マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
ストレス、イライラ、落ち込み、
精神的な疲れ、心の病・・

共通して言えるのは

潜在意識(無意識)に押し込めた
ネガティブな感情が、
日常の意識の世界に
「攻撃を仕掛けている」という事。

ずっと過去に押し込め、
封印し蓄積されたもの(トラウマ)も
時折普段の意識の世界に浮上し、
ちょっかいをかけてきます。

意識、無意識2     意識、無意識3


・日常でストレスの元に対し過剰反応した時(外的要因)
・日常で不快な心理症状が心の底から、
激流のように押し寄せた時(内的要因)

それを潜在意識の中に
グーッと強引に押し込めると・・
(心理学では抑圧といいます)

一旦は収まるかもしれませんが、
また数時間、数日の間隔で出てきます。

何度でも出てきます。キリがない。



「激流を制するは静水」

ここからは少し難しい話。


激流(ネガティブな感情)が押し寄せた時、
激流で強引に押し返そうとすると
お互いが破壊されます。
もしくは抑圧になります。

激流に対し
反応をしない静水になりましょう。

打ち壊そうとせず、必要以上に触らず、
静かに観察してみてはいかがでしょうか?

そのうち激流も静水に飲み込まれ、
おとなしくなりますから。

これは人間関係においても
同じことかもしれませんね。



「苦しみや怒り」というプレゼントを持ってきても
受け取らなければ苦しみになりません。
それを受け取ってしまうとトラブルになります。

持ってきても受け取らない。
そのうち諸行無常(全ての物事は移り変わる)の
流れの中で自然に消えていきます。


寒空にハァっと息を吐く
モクモクっと白い息がみえますが
形を変え消えていきます。

そこに手を加えて、
修正しようとすると苦しみになります。

変滅するという自然現象を掴んだり、
「どうにかしよう」と執着すると
また新たな苦しみが生じます。



決して掴まず、嫌悪せず、
「消えて無くなれっ」と渇望せず。平静な心で。

激流(ネガティブな感情)が形を変え消えていくのを淡々と観察。
静水のように。


存在するものは必ず消えていきます。
物質も精神のエネルギーも・・


そういった当たり前のことを当たり前に
心の悪い編集をかけず、
あるがまま観るのが心理療法の真髄です。




山中紹聖のカウンセリング、セラピーでは
これらの作業を日常生活で誰でも出来るように
簡単にアレンジしたものを練習します。



↓山中紹聖のカウンセリング
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-3.html



【2010/08/03 15:01】 | ストレス、反応する心 2
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