マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
例えば
うつ病の人が抱きがちな
強烈な自己嫌悪

その自己嫌悪はどこから来るのでしょうか?


その「強烈な自己嫌悪」・・・
心理学的には「強烈な自己愛」の裏返しが考えられます。


自己愛を対処しますと
自己嫌悪は自然に消滅します。



~西洋と東洋の自己愛のとらえ方~


よく西洋的な哲学や心理学では
「そんな傷ついた自己を愛してください。。」
などといいます。

これに成功したとして、
どんどん自己愛が強くなっていきますと

自我肥大が始まり、
おかしなプライドばっかり高くなり
かえって「どんどん生きづらくなります」


しかし、仏教をはじめとする
東洋的な思想、哲学や心理学は
そんな自己愛の「執着」を手放していきます。

自己愛への執着が緩んできますと、
自己嫌悪の度合いもどんどん緩んできます。

水のように、雲のように
自由に生きる事ができます。

もう自分を縛るものが無いので、
意固地になる必要もない。

「どんどん生きるのが楽になってきます」


このように
自己愛への関わり方は西洋圏と

私達、東洋の仏教圏では
とらえ方が、まるで違います。


戦後日本は
西洋式の価値観や思想、哲学、心理学などに染まってきました。

「個を大切に」「自我の確立」「プライドを高く持って」
「われ思うゆえに、われあり・・」など
そんな教育を受けてきました。


しかし、それとは裏腹に現代では

新たなる国民病として「うつ病」が、
日本国民の5大疾病に組み込まれ
異常発生しております。社会問題です。


特に若者を中心とする
新型うつ病(抑うつ神経症や回避性・自己愛性パーソナリティ障害)」
上記の教育を受けてきて、過剰に「個」を大切に育てられ

わがままと自我が暴走した産物かと思います。
ものすごく「小児的自己中心的な世界観」が出来上がってしまっている。
ある意味教育の被害者かと思います。


西洋式の思想・心理学では限界かと思います。
私達、東洋の智慧、貴重な精神文化

東洋式の価値観や心理学が
注目されてきております。


私達、心理療法家の世界でも
ありきたりの西洋式心理療法ではなく

東洋式の思想に基づいた
マインドフルネスや
日本に古くからある森田療法が
再注目されてきております。


昨今の「禅ブーム」もそうですね。
欧米の方々も
仏教瞑想に非常に関心を持っています。

マインドフルネス心理療法(仏教瞑想)は
その典型的な表れですね。

*精神医療の進んだ欧米ではすでに
うつ病・神経症(不安障害)に対する
第3世代の認知行動療法として位置づけされ
精神科領域に組み込まれています。


今まさに
東洋、美しい国日本。
そしてメイドインジャパンを
見直す時かと思います。

それはモノも精神の世界でも。



当カウンセリング・心理療法の詳しい説明

http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-3.html


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【2013/02/12 07:57】 | マインドフルネス心理療法とは?     (理論編)
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