マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
まず、マインドフルネス認知療法で治らない人の例


日々の心理訓練で
「あぁ、面倒くさいなぁ・・
でもやらないと治らないからなぁ・・・」


こんな感じで「義務」になっている人は
治らないですし、まず続かない。


「早く治れ!早く不快な症状が消えてくれ!」
せかせかしている人、
また症状に対する執着の強い人も治らない。


こういう人は、決まってこう言います。
「先生。〇ヶ月やりましたけど治りません・・」と。

はい。治りません。
おそらく1年、2年経っても
同じことを言われると思います。



逆に、たった数ヶ月で
「予想より早く効果が出てしまう人」


マインドフルネス認知療法(仏式瞑想)の理屈を
授業で深く理解していて

「あぁ、なるほどね。
こういった理屈で、こうなって、こうなって治っていく・・
この理論は完璧だ。この理論はいけるな」


という人は、
理屈(カラクリ)がよく分かっていますので
理科の実験のように、面白くて行います

その時点で
「義務ではなく、自主的」に行っています。


こういう人は、メキメキ良くなっていくケースが多い。



両者の違いは何でしょうか?

「論理力」です。

論理力がある人ほど回復しやすいものです。


当カウンセリングは
マインドフルネス認知療法の理論を、
大学のつまらない、眠くなるような講義はしません。

一般の人でも分かりやすく
面白おかしく講義します。


もちろん、当カウンセリング独特のプログラムにより、
やっていくうちに脳がチューンナップされていき
論理力がついてきますが。


元々、論理性の高い方は早い。
メキメキ上達します。



「論理力」
これは別にマインドフルネスなど心理療法でなくても
病院の薬物療法も同じかと思います。

ただ、医師に言われるがまま
何の疑いもなく、薬を何年、何十年・・飲み続ける方は治りません。

*(私も患者時代、何の疑いもなく、何の策も打たず
約5年薬を飲み続けました・・・我が人生最大の反省)


論理力がある方は

例えば、
3年この薬を定められた方法で飲んでいて
効いているのか効いていないのか、よくわからない程度・・・
それどころか副作用の方が強く出ていて、
日常生活に支障が出ている。

3年、薬を飲み
自分の身体で生体実験、
そして治らない・・という科学的結果が出ているのに
これを飲み続ける必要はあるのか・・・?


という論理力により分析が出来ます。


すると、とるべき方法は

1、薬を変えてもらう

2、心理療法を導入し、少しやり方を変えてみる。

3、また、この先生は専門的な質問に答えられない・・
この医師は大丈夫なのか??と洞察でき、転院を考える。


など、思いつくはずです。



うつ病で思考力が落ちている方に論理力??
と思いますが、
ただ落ちていくがまま、何の策も打たないという
愚行は避けましょう。

自分の出来る範囲で結構です。

関連の読書をする、日記(文章)を書く、
各自治体のリワークプログラムを受ける、
心理療法(心理訓練)をする、
人(カウンセラー)と会話するなど・・

抗うつ薬の力を借りつつ、
論理力を高めるための「策」を打っていただきたい。
↓(ただし鬱病、急性期・回復期前期は薬を飲み絶対安静)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-531.html


また諸葛孔明のような戦術に長けた
経験豊富な軍師(心理カウンセラー)に「必ず」ついてもらう事。

*独力で鬱と闘わないこと。
必ず専門家についてもらう。


うつ病は人生の大戦(おおいくさ)
「策無き戦は負け戦」


戦に勝つには「策(戦術、智慧)」が必要



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【2012/12/18 20:52】 | 「リフレーミング」モノの見方を変えよう!
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Re: 鍵コメントKさんへ
ショウセイ
こんばんは。コメントありがとうございます。

> 科学は常に結果が全てですから。

はい。全くその通りです。
科学は結果が全てです。

数年定められた通り薬を飲んで、効いていなければ
それが「科学的結果」です。

その科学的結果が出ましたら、その事実を謙虚に受け取って
やり方を少し変える事です。

> 同じ罠にはまりやすいと思いました。

素晴らしい視点ですね!
製薬会社・・・このお話は、少しブラックなネタですので
オンライン上では語れません。

とにかく、うつ病との戦に勝つには、
本気で鬱病を克服するには・・
心理学的に理に適った「策」が必要という事です。

賢い患者になりましょう。
自分の身を守るのは自分です。

それではまたいらしてください。


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コメント
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012/12/19(Wed) 03:46 |   |  #[ 編集]
Re: 鍵コメントKさんへ
こんばんは。コメントありがとうございます。

> 科学は常に結果が全てですから。

はい。全くその通りです。
科学は結果が全てです。

数年定められた通り薬を飲んで、効いていなければ
それが「科学的結果」です。

その科学的結果が出ましたら、その事実を謙虚に受け取って
やり方を少し変える事です。

> 同じ罠にはまりやすいと思いました。

素晴らしい視点ですね!
製薬会社・・・このお話は、少しブラックなネタですので
オンライン上では語れません。

とにかく、うつ病との戦に勝つには、
本気で鬱病を克服するには・・
心理学的に理に適った「策」が必要という事です。

賢い患者になりましょう。
自分の身を守るのは自分です。

それではまたいらしてください。
2012/12/19(Wed) 18:45 | URL  | ショウセイ #-[ 編集]
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