マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
うつ病・神経症傾向の方は
元々「生(生きる)のエネルギー」の強い人。

ですので、その
マグマのようなエネルギーの向ける対象が
しっかり定まっていませんと

そのエネルギーが「自己破壊」に向かいます。


うつ病の人の「もう死にたい・・」

神経症の方の「異常な確認行為」や
「異常な不安感、焦燥感・・」

これらは、生のエネルギーの暴走
コントロールを失った典型的パターンです。



今日はこういった方々の
「環境的な問題」に焦点を当てお話しいたします。

結論から言いますと、
そういったパーソナリティの方々は
「自分の居場所(聖域)」を作る事です。


それは、自分の
うつ、神経質気質(メランコリー親和型、執着気質など)
活かした仕事や細かなところに気付く仕事
(サービス業・職人芸・研究職など)

主婦の方でしたら
「神経質的特性」を活かした趣味やお稽古事など。

一般人より強い、生のマグマのエネルギーを
適正に出す環境を模索することです。


すると鬱気質、神経症気質の方は
「水を得た魚のように生き返ります」
「天性の才能を発揮します」

これは一般人にはマネができない!

そういった、うつ気質・神経症気質の方、
個人個人が幸せになる環境を作ると

結果的に、その人それぞれの技が
「大いなる社会貢献」になります。


精神分析学のフロイトはこれを
心理防衛機制「昇華」と呼びました。

このサイトでよく出てきます「抑圧」や「合理化」などは
非常に悪い心理防衛です。


鬱・神経症のエネルギーの出し方をうまくできず、
無理やり抑え込んだり、言い訳や
「何かのせい」にしたりして
ごまかす方法が「抑圧」「合理化」です。

これをやっていますと、当然病気になりますし
社会との不適応を起こします。
ますます生きづらくなる。悪循環。

しかし、この「昇華」は、正しく清らかな心理防衛です。
フロイトが一番オススメしているものです。



自分のために善いことをしていたら、
それが世の中のためになっていた・・・という生き方。


「聖なる自己中」です(笑)


うつ・神経症の方は
自分の事を決して「劣っている」などと
卑屈にならないようにしましょう。

何度も言いますが
うつ・神経症気質の方々は
一般の人達より「生のエネルギー」が強く
本当は普通の人より「優秀な人達」なんです。

中には天才的な方もいます。
(歴史上の偉人たちも、うつ・神経症気質の方が多い)

で、あるがゆえに・・
一般の人達より強い力を秘めているがゆえに・・
社会になかなか適応できず苦しみます。


いわば超能力者かもしれません。
映画「X-MEN」で言いますと「ミュータント」です。

特殊能力(性能)を持っているがゆえに
社会に適応しづらい。


ですが、
その鬱・神経質気質の秘めたる
マグマのような生のエネルギーを

適切に出す場所が確保できますと
普通の人達の何倍も幸せになります。

とても充実した人生を送ることができます。
鬱・神経症気質に感謝するときが訪れます。



まず、うつ・神経質的な力をフルに発揮できる
「自分の居場所作り」、
「生きていく適正な環境作り」をしていきましょう。

もちろん、
それを確保するのは大変な事です。


智慧に智慧に智慧を・・振り絞って、
居場所をみつける具体的行動を起こしていきましょう。


心理療法は、
その原動力、モチベーションを生み出します。

また心理療法は
生(生きる)エネルギーを適切に出す
「具体的方法論」です。



うつ、神経症の方々は(メランコリー親和型、執着気質など)
「生のエネルギー」が普通の人達より強い

で、あるがゆえに社会に適応しづらい

ならば、そのエネルギーを
善い方向に活かしていきましょう。



当カウンセリング・心理療法の詳しい説明

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【2013/02/15 07:01】 | うつ病、環境的要因
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