マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
うつ病・神経症の苦しみ
「マインドフルネス的分析」



例えば

心に想念が浮かんだ・・
外界の刺激に触れた・・

ここ(現象)に「感情や想い」を入れる事により
白や黒になります。
快や不快になります。


現象+「感情・想い」=快または不快

心に浮かぶ「想念」、外界の刺激という「現象」

この時点では、まだ白でも黒でもない
ニュートラルです。


鬱や神経症気質の方は
非常に欲望が強く
激烈な感情を入れ、もっと快がほしい!

*一見穏やかそうにみえる方も、心の病の場合
潜在意識下に、こういったものが抑圧されています。

・・・そして、それが得られないと
反動でどん底の不快になります。

これを仏教学では
「求不得苦(ぐふとくく)」といいます。


また、もし快が得られたとしても
快があるのが当たり前になっていく、
あるいは、もっともっと欲しくなり
欲望に歯止めがかからなくなってきます。

これを仏教学では
「五蘊盛苦(ごうんじょうく)」といいます。


得られても得られなくても「苦しい」んです。

*これらを仏教学では
「苦聖諦(くしょうたい)」といいます。



鬱、神経症独特の
「激烈な感情・想い」を少し弱めていきます。


心に浮かぶ想念。
外界の刺激。

それら「現象」に対し、なるべく感情や想いを入れず
現象をニュートラルなまま。

現象をニュートラルなまま、風と共に去りぬ。


快や不快、両極端を離れた「中道」に持っていきます。

すると鬱、神経症独特の
強すぎる生のエネルギーは中和され
健常レベルになり、楽に生きられるようになっていきます。
↓(参考過去記事)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-18.html


また、これらを頭の理屈で分かっても
「あぁ、なるほど・・」
そして、読み終わったら元の木阿弥。
いつものイヤな自分に戻っています。

①頭の理屈で分かって(システムの理解)

②それを日々の仏式瞑想、心理訓練により
「身体」に染み込ませていかないと治りません。


心の病を本気で治すという事は
「うつ病=頑張らなない・・」という
マスコミが作り上げた「幻想」は捨ててください。

「少しの頑張りと
仏教学・心理学的理論に適った具体的訓練」が必須です。

*(ただし鬱病発症したての急性期は、薬を飲み絶対安静)



・・・・・でも、どうせ努力するのであれば
楽しくジョークを言いながら努力しましょう

当カウンセリング・心理療法は
そんなコンセプトで行っております。



当カウンセリング・心理療法の詳しい説明

http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-3.html


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【2012/12/17 08:56】 | マインドフルネス心理療法とは?     (技術編)
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