マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
うつ気質の方は、どうしても腰が重い。
動こうとしない。

「現状維持は安心だ」と錯覚しています。


しかし、仏教学的に言いますと、
本人がいくら現状維持をしたい・・と思っても

世の中は諸行無常、移り変わっているという
科学的法則がありますので無理です。
(一見、移り変わっていないように見えるものも、
素粒子レベルでは、ものすごい速さで移り変わっています。
今、皆さんがこの文章を読んでいる「この瞬間」も)


諸行無常・・「全ては移り変わっています」

ゆえに、
現状を維持しようとすればするほど、矛盾が生じ
現実と想いとの「葛藤」に苦しみます。



心理療法を実施し、新しい心のパターンを身につけ、
「現状を打開し、変えていこう」という事の方が
人類の進化の歴史の中で、自然法則で理に適っています。

また、それをしなければ、
病院が言うように「うつ病=頑張らない」を盲目的に信仰すれば、
ただ自然法則で滅んでいくのも自然の理。

「ここは本人の選択が利きます」

*(ただし、うつ病発症~数ヵ月。急性期、回復期は特例です。
この時期に限っては、薬を飲みゆっくり休養していてください)


諸行無常の法則の川を
逆流しようとすれば苦しみが生じます。
(いつまでもこのままでいたい!過去に戻りたい!
本人が頑固にそう思っても、世の中は社会は
ただ、淡々と移り変わっています。無駄な抵抗ですね)

諸行無常の川の流れに、身をゆだね
流れていくと楽になります。
(私は移ろい変わっている・・ゆえに
腰が重い、動きたくないという考えは成り立ちません)


心理療法を訓練し、
常に進化し移り変わる。


空地の隅にあるドラム缶に溜まった水は
ボウフラが湧いて腐っていく。

しかし、サラサラ流れる小川の水は腐らない。
それは私達の心も同じ。

小川2



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【2013/05/10 05:24】 | 心の病  「禅カウンセリングの視点」
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