マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
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健常と心の病の境界線は?
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DSMやICDの診断基準をみますと、
少し繊細な方なら
誰しも当てはまるような事が書いてあります。

ではそういった人達は
全員病気なのでしょうか?


健常者でも大なり小なり
おかしな心のクセを持っています。

たまに健常者でも
変わった人がみえます。

では、その人は
心の病の患者なんでしょうか?


いいえ。それは別に異常ではなく
個性」ですね。


では心の病の方は・・

その特性・心のクセにより
日常生活に支障がでている状態」が
心の病です。

こちらは専門的な対処が必要です。


*また健常な方でも
「人生に生き辛さを抱え、とても辛い方」も
心理療法など専門的な対処を推奨します。

(こういった方も多いのでは?)



さて、
心の病に対する療法は主に

1、
病院の薬物療法

2、
私達、心理療法家・心理カウンセラーによる
心理療法」があります。


他に環境調整や
変わったものですと、

電気ショック療法・
欧米ですと脳の手術など
過激なものもあります。


様々なものがありますが、

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「薬物療法と心理療法」が
無難で一般的です。

==============


ただし、うつ病が
努力なし、楽して〇日で治る(?)を謳う、
おかしな自己啓発セミナーや
カルト団体は論外。NGです。

(もちろん、そういったものがお好きな方はどうぞ。
個人の自由です・・何があろうと自己責任の上で)



選択の基準は科学的・心理学的に
「国際的に」認められた方法を選択すること。

*森田療法・認知行動療法・
マインドフルネス・精神分析などなど。。


また薬物療法単体では弱い。
心理療法単体でも弱い。

「薬物療法と心理療法の併用」合わせ技が
特に有効です。

*どうしても薬は抵抗があり
絶対飲みたくない・・という方は
心理療法一本でいく事もあります。



~それぞれの特徴~


・「薬物療法」は、
いくぶん即効性があり

現在の辛さを軽減しますが、
それは一時的な「対症療法」です。


尚、薬物療法で良くなるのは
「寛解(かんかい)まで」です。

寛解は克服(根治)ではありません。

再発の危険性を大いに孕んだ
ある意味危険な状態。



・「心理療法」は、

即効性はあまりありませんが
じわじわと「根治」に持っていきます。

中・長期的に時間はかかりますし、
少し努力が要りますが、

心の病に対する
唯一の「根治療法です。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
したがって、薬物療法で
「現在の辛さ」を一時的に散らしつつ・・

水面下で根治に向け
コツコツ心理療法を行っていくのが

無難で正しい方法かと思います。

「薬物療法と心理療法の併用」が
患者さんにとっても楽かと思います。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


無理にストイックに、

「私は薬には絶対頼りません!
心理療法一本でいきます!」

・・という方を
たまにみかけますが、


やはり現在出ている辛さを
鎮めるのは

心理療法より「薬物療法の方が」
はるかに優れています。



今まで、心理の現場で
13年観察してきまして思う事は、

精神混乱状態で心理療法を行っても
何も身につかず
終わってしまう事が多いです。

貴重な時間とお金の
無駄になってしまいます。



やはり無理に意地を張らず
現在の辛さを薬物療法で
一時的に散らしつつ、

余裕をもって腰を据え、
コツコツと心理療法で

根治を目指す道を
おすすめいたします。


*なお、薬物療法は必ず
病院の指導のもと、行ってください。



日本の病院はなぜか
「薬物療法一本主義」の立場を
とるところが多いですが、

国際的には
薬物療法と心理療法。
「お互いの長所」を活かし

同時進行、併用するのが
一般的な考え方
です。





当カウンセリング・心理療法の詳しい説明

http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-3.html



【2013/01/05 14:15】 | まず初めにお読みください
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