マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
うつ病の方が抱きがちな「自殺念慮」

そして、
うつ病の方が起こしがちな心理パターン。

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それは「うつ病的、破局的な見方」により
物事を悪い方向に・・・
そして、一足飛びに結論を出そうとします。


これが合わさって、相乗効果により
「もう私はダメだ!終わった」・・・となって
深みにハマっていきます。

「自殺念慮に拍車がかかります」


しかし、そういう時こそ
サッと一坐りし、我(が)を離れ
主観から客観に切り替えます。

スッと問題を俯瞰(ふかん)します。


今、自殺したい・・・という思考の結果は
全体の中のプロセスであって
それも移り変わっています。


世の全てのことは「空(くう)」

因果の法則+諸行無常=「空」

諸行無常:世の全てのものは移り変わる。

そして、それを構成する
「因果の法則」から成り立っています。

原因があれば結果があるという
科学的見地です。

それは物理的なものも、精神的なものも、
超ミクロなものも全て・・・


現在の結果に、
相応の「原因と縁」を組み込めば
未来は相応の、何らかの「結果」を出します。

たとえば、現在の自殺念慮に、
相応の「善い原因(善業)+縁」を組み込み、
諸行無常にゆだねれば、

未来は必然的に明るくなります。


どうしても、うつ気質の方は
「現在の結果が永遠で、このまま苦しみ続ける・・」という
思考パターンに陥りがちです。

もちろん現在の辛い状態の
移り変わるスピードが遅い時もあります。

私の場合、小学校の低学年の頃から
およそ、20年くらい頭の中に
「自殺念慮というモヤが滞在しました」



しかし、
現在はそれも過ぎ去り、移り変わっています。

なぜかと言いますと「諸行無常」だからです。

精神も物質も移り変わりの中にある・・という
科学的事実であるからです。


また、そんなに長く自殺念慮が滞在したのは
心理的カラクリを知らない事。
相応の「原因+縁」を組み込まなかったことも
一つの失敗要因です。

なるべく人生の早いうちに
心理療法(マインドフルネス仏式瞑想)に出会うことです。

なるべく人生の早いうちに
善い原因+縁を組み込んでいくことです。

*もっとも私の場合、
小学校低学年の頃から自殺念慮がありましたので、
早いうちに心理療法に出会う事は無理でしたけどね(笑)


さて、
『仏教学の視点では
運命は決まっていません』


相応の「原因+縁」を組み込み
諸行無常にゆだねることにより、
「未来は変わります」


未来を明るくするのも
暗くするのも「自分次第」という事です。


他人のせいで・・・も、
深く深く深く心理・行動分析していきますと
案外、自分がまいた種のケースも多い。

また自分の独特の心理パターンから出た、
精神的辛さ・・だったりすることもあります。

それらは心理療法で治せます。


何を選択し、何を組み込むか?は
自分次第という事です。

もちろん組み込むものは
怪しい宗教や、
頭のおかしなオカルト霊感グッズではなく・・
「ちゃんと科学的に立証されているもの」がよいと思います。


うつ病・神経症を例に挙げますと、
得体のしれない神。
または、おかしなオカルトにすがるのではなく、

科学的な心理療法(ただし精神医学的に認められているもの限定)と
「ちゃんとした病院」の薬物療法ですね。

この二つの原因を組み込むことにより
うつ病・神経症から回復していきます。


「是故空中(ぜこくうちゅう)」(般若心経の一節)
~全ては「空(くう)」である~

それは
因果の法則+諸行無常=「空」

・因果の法則: 原因・縁(諸条件)・結果の繋がり
・諸行無常: 世の法則は全て変化・変滅している。
物理的なものも、精神的なものも。


仏教学はオカルトではなく「サイエンス」
脳科学であり、心理学であり、人間学である。


自殺したくなったら
一緒に一坐り(仏式瞑想)しましょう。

うつ病も「空」なり

全ては移り変わる・・



当カウンセリング・心理療法の詳しい説明

http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-3.html




【2013/03/23 06:58】 | うつ病は「空」なり
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