マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
前回のお話の
何かをやろうと決意する「1秒前に」すでに
次の行動が決まっている・・・という

脳科学の説に対し、心理学で解説いたします。


さて、前回のお話ですと。。

http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-756.html

じゃ、私達に自由意思はないのか?
ピノキオのような操り人形なのか?

・・・と思うでしょうが、


私達の「意思」は最後の
「拒否権」を持っていると言われています。

*(この拒否権については、まだ有力仮説の段階です。
そもそも拒否権すらない・・という説もあります)


前回のお話の
何かをやろうと決意する、「意識が働く1秒前に」
すでに脳内では、次の行動の「準備電位」が生じてしまっている。

この「準備電位」が
心理学で言うならば「潜在意識(無意識)の要求」です。

意識、無意識3

そして「意識」はその要求があまりにも
おかしな要求だったら、外の世界に出すのを拒否します。

そうしないと、私達人間は
何をやらかすか分からない。



この意識の検閲が、ぶっ飛んだ状態が
「いわゆる反社会的な行動」なんですね。

また心の病の方の、異常な心理状態、行動なども
このような状態かと思います。


ですが人間の「意識」の力は弱い。
意識、無意識

無意識の力は90%に対し
意識の力は10%しかないと言われています。


一日中、潜在意識の悪い要求の力
(脳で言うならば、悪い思いや行動の準備電位)にさらされますと

意識、無意識2

意識が「拒否権を発動しまくり」
オーバーワークになって疲れ果てます。
この状態が「心の病」かと思います。



じゃあ、どうすればよいのか?


我々の意識は
無意識の大海原に浮かぶ「小舟」のようなもの。

これを意識レベルの力で抵抗しても虚しい。


「心理療法」により
無意識(潜在意識)の「大きな潮の流れ」を変えなければ
根本的には何も変わらないという事です。
心の病もそうです。



潜在意識をお掃除し、潜在意識の流れを変えていかないと
ずっと「汚い準備電位」に翻弄されます。

潜在意識の汚いゴミを、
そのまま表(意識)の世界に出すことは出来ませんよね。


潜在意識をお掃除していきますと
「キレイで優しい、智慧に溢れた準備電位」が生じ続けます。

当然、皆さんの「意識の仕事」は楽チンです。

いちいち潜在意識の物に対し
「拒否権」を発動しなくて済むのですから。。
ストレスフリーになりますね。


すると、うつ病など心の病独特の
「原因不明な精神的な疲れ」が無くなっていき、

生きるのが楽になっていきますよ



当カウンセリング・心理療法の詳しい説明

http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-3.html


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【2013/02/04 07:59】 | うつ病と 「脳について」
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