マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
うつ病・神経症(不安障害)は
寛解(かんかい)ではなく根治に持って行きましょう。

↓(寛解とは?)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-24.html

今日のお話は、これについて語ってまいります。
よろしくお願いします。


さて、
マインドフルネス仏式瞑想を使った第三世代の認知行動療法では、
「不立文字」(禅語)を重んじます。

当サイト全体に書かれている、
心理学・仏教学の学習(知識)も大切ですが、

それよりもっと大切なのは、
日々の行動療法(マインドフルネス)の「実践」



知識だけの頭でっかちでは、
実際うつ病・神経症・不安障害的・・・

ネガティブな想念が出てきた時
対応できず巻き込まれてしまいます。

そして、いつもの心理症状が出ます。


しかし、日々の行動療法の訓練により
マインドフルネス的パターンが、頭の理屈ではなく、
「身体に、細胞に、遺伝子レベルに染み込んだ時・・・」
はじめて使えるものになります。

当サイトでいつも言っております、この
「身体に、細胞に、遺伝子レベルに染み込んだ時・・・」
これは一体、どういう事でしょうか?


最新の遺伝子研究の分野では

『持って生まれた遺伝子は変わらないが、
生活環境(食事や生活リズムなど)、
またストレスに対する心の構えなど後天的な学習により
「遺伝子の”働き”」が変わると言われております』


~遺伝子は変わらないが、遺伝子の”働き”は変わる~
「エピゲノム」と呼ばれる現象。


これが当サイトでいつも言っております、
「身体に、細胞に、遺伝子レベルに染み込んだ時・・・」です。

後天的な心理学習・行動療法の訓練により
うつ的な体質・心理パターン自体変わっていきます。


逆に悪いパターンを言いますと、
うつ・神経症的な「モノのとらえ方・思考パターン」(認知の歪み)が
習慣になっていますと、
「健全な遺伝子も、うつ病的」になっていくかと思います。



「うつ病は遺伝的な、どうしようもない病気なので
しょうがない・・治らない・・社会は私を認めてくれない・・」

といった消極的諦め・逃げの理論は成り立ちません。

うつ病はどうしようもない・・・と
人生投げやりになるのではなく

「心理学的理論に適った訓練により”変わっていくこと”」
「ちゃんと策を打つこと」


「人事を尽くし天命を待つ」

人としてやれるところまでやって、
様々な「策」を打って
(ただし科学的なもの限定。オカルトや霊感モノはNG)

それでもどうしようもできなかったら受け入れましょう。


---------------------

変えられない事を
受け入れる落ち着きを

変えられることを
変えていく勇気を

そして2つの事を
見分ける賢さを


*ラインホールドニーバーの詩
「祈り」より

---------------------

今日の遺伝子のお話を
心理学的な視点で解釈しますと、

持って生まれた「気質」は変わらないが、
「心の病的、パーソナリティ(モノのとらえ方・能力・性格的な部分)」は
後天的な学習・心理訓練により、変えていく事ができます。



ちゃんと心理学的「策」はあります。
諦めないこと。

うつ病で自殺しなくてよい。




当カウンセリング・心理療法(マインドフルネス・森田療法)の詳しい説明

http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-3.html


【2013/06/21 05:52】 | うつ病
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Re: Yさんへ
ショウセイ
はい。後ほどメールいたします。

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2013/06/21(Fri) 08:16 |   |  #[ 編集]
Re: Yさんへ
はい。後ほどメールいたします。
2013/06/21(Fri) 10:02 | URL  | ショウセイ #-[ 編集]
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2013/06/22(Sat) 01:05 |   |  #[ 編集]
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