マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
まず本題に入る前に、こんなお話をします。


皆さんのお宅のブレーカー、

よく洗濯機回しながら、電子レンジで焼きそばを温め・・
ドライヤーで髪でも乾かそうか・・・と、やっておりますと、

「バチッ!」といってブレーカーが作動し、
家電が止まりますね。


「またかよ、ウザい・・」と思いますが、
あれが無いと、家の電気回路はぶっ飛びます。

もっと重篤な状態になります。

ウザいけど、ありがたいんですね。



うつ傾向の方は、普通の人より
たくさん「心の電気」を使います。

・「休みを返上してでも、会社に居残ってでも
やらなければ帰れない」(完璧主義)

・「私が社会復帰しても、どうせダメに違いない」
(何でもかんでも破局的な見方)

・「私はあの人より劣っているダメ人間だ」
(根拠が”あやふや”なラベル貼り)

などなど・・・
こんな感じで毎日心の中で余計な電気を使います。


そんな毎日を過ごし、
その人の脳が耐久できるレッドゾーンを超えた時、

「バチッ!」とスイッチが飛んだように、
身体が鉛のようにだるくなり、思考がもうろうとして、
吐き気が出てきて、何もやる気がなくなります・・・


そうです、うつ症状です。


これは一見、悪玉のようにみえますが、
うつ症状は視点を変えますと、
ブレーカーみたいなもので、あれが無いと
脳と心の回路がぶっ飛び、再起不能になる前に

「うつ症状」を出して止めてくれます。


あの症状が無ければ、どうなっているのでしょうか?

心と脳のSOSに気付かず、さらに暴走し、
再起不能になるかもしれません。

各種うつ症状は
再起不能になる前に強制終了してくれています。


ブレーカーが飛んだら、一休みし
適切な方法(薬物療法や心理療法)で再起動しましょう。


『もっと大切なのは、
ブレーカーが飛ぶ前に、気付くことですね』


毎回ブレーカーが飛んで休んでいたら、
今の時代、会社クビになりかねません。。


・ブレーカーが飛ばないようにする。
・ブレーカーが飛びそうになったらパワーを調節する。


こういった事を可能にするのが
「心理療法」です。


昨今は、ストレスの溜まりやすい
「うつ病予備軍」のような人がたくさんいます。

心理療法の最大のメリットは、
そういった、うつ病予備軍の人達の普段の生活で、

重篤なうつ病に発展しないように
心理学的ストレス対処「予防効果」があるということ。

また、すでに
うつ病経験者の「再発防止効果」もあります。

これらが薬物療法にはない機能ですね。


むしろ危ないのは
「うつ病予備軍」の方達かと思います。


なぜなら
うつ病経験者は「限界」をちゃんと知っていますし、
悲惨な経験をしていますので、
心の危ない信号をよく心得ています。

うつ病予備軍の方は、うつ病の世界の辛さを知らないし、
ましてや発症していないので、精神科には行かないでしょう?
得体のしれない精神薬も恐くて飲まないと思います。

また健常者が
「精神科に行くのは抵抗があるでしょう?」



であるがゆえに、そういった人達に
心理療法はメリットがあるんです。

街の心理カウンセラーさんが「”相談”」という形で
対応してくれますので、精神科に行くより抵抗はないかと思います。

そして、精神科ではないので
日本社会に根強く残る
世間体や偏見を気にする必要はありませんね。


これらが
心理カウンセリング・心理療法の最大のメリットですね。



当カウンセリング・心理療法の詳しい説明

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【2013/04/27 06:14】 | うつ病
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