マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
まず、これは
いつも講義でお話ししておりますが、

一口で食べられないほどの
「大きなせんべい」があるとします。

食べやすくするには・・・?


そうですね。
袋の中で「パン!」っと割って一口サイズにします。

すると、かけらになったおせんべいは、
一口サイズになり食べやすくなります。


このたとえは、

処理できないほどの大きなストレス。
また、一気にたくさんのストレスが
襲ってきて処理できない場合。


落ち込み、塞ぎ込む前に
心理学的「策」を打ちましょう。


まず、マインドフルネスが育っていない人は、
大きなおせんべい(ストレス)を処理しきれません。

マインドフルネスの技の前に
「認知療法」で大きなおせんべいを「パン」っと割り、
一口サイズにしましょう。


一口サイズになった、おせんべい(ストレス)を、
あとは、マインドフルネスで料理(処理)します。

かけらになったストレスは、
マインドフルネス初級者でも処理できます。


さて、認知療法は、
認知シートという紙に、現在の心理状況を書き込みます。
*(必ずカウンセラーの指導の下で。
独学でやると真意が分からず、やる気がなくなります)

人は主観でベタベタになっているとき、
視野が狭くなり、苦しみの渦に巻き込まれます。

しかし、定められた方法で紙に書くことにより
「強制的に客観視」させられます。


しっちゃかめっちゃかになっている、
断片化されたストレス的情報群を、
しっかり整理整頓します。

左脳をしっかり使って論理化します。

http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-719.html

すると脳内で情報処理しやすくなります。


ただ、ここで終わってしまいますと、
一時的に軽くなったように思えるだけで、
問題は根本解決には至っておりません。

次にマインドフルネスにより、
脳内のストレス的情報群の力を
「無力化」する作業をしていきます。



バレーボールで例えるならば、

飛んできた球(ストレス)を
「トス」(認知療法)で、さばきやすくして、

「アタック」(マインドフルネス)で決めます。
*竜巻落としのように完璧に決めます。
(アタックNO1より:←世代により分からないと思います


実際、大きなストレスは、
とてもダメージを喰らいます。

マインドフルネスで難しい時は、
まず認知療法で一旦崩すのをオススメいたします。


大都市では病院で
認知療法を導入しているところも
まれにありますが、
認知療法のみでは甘い。

「とどめ」のマインドフルネスが必要かと思います。


ボクシングはジャブだけでは勝てない。
フィニッシュのストレートやフック、アッパーが必要です。
(ただし距離をとるためジャブも必要ですが)
こんなスタンスですね。


*当カウンセリングは
基本、マインドフルネスと森田療法ですが、
クライエントさんの状態に応じ、認知療法を指導する場合もあります。

*ちなみに心理臨床の世界では、マインドフルネスは
認知(行動)療法の次世代型
「第三世代」の認知行動療法と定義されております。



当カウンセリング・心理療法の詳しい説明

http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-3.html


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【2013/08/16 05:55】 | 認知療法の視点
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