マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
前回のお話をトータル的に俯瞰(ふかん)してみますと、
↓(こちらのお話からご覧ください)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-802.html


うつ病・神経症・・・

1、本当の悪玉は何でしょうか?

2、そう。ストレスホルモンです。
(それが慢性的になり「慢性的ストレス脳」になり→「やがて脳の病気=うつ病」)

3、では、なぜストレスホルモンを過剰に分泌してしまうのか?

4、それは、何でもかんでも過剰にストレス反応してしまう
うつ・神経症的「思考パターン・モノのとらえ方・認知の歪み」です。


答えが出ましたね。
「4」を「心理(精神)療法」で修正していかないと、

いくら抗うつ薬を飲んでも、それは薬の物理的な力で
人工的に一時的に脳をハイテンションにしているだけ。その場しのぎ。

そういった「薬物療法のみ」の対処法で、たとえよくなったとしても
人生の中で何度でも再発する可能性が高い。何度でも。


*ちなみに一度再発しますと、次の再々発率は
グッと上がるといわれております。


ここで
ひとつ、たとえ話をいたします。

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バケツに水を入れていて、
裏に穴が開いていたらいかがでしょうか?

水を入れても入れても裏から垂れ流します。
いつまで経っても水は溜まらない。
また溜まったとしても、すぐに水は無くなっていく。

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この「たとえ」は
病院で何年・何十年・・向精神薬漬けになっている、
かわいそうな患者さん達ですね。

根本のところを押さえないと、何も変わらない。

それはまず
「バケツの裏の穴(モノのとらえ方・認知の歪み)を修理」しつつ、

水(抗うつ薬)を満たしてください。

*つまり薬物療法と心理療法「同時進行」が大切ということ。


その手順を踏まないと、いつまで経っても治りませんね。
また多くの病院は、なぜこういった事を指導しないのでしょうか?

*精神系の病院は、手術など処置が無い・・
すると効率のよい最大の収入源は何でしょうか?
それは抗うつ薬などの薬をいつまでも・・・・
(誤解の無いように。中にはよい病院もあります。
あくまで一部そういった病院があるかも・・ということです)


もちろん病院も営利団体です。
従業員を食べさせなくてはならない。
それは資本主義の基本システム。しょうがない。大人の事情です。

しかし「元うつ病患者代表」として言いますと、

「大人の事情は分かります。それも大切です。
ですが、患者さんの身も少しは考えましょうよ」


さて、病院の事はさておき、

今回のお話では、
原始脳(大脳旧皮質・古皮質)のことを悪く書きすぎましたので、
少しフォローを書いておきます。

ボーナストラックです。


・・ではなぜ、脳の古い皮質は、
こんな意味不明の横着(各種、心の病の症状)をするのでしょうか?



<続く>


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【2013/05/04 06:36】 | うつ病と 「脳について」
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