マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
森田療法は理論は素晴らしいですが、
「じゃ日常生活で、どうやって実践していくの??」

・・・抽象的すぎて、具体策が無い。
一般人は使い辛いものがあります。


もちろん、そういった抽象的なものを
自分で考え日常に活かす・・・というのは分かりますが、
それは理想論であって、「現実的」ではない。

また、森田療法の背景にある、高邁な思想も
本を読んだだけ、森田療法カウンセリングを受けただけ、
「頭の理屈」だけでは、普通の人はたぶん「理解不能」です。


当カウンセリングが
なぜ森田療法マインドフルネス
並行して行っているのかは

・理論の森田療法に
・行動(日常での具体策)のマインドフルネスが必須だからです。
(当カウンセリングは9年前から、これを提唱・実践しております)


いわば和製「認知行動療法」です。

*逆に言うと、米国のマインドフルネスや
ACT(アクセプタンス・コミットメントセラピー)の盲点は、
テクニックに特化しすぎて、理論(思想)体系が整っていない事。


・マインドフルネスを日々実践しておりますと
森田療法のいわんとすることがスッと入ってきます。

・逆に、森田療法的カウンセリングを受けておりますと
マインドフルネスのいわんとすることがスッと入ってきます。


色即是空 空即是色・・・

森田療法とマインドフルネスは
「相関関係」です。


森田療法を実践したくば、
マインドフルネスを同時進行で行うのが近道です。

当カウンセリングのマインドフルネスは、
森田理論を具体的行動訓練(行動療法)に「マニュアル化」されていて

実践しやすく日常で「具体的に」活かせるように
システム化されています。


当カウンセリングにいらっしゃるクライエントさん達は、
昔、病院などで森田療法を受けられた方がよくみえます。


そういった人達は、たいてい
「森田療法は意味が分からなかった・・」といいます。

しかし、当カウンセリングで
マインドフルネス&仏教学を実践・勉強しておりますと
「森田療法の言わんとしていることが、やっと分かった!」
と言われますね。


今日は専門的なお話で失礼しました。


分かりやすく言いますと、

「片羽の鳥は空を飛べません。
鳥は両翼があるから自由に空を飛べます」


理論と技術。この両方が必要ということです。


陰と陽、男と女、明と暗、熱さ冷たさ、
裏と表、技術職と営業職・・・

「両方の翼」が必要。世のどんなことも。。

*うちも営業さんがほしい・・・(泣)
本田宗一郎さん(ホンダ技研)みたいに
エンジン作り(現場カウンセリング・講義)は私がやる。
営業はキミに任せた!・・・みたいな。


失礼。話がそれました。

さて、これを、
うつ病・神経症・・心の病に例えますと、
「薬物療法一本ではなく、
心理(精神)療法も同時進行でいきましょう」
ということです。


実際・現実の話、薬物療法一本で
よくならない方が多いでしょう?


片羽では空を飛べませんから。



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【2013/03/21 06:17】 | 神経症(不安障害) 「克服のヒント」
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Re: コメントYさんへ
ショウセイ
> 僕はもう絶望の淵というか、絶望の底で、命を断つつもりでした。
> 人間関係が出来ず、幸せを金や恋愛などの物に無理矢理置き換えて依存しては断念し、絶望していました。


はい。ヤケクソの自殺は本当の死ではありません。
そういった金、恋愛、物などに、100%の価値を置く人生に、
心底虚しさを感じた時「真の意味で今までの自分は死にます」
そして「新しい人生」が始まります。


> それも最低限あるにこしたことはないですが、しかしここにきて真の幸せとは自分の生き方や心、社会とのつながりにあると思うのです。


なるほど。深い気付きですね。
仰るように、私達は聖者じゃないのですから
お金や恋も生きていく上で、ある程度必要です。

なんでもモノは加減。バランスですね。
その加減、バランスが崩れた時、心の病になるかと思います。

そのバランスを調整し、
「中道」に持っていく技術がマインドフルネス心理療法です。

すると気がつけば、自分は
真の幸せの中にいることに、いつしか気付きます。

ゆえにマインドフルネスというものは、
症状だけを取り除く「単なる心理療法」とは違い、
症状のみならず、人生全体をもセラピーする「究極の心理療法」です。


> もしマインドフルネスで心の安らぎを得られたなら、山中先生の手伝いでもなんでもしたいです。


いえいえ。恐縮でございます。
精進を続けてまいりましょうね。


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2013/03/21(Thu) 08:02 |   |  #[ 編集]
Re: コメントYさんへ
> 僕はもう絶望の淵というか、絶望の底で、命を断つつもりでした。
> 人間関係が出来ず、幸せを金や恋愛などの物に無理矢理置き換えて依存しては断念し、絶望していました。


はい。ヤケクソの自殺は本当の死ではありません。
そういった金、恋愛、物などに、100%の価値を置く人生に、
心底虚しさを感じた時「真の意味で今までの自分は死にます」
そして「新しい人生」が始まります。


> それも最低限あるにこしたことはないですが、しかしここにきて真の幸せとは自分の生き方や心、社会とのつながりにあると思うのです。


なるほど。深い気付きですね。
仰るように、私達は聖者じゃないのですから
お金や恋も生きていく上で、ある程度必要です。

なんでもモノは加減。バランスですね。
その加減、バランスが崩れた時、心の病になるかと思います。

そのバランスを調整し、
「中道」に持っていく技術がマインドフルネス心理療法です。

すると気がつけば、自分は
真の幸せの中にいることに、いつしか気付きます。

ゆえにマインドフルネスというものは、
症状だけを取り除く「単なる心理療法」とは違い、
症状のみならず、人生全体をもセラピーする「究極の心理療法」です。


> もしマインドフルネスで心の安らぎを得られたなら、山中先生の手伝いでもなんでもしたいです。


いえいえ。恐縮でございます。
精進を続けてまいりましょうね。
2013/03/21(Thu) 21:01 | URL  | ショウセイ #-[ 編集]
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