マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
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花粉症と鬱と
マインドフルネス瞑想

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とうとう花粉の時期到来です。
皆様は大丈夫でしょうか?

今や国民の30%が
花粉症と言われ、

(2014年:環境省、環境保健マニュアルより)

もはや国民病といっても
過言ではありません。


花粉症は
例えばスギに反応してしまいますと

ヒノキ、ブタクサ、イネ科など・・・
どんどん連鎖反応してしまうケースもあります。

ひどい人は、この時期(スギ花粉)だけでなく
ほぼ一年中、鼻炎と闘っている方もみえます。

本当に大変です。


*またこの花粉アレルギーを放置していますと、
いつしか他のアレルギーも連鎖してしまう事もあります。
これをアレルギーマーチといいます。



花粉症は
免疫機能の暴走と言われております。

本来「無害」の花粉が
体内に入ってきた時

過剰に「敵」とみなし、
ヒスタミンを過剰分泌させ

鼻水・涙・くしゃみなどで
異物(敵)を外に排除しようとする

生体の「過剰な防衛反応」です。


さて、生物学的な事は
心理カウンセラーの専門外ですので
他の専門サイトにゆだねます。

当ブログでは

花粉症を
心理療法(マインドフルネス瞑想)的
考察してまいります。



心理的に考えられることは、

まず「ストレスが
免疫機能を異常にします」


今までたくさんの
うつ・神経症の方を

カウンセリングし、
観察してきまして気付いた事は

ストレスの溜まりやすい
うつ・神経症傾向の方は

花粉症の方が
非常に多いように思います。


*ストレスが自律神経の乱れ、
免疫機能の異常を
引き起こすからかもしれません。




ここからは私事ですが、

かつて私自身、患者時代、
うつ病・神経症が

マインドフルネス瞑想により、
治っていったと同時に、

長年の花粉症も消滅していった
体験談を語らせていただきます。



私は、このブログで
よく語っておりますが、

元うつ病&
強迫神経症患者でした。


そして幼稚園くらいの時から
強烈な「花粉症」でした。

私が幼い頃は、花粉症は
まだ、めずらしい病気でした。

現代ではかなり
メジャーになりましたが。


発作がひどい時は、
目がかゆく真っ赤になり、
鼻水・くしゃみが爆発し

頭がボーっとして、
布団で寝込み、うなされ、

学校・会社を休むレベルで
重症でした。

*例えて言うならば、
40度くらいの熱があって、
頭がフラフラの状態。
(これの熱が無いバージョン)



様々な鼻炎薬も
眠くなるだけで、

あまり効き目が
ありませんでした。

レーザー治療で
鼻の粘膜を焼きましたが

全く効き目がありませんでした。


私が、うつ病患者だった
十数年前まで
こういった状態でした。


そして、青年期に
うつ病(&強迫神経症)が重症になり、

マインドフルネス仏式瞑想生活を始めて
数年経ち・・

うつ病・神経症から
完全復活しました。



「そして、うれしい
オマケもついてきました」


うつ病が治っていくのと同時に、

幼稚園から悩まされていた
花粉症も緩やかになって、

アレルギー反応に関しては、
生活に支障のない
レベルにまでなりました。


*ちなみに外出時、
マスクは、ほとんど不要になりました。

春先は少し鼻が
グズつきますが、

耳鼻科に行かなくて済む
レベルになりました。



もちろん、この
マインドフルネス仏式瞑想は
心の病を治すものであって、

花粉症対策のものでは
ありませんが・・


身体にも様々な不思議な事が

「副産物」として
起こることもあります。


それはなぜか
考察してまいります。




では、まずストレスについて。


ストレス反応を深く掘り下げますと、
その背景にあるのは、

パーソナリティー
(性格・気質)的なものが

一つの要因として、
大きく絡んでいるかと思います。



うつ・神経症的な

「モノの考え方・
とらえ方・性格的なもの」

*うつ的な
認知パターンについてまとめ
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-28.html


それゆえに、日常生活で
やたらストレス反応を起こします。


過剰にストレス多き毎日により、


「慢性的ストレス脳」に
なっていきます。

*そんな状態が長期で続きますと、
自律神経・免疫系に
異常が出るようになります。




この悪しき連鎖パターンが、
マインドフルネス仏式瞑想で
解消されてきますと

体質も変わってくると思います。


こころや脳が変わってきますと
体質も変わってきます。

瞑想的には、精神と肉体は
相互リンクしているととらえます。



マインドフルネス瞑想的な
朗らかなモノのとらえ方に
変わってきますと、

細胞・遺伝子レベルまで
影響を与えるかと思います。



例えば、
体内に花粉が入ってきても、

「もうキミは敵じゃないから
攻撃しないよ」・・・と、

過剰な防衛反応
(アレルギー反応)はしなくなる。


本来無害である花粉に、
過剰に「敵」とみなし

過剰にヒスタミンを分泌させ、
くしゃみ・涙・鼻水などで

「執拗に神経質的」に攻撃し、
体外に排除しようとするのが

免疫機能の暴走、
つまりアレルギー性鼻炎
(花粉症)です。



ここで、お気づきに
なられたと思いますが、

このアレルギーのシステムは、

うつ病や神経症的な
精神パターンと似ていませんか・・?


たとえば
うつ・神経症的な気質、独特の
(メランコリー親和型・執着気質など)

几帳面・生真面目・
神経質・執着性・・・


執拗に外敵から
身を守ろうと、慎重すぎる性質。
(特に神経症)

几帳面に、こまめに、
作業しようと執着する性質。

(体内に入った花粉を
完璧に追い出さなければ!)


などなど・・


~~~~~~~~~~~~~~~~~
こういった精神パターンが
細胞レベル、免疫機能にも

反映して
しまっているのかもしれませんね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~



==================

瞑想生活を数年続けていますと、
(本来無害な)花粉が入ってきても、

「もうキミ(花粉)は敵じゃないから、
むしろ受け入れてしまう。
過剰に追い出そうとはしない」

「花粉が入ってきたら、
いらっしゃいませ。

花粉が出ていったら、
さようなら。またいらしてください」

無為自然。
あるがままの徹底受容。



こんなマインドフルネス瞑想の精神が、
身体・細胞レベルまで浸透してきます。

==================



こんな感じで、心理療法は、
「精神からアプローチ」し、

花粉症などアレルギー反応が
緩やかになっていく考え方です。


生活に支障をきたすレベルの
くしゃみ・鼻水、涙など、

過剰な生体防衛反応
(アレルギー反応)が

緩やかになっていきます。



瞑想的な視点から観ますと、
「精神と肉体は相関関係」

性格・精神(心の反応パターン)が変わると
肉体、体質も変わります。



精神医学・
心理臨床研究の進んだ欧米では、

マインドフルネス瞑想が
心の病だけでなく、
身体の疾患に与える

良い影響も研究対象に
されています。




今回は、
花粉症についてのお話でしたが、

心理療法(マインドフルネス)により
ストレス対処を身につけていきますと、


「うつ病・神経症」だけではなく、
花粉症にも
よい影響を与えるかと思います。

一石二鳥ですね。





マインドフルネス瞑想ってなに?
↓(マインドフルネス仏式瞑想・入門編:全11話)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-46.html








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【2013/02/25 06:52】 | 「花粉症」とマインドフルネス瞑想
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Re: のんさんへ
ショウセイ
> 先生こんばんは!
> お久しぶりでございます。

お久しぶりです。こんばんは。

*いただいたオープンコメントに個人情報(携帯メールアドレス)が入っていましたので、
オンライン上、個人情報保護のため非表示にさせていただきます。

> 私は花粉症ではないのですが、今きっとストレスだと思うのですが、体が痒いのです。
> ストレスの原因は分かっています。
> 言われること、されること、きっと私の中にもそのような心があるのだと、映し出してくれているのだと、境界を作らないようにしていても、アナタもワタシも同じと思えず、上手く瞑想が出来ません…
> 瞑想が上手くできるコツありますか?


はい。なるほど。投影ですね。よくお勉強されていますね。
まずそれに「客観的に気付いた上」で、執着せず「放っておいてください」

そして潜在意識の心的エネルギーは「体感覚」に現れます。

その現れた体感覚(痒み)に対し、
思考・感情を入れず淡々と客観的に観察してみてください。

サイト上ではここまでしか説明できません。
なぜかというと瞑想というのは「直接指導」が必要だからです。

必ず、熟練した瞑想家の直接指導を受けてください。
潜在意識を扱いますので自己流ですと危ないです。

また世の中には、素人が行いますと、
心理学的に危ない瞑想(イメージ瞑想系など)もありますので、
しっかり選択してください。

マインドフルネス仏式瞑想や坐禅は非常に安全な瞑想です。


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2013/02/26(Tue) 01:17 |   |  #[ 編集]
Re: のんさんへ
> 先生こんばんは!
> お久しぶりでございます。

お久しぶりです。こんばんは。

*いただいたオープンコメントに個人情報(携帯メールアドレス)が入っていましたので、
オンライン上、個人情報保護のため非表示にさせていただきます。

> 私は花粉症ではないのですが、今きっとストレスだと思うのですが、体が痒いのです。
> ストレスの原因は分かっています。
> 言われること、されること、きっと私の中にもそのような心があるのだと、映し出してくれているのだと、境界を作らないようにしていても、アナタもワタシも同じと思えず、上手く瞑想が出来ません…
> 瞑想が上手くできるコツありますか?


はい。なるほど。投影ですね。よくお勉強されていますね。
まずそれに「客観的に気付いた上」で、執着せず「放っておいてください」

そして潜在意識の心的エネルギーは「体感覚」に現れます。

その現れた体感覚(痒み)に対し、
思考・感情を入れず淡々と客観的に観察してみてください。

サイト上ではここまでしか説明できません。
なぜかというと瞑想というのは「直接指導」が必要だからです。

必ず、熟練した瞑想家の直接指導を受けてください。
潜在意識を扱いますので自己流ですと危ないです。

また世の中には、素人が行いますと、
心理学的に危ない瞑想(イメージ瞑想系など)もありますので、
しっかり選択してください。

マインドフルネス仏式瞑想や坐禅は非常に安全な瞑想です。
2013/02/26(Tue) 19:02 | URL  | ショウセイ #-[ 編集]
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