃな状態になります。

うつ病、神経症の方が
一日を終えた時の心の中は
まるでそんな状態。


・・・しかし、
泥水でシェイクしたフラスコを
平らな所に静かに置いてしばらくすると・・

やがて泥は沈殿して、
キレイな水が現れます。


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家に帰って
一日、数十分でもよいですから
「静かな時、聖域の時間」を作ります。

就寝前などは
少し時間があるかと思います。


まず、しっかり坐を組んで、
↓(坐の組み方)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-52.html

身体の動きをピシッと止めます。
(泥水のフラスコを平らな場所に静かに置きます)

そして、フォームを決めましたら
お地蔵さんになったつもりで、
仏像になったつもりで、ピクリとも動きません。
(かゆくてもかきません。ムズムズしても動きません)


心に浮かぶ想念、雑念、妄想・・・
全て放っておきます。

それらは浮かんできては去っていく。
去って行ったと思ったらまた浮かんでくる。


全ては
やってきては
去っていく

去って行っては
やってくる


ああ。やってきたか
ああ。去って行ったか

ただ淡々と眺めていましょう


浮かんでも掴まない。
もし掴んでしまったら手放す。

放っておく・・・


こんな感じで一日の内で
数十分でもよいですから
静かな時間を作ってください。

やがてフラスコの泥水は沈殿し、
清水が現れます。

キレイで静かな心が現れます。



これはマインドフルネスの
準備体操みたいなものです。

*もっと言いますと
フラスコに沈殿した泥自体を除去しないと、
根本解決になりません。
カウンセリングでは、そこにも切り込んでいきます。


しかし、一般の方は
今日のワークを習慣にすることにより

一時的にもストレス脳から解放され
安穏な時が訪れるでしょう。


ストレス脳を放置しておきますと、
ストレスホルモン(コルチゾールなど)が脳神経を攻撃し
どんどん鬱病や神経症を悪化させます。

マインドフルネスなど心理(精神)療法は
薬物療法と違った角度から、
心の病に対応していきます。



当カウンセリング・心理療法の詳しい説明

http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-3.html


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【2013/08/18 08:36】 | マインドフルネス心理療法とは?     (技術編)
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