マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
「マインドフルネス瞑想・坐禅(または勉強・仕事)が
集中できない時の攻略法」


~脳によい電気信号を流そうぜ!~



たとえば、心理療法(マインドフルネス)で
当カウンセリングのクライエントさんの相談で非常に多いのが

「マインドフルネス瞑想中、眠くて・・
集中できなくてしょうがない・・・」
というもの


*当カウンセリングのクライエントさんでない
一般読者の皆様は、分からないと思いますので、
一般読者の皆様は「勉強や仕事」に置き換えてとらえてください。



さぁ、今日も心の病の回復のため
マインドフルネスしよう!

・・と意気込んで、サッと坐りますが
今日は、どうしても眠い!集中できない!という時、

まず、その困難な状態を乗り越える脳を作るために、
エイッと「力技」で乗り越えるよう努力してください。


・・・それでも、なんともならない時。
こんなやり方をします。

一旦エスケープ。
坐を解き、その場を離れ
一旦、家事や掃除、何か用事を行ってみてください。

そして、少し時間が経ったら
もう一度、坐を組み坐ります。


・・・それでもまた眠い。集中できない!という時は
また一旦エスケープ。。
先ほどのように、雑事をして、少し時間が経ったら
瞑想を実施します。


これを何回か繰り返していますと、
何回か目に「ヒット」します。


それを逃さないでください。
そのまま、深い仏式瞑想に入ります。


これは脳の中で何が起こっているかといいますと・・
*以前、このお話の中で

http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-742.html

「人の思考パターンは脳神経細胞(ニューロン)の繋がり方。
電気信号である」

というお話をしました。


先ほどのお話でいいますと、
瞑想のフォームを作って、
やろう!と試みるのですが
電気信号が微妙すぎて、集中できない。

まず、一回、微弱でもよいので
瞑想の脳内パターン(電気信号パターン)を流す。


そして時間を置いて、
また瞑想のフォームを作り、ニューロンの電気信号を流す。

すると、先ほど微弱でも電気信号が流れたので
流れやすくなっています。


それを何度か繰り返し「閾値(いきち)」に達しますと
「バリバリ集中モード」にスッと入れます。

*(ただし「やろう!」という意志が必要)


分かりやすく例えますと
自然の地形でも一度、たくさんの水が流れ「水路」ができますと、

次に洪水などが起きた時、
また前回の水路に水が流れようとしますね。

脳神経もこれと同じです。


*ただし、この方法は「何ともならない時の最終兵器」です。
しょっちゅう使わないでください。
基本は心理的に困難でも、エイッと乗り越える脳を作りましょう。
エイッ!ビリビリ!っと電気を流しましょう
そちらの方が、ストレス耐性の強い脳が出来上がります。



今日のお話は
心理学では「水路づけ」といいます。

今回のお話のように
別にマインドフルネス瞑想だけでなく
「勉強や仕事」も同じです。


何ともならない時、応用してみてください



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【2013/03/09 06:32】 | うつ病と 「脳について」
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