マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
「思考・行動パターンは
脳内神経細胞の繋がり?」



私達の脳の中には
「ニューロン」という神経細胞が

大脳皮質に140億個くらい、
小脳に1000億個くらいあると言われております。


ニューロンとニューロンは
「シナプス」で繋がっています。

お隣のニューロンと手を繋ぎ
情報のネットワークを作っています。

*(その中を電気信号と神経伝達物質で
情報のやり取りをしています)


「私達の思考パターンは
ニューロンの繋がり方と言っても過言ではありません」


*実際のシナプスは少し隙間があり
その隙間を神経伝達物質(セロトニン・ノルアドレナリンなど)により、
情報伝達しております。


*抗うつ薬を服用されている方は
この名前聞いたことがあるのではないでしょうか?


うつ病など心の病の方は
心の病発症以前から(病前気質)

ストレスが溜まりやすい、独特の
思考パターンを持っているケースが多いものです。
↓(心の病の方の典型的思考パターン)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-28.html


長年のそういった思考パターンにより
ニューロンのシナプス結合(繋がり)が強固になっています。

そういった思考が「クセ」になっています。


ニューロンのシナプス結合は、
同じ思考、行動パターン
(脳内電気信号インパルス:神経伝達物質の放射)を
何度も何度も繰り返すことにより

どんどん繋がりが強固になっていきます。

--------------------------------------------
つまり悪い思考パターンのクセが
どんどん強固になっていきます。

--------------------------------------------


逆に、心理療法により
新しい「良い行動・思考パターン」を
何度も何度も繰り返すことにより、

良い行動・思考パターンのシナプス結合が
強固になっていき

良い行動・思考パターンがクセになっていき・・
「結果、生きるのが楽になっていきます」


この状態が
心の病の回復と言ってもよいでしょう。




さらに別の視点で言いますと

先ほどの説明の
ニューロンの悪い繋がり、シナプス結合は

その、うつ病・神経症的
「悪い行動・思考パターン」を
心理療法で止める事により


ニューロンのインパルス(電気信号)、
シナプス間の神経伝達物質の放射が「止まっていき」

そのシナプス結合は緩み・・消滅していきます。


「つまり、クセになっている
悪い思考・行動パターンは、心理療法により
科学的に改善されていくということ」


「また、よい思考・行動パターンも
心理療法により、新しく作っていく事も可能だということ」




【2013/01/09 12:27】 | うつ病と 「脳について」
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック