マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
「うつ病・不安障害など心の病」
~寛解ではなく「克服」へ~


今日はまず、
こんなたとえ話からいたします。

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雑草は地表に出た「草の部分」をむしっても
何度でも生えてきますね。

雑草を完全に駆除するには
「根っこ」の部分からむしりとる事です。

心の病もこれと同じ。


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何年、何十年・・抗うつ薬など精神薬を飲んでも
「根治」に至らないのはこういう事です。

向精神薬で対応できるのは
「地表に出た草の部分」です。



もちろん薬を否定するわけではありません。

「地表に出た草(症状)」も
かなり苦しいので、

「草の部分」を薬で対応しつつ・・・
「根っこの部分」を駆除する作業(心理療法)をしていく事。



・草(症状)の部分を「ずっと薬で散らす作業のみ」ですと
行きつく先は「寛解(かんかい)」です。



寛解になり、薬を止め、治ったと勘違いし
社会復帰しても「再発率」が非常に高い。
また雑草(症状)は生えてくる。

*一度再発しますと、次の「再々発率」は
もっと高くなると言われています。悪循環。

当カウンセリングは9年前から
この問題に警鐘を鳴らしております。


・根っこの部分を「心理療法で駆除」していきますと、
行きつく先は「根治」です。


もう根っこが無いので
雑草(心の病の症状)は生えてきません。



薬物療法は即効性はありますが、
症状を散らすだけの「対症療法」

心理療法は効果が出るまで
少し時間がかかりますが
根治、克服に至る「根治療法」


二つの療法の長所を活かし、
「薬物療法」と「心理療法」の併用をオススメします。

*欧米の日本より進んだ精神医学・心理臨床では
この概念がすでに常識です。



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【2013/02/23 06:28】 | うつ病 「寛解(かんかい)ではなく克服」へ!
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