マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
世の中の人達は
以下のようなカテゴリーに分ける事ができるかと思います。


「健常者」

A、光から光に向かう人
B、光から闇に向かう人


「心の病の人」

C、闇から光に向かう人
D、闇から闇に向かう人


心の病の人々は「C」が理想ですね。

「D」はハマってしまいますと、
ブラックホールのように抜け出せなくなります。

さらにハマっている期間が長いと、
依存心が生じ、むしろ心地よくさえなってきます。
(疾病利得など)


しかし、こういったことは
客観的に気付けば抜けられます。


このブログの読者の皆様や
クライエントの皆様は、以下1~5の事に
ちゃんと問題意識を持っている「賢い人」
遅かれ早かれ「闇から抜け出せます」


1、病院の薬物療法「神経伝達物質異常説」は分かるのですが、
「現実の話」(患者本人も含め)治らない人が多いのはなぜ?

2、「うつ病=頑張らない」という世間で広まっているおかしな俗説。
では、本当に頑張らず安静にして、何年、何十年、薬を飲み、
引きこもっている人が治らないのはなぜ? 
それどころか「頑張らない人達」が余計悪化しているのはなぜ?

3、「うつ病=脳の病気」は、慢性的ストレス脳の「結果論」であって、
大切なのは、それに至る(すぐにストレス反応してしまう)「思考のプロセス」を
修正していかないと治らない。

4、自分の人生の問題、心の問題を「医師や他人」に丸投げし、
ズルズル何年、何十年、薬を飲んでいるのは、やはりおかしいのでは?


5、脳は筋肉と同じで、正しい心理学的訓練をすれば、
何歳からでも「強化・進化」する。
また修復する力を持つ(脳の可塑性:かそせい)



病院やマスコミの情報を鵜呑みにせず、
これらの事に、ちゃんと自分の頭で考え
「問題意識」を持っている人は
智慧:ちえ(EQ)の高い人。


知恵(IQ)だけ高い人は
変に我(が)が強く、プライドばっかり高く、治らない人が多いが、

智慧(EQ)の高い人は、思考が柔軟でケッコウ治ります。

*EQ=「心の」知能指数


このサイトは、
病院や他のカウンセラーの大先生達が語ら(れ)ない
本音を「元患者と現役心理士の両視点から」
しっかり包み隠さず語っております。

このサイトの読者の皆様は
上記1~5を深く理解していますので
「智慧」のある人達です。

「問題の本質(核心)にちゃんと気付いていらっしゃる」
素晴らしい。


逆に、マスコミや(一部の)病院などに完璧に洗脳され
上記の1~5に対し「完全に思考停止」し、
何とも思わない・・問題意識も持たない、
ただ受動的に薬を飲み続ける人達は
一生治らないケースが多いですね。

よくいって「一時的な寛解」・・そして再発パターンです。
真の克服は無理。

*(私も昔、患者時代の一時期、恥ずかしながら
こういった状態の時がありました・・反省)

自業自得です。本人が気づかなければ
洗脳は解けないし、助けられない。
周りの良識ある人たちが、どう説得しても「馬の耳に念仏」


逆に言いますと、
上記1~5を問題提起し、
行動を起こせる「脳」を持っていれば(育てていけば)

(よほどおかしな職場でない限り)どこの職場でも
食べていく事ができると思います。


脳は何歳からでも
正しい心理療法(心理訓練)により進化します。
諦めないでください。

(うつ病気質の天然の「粘り強さ」を
こういった良いところで出してください)

*うつ気質=メランコリー親和型や執着気質など。


そして、
「賢い患者」になりましょう。


*ただし、特例として、
うつ病急性期・回復期(だいたい発症~数ヵ月:個人差あり)に限っては
薬を飲み安静にしていてください。



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【2013/04/01 11:41】 | うつ病
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Re: 鍵コメントTさんへ
ショウセイ
こんにちは。その後調子はいかがかな?

>主治医から 今は クスリの助けを借りて ひたすら 休養!! 脳を休ませなさい!! と強く云われました

はい。全くその通りです。
急性期は医師の指示に従い、薬物療法を正しく行ってください。

> カラダの休養に比べると、脳の休養は難しいです

脳(精神)がしっかり休養できますと、
身体も質の良い休養が出来ます。
精神と身体は連携しております。

> うつ病急性期の上手な脳の休養方法、マインドフルネス的アドバイスをいただけると 嬉しいです
> (._.)

はい。マインドフルネスは文字では伝わりません。
熟練した心理療法家の直接指導が必要です。

回復期に入りましたら、
よろしければ一度カウンセリングにいらしてください。


そして今、急性期は難しい事を考えず、休息に徹してください。
・・・と、いいましても、うつ病の人達は「難しく考えてしまう」んですね。。

ここで終わってしまいますと後味が悪いですので、
少しだけ簡単なアドバイスをしておきます。


・・いいですか。

目を閉じて。


息を吸って・・吐いて・・・

呼吸に注意を向けて。


大げさな呼吸ではなく
自然な呼吸を繰り返します。


今から
グーッと掴んでいる思考を

スッと手放してみて。


浮かんでくる思考は、出るがまま放っておく・・

もし思考を掴んでしまったら、執着せず
スッと手放す「ゲーム」をしてみてください。


そして抗うつ薬を飲み休息していてください。

個人差はありますが、2~4週間くらいしますと
急性期の窮地は脱し、少し落ち着いてくることでしょう。


もし眠れなかったら、当サイトで勉強していってください。
パソコンの場合、左カテゴリーが目次になっております。
携帯の場合、上の方の「カテゴリー」を覗いてみてください。

それではまた(._.)



はじめまして
みちる
はじめまして。

反すう思考をキーワードに漂っていたら、こちらにたどり着きました。

文章が分かりやすく、面白い!

私も10年以上薬物治療を続け、今の主治医に、睡眠薬なんて一ヶ月も連用したらもう効いてないし、眠れなくて当たり前などと衝撃の事実を聞かされ、一時期2ケタに迫っていた薬を次々取り上げられました(笑)。
(飲んでもどうせ良くならないから、処方しないの一点張り)

・・・薬がなくても、無いなりに生きる知恵を学び、自分の問題に自分の力を持って対抗して、失敗したり、また試行錯誤出来る喜び。

苦労を人に丸投げして、それでも苦しいままよりは、苦労して苦しいほうが100倍マシです(笑)。

時々、また覗かせて頂きます。






Re: みちるさんへ
ショウセイ
みちるさん。こんばんはi-260

> 反すう思考をキーワードに漂っていたら、こちらにたどり着きました。

ようこそ(^^)

> 文章が分かりやすく、面白い!

いえいえ。ありがとうございます。

ただでさえ分かり辛い心理学の世界を、
「学術論文」みたいに書いたら余計分からなくなりますよね(笑)

> 私も10年以上薬物治療を続け、今の主治医に、睡眠薬なんて一ヶ月も連用したらもう効いてないし、眠れなくて当たり前などと衝撃の事実を聞かされ、一時期2ケタに迫っていた薬を次々取り上げられました(笑)。
> (飲んでもどうせ良くならないから、処方しないの一点張り)

ひどいですね。。
医師も相性がありますので「この医師おかしいのでは・・?」と思いましたら
転院も視野に入れるとよいかもしれませんね。
(特に精神系の病院は)

精神科医の多くは「薬の専門家」であって「心(心理)の専門家」ではありません。
(もちろん中には素晴らしい先生もいると思いますが)

薬の事は精神科医。
心(心理)の事は心理カウンセラーと
分割してとらえるとよいかもしれませんね。

ちなみに私も昔、うつ病患者時代
一日20錠以上飲まされていましたよ(苦笑)

・・5年くらい服用した結果、薬では治りませんでした。
そして心理療法に切り替え大正解でした。

> ・・・薬がなくても、無いなりに生きる知恵を学び、自分の問題に自分の力を持って対抗して、失敗したり、また試行錯誤出来る喜び。
> 苦労を人に丸投げして、それでも苦しいままよりは、苦労して苦しいほうが100倍マシです(笑)。

全くその通りです。
最終的に行きつくところは、そこかと思います。

ですが、どうしても辛い時、薬は「松葉づえ」のような役割があります。
補助的に頼ってよいと思います。
しかし、それはあくまで「松葉づえ」であって、それに依存するのではなく、
大切な事は、自分の足で人生を歩けるようになることですよね。

> 時々、また覗かせて頂きます。

はい。いつでもどうぞv-410
みちるさんの病がよくなるといいね。



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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2013/04/02(Tue) 12:01 |   |  #[ 編集]
Re: 鍵コメントTさんへ
こんにちは。その後調子はいかがかな?

>主治医から 今は クスリの助けを借りて ひたすら 休養!! 脳を休ませなさい!! と強く云われました

はい。全くその通りです。
急性期は医師の指示に従い、薬物療法を正しく行ってください。

> カラダの休養に比べると、脳の休養は難しいです

脳(精神)がしっかり休養できますと、
身体も質の良い休養が出来ます。
精神と身体は連携しております。

> うつ病急性期の上手な脳の休養方法、マインドフルネス的アドバイスをいただけると 嬉しいです
> (._.)

はい。マインドフルネスは文字では伝わりません。
熟練した心理療法家の直接指導が必要です。

回復期に入りましたら、
よろしければ一度カウンセリングにいらしてください。


そして今、急性期は難しい事を考えず、休息に徹してください。
・・・と、いいましても、うつ病の人達は「難しく考えてしまう」んですね。。

ここで終わってしまいますと後味が悪いですので、
少しだけ簡単なアドバイスをしておきます。


・・いいですか。

目を閉じて。


息を吸って・・吐いて・・・

呼吸に注意を向けて。


大げさな呼吸ではなく
自然な呼吸を繰り返します。


今から
グーッと掴んでいる思考を

スッと手放してみて。


浮かんでくる思考は、出るがまま放っておく・・

もし思考を掴んでしまったら、執着せず
スッと手放す「ゲーム」をしてみてください。


そして抗うつ薬を飲み休息していてください。

個人差はありますが、2~4週間くらいしますと
急性期の窮地は脱し、少し落ち着いてくることでしょう。


もし眠れなかったら、当サイトで勉強していってください。
パソコンの場合、左カテゴリーが目次になっております。
携帯の場合、上の方の「カテゴリー」を覗いてみてください。

それではまた(._.)

2013/04/02(Tue) 14:30 | URL  | ショウセイ #-[ 編集]
はじめまして
はじめまして。

反すう思考をキーワードに漂っていたら、こちらにたどり着きました。

文章が分かりやすく、面白い!

私も10年以上薬物治療を続け、今の主治医に、睡眠薬なんて一ヶ月も連用したらもう効いてないし、眠れなくて当たり前などと衝撃の事実を聞かされ、一時期2ケタに迫っていた薬を次々取り上げられました(笑)。
(飲んでもどうせ良くならないから、処方しないの一点張り)

・・・薬がなくても、無いなりに生きる知恵を学び、自分の問題に自分の力を持って対抗して、失敗したり、また試行錯誤出来る喜び。

苦労を人に丸投げして、それでも苦しいままよりは、苦労して苦しいほうが100倍マシです(笑)。

時々、また覗かせて頂きます。




2013/04/02(Tue) 21:31 | URL  | みちる #15x.jBqA[ 編集]
Re: みちるさんへ
みちるさん。こんばんはi-260

> 反すう思考をキーワードに漂っていたら、こちらにたどり着きました。

ようこそ(^^)

> 文章が分かりやすく、面白い!

いえいえ。ありがとうございます。

ただでさえ分かり辛い心理学の世界を、
「学術論文」みたいに書いたら余計分からなくなりますよね(笑)

> 私も10年以上薬物治療を続け、今の主治医に、睡眠薬なんて一ヶ月も連用したらもう効いてないし、眠れなくて当たり前などと衝撃の事実を聞かされ、一時期2ケタに迫っていた薬を次々取り上げられました(笑)。
> (飲んでもどうせ良くならないから、処方しないの一点張り)

ひどいですね。。
医師も相性がありますので「この医師おかしいのでは・・?」と思いましたら
転院も視野に入れるとよいかもしれませんね。
(特に精神系の病院は)

精神科医の多くは「薬の専門家」であって「心(心理)の専門家」ではありません。
(もちろん中には素晴らしい先生もいると思いますが)

薬の事は精神科医。
心(心理)の事は心理カウンセラーと
分割してとらえるとよいかもしれませんね。

ちなみに私も昔、うつ病患者時代
一日20錠以上飲まされていましたよ(苦笑)

・・5年くらい服用した結果、薬では治りませんでした。
そして心理療法に切り替え大正解でした。

> ・・・薬がなくても、無いなりに生きる知恵を学び、自分の問題に自分の力を持って対抗して、失敗したり、また試行錯誤出来る喜び。
> 苦労を人に丸投げして、それでも苦しいままよりは、苦労して苦しいほうが100倍マシです(笑)。

全くその通りです。
最終的に行きつくところは、そこかと思います。

ですが、どうしても辛い時、薬は「松葉づえ」のような役割があります。
補助的に頼ってよいと思います。
しかし、それはあくまで「松葉づえ」であって、それに依存するのではなく、
大切な事は、自分の足で人生を歩けるようになることですよね。

> 時々、また覗かせて頂きます。

はい。いつでもどうぞv-410
みちるさんの病がよくなるといいね。

2013/04/02(Tue) 22:13 | URL  | ショウセイ #-[ 編集]
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