マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
さて、前回のお話の続きです。
「問題焦点型コーピング」


少しおさらいしますと、

辛い職場環境で、うつ病がひどい状況・・・
可能でしたら部署の異動や休職など。


これも、投げやりになって
「異動や休職なんて無理!」と結論付けするのは早計です。
*これは鬱病思考独特の
「100か0か思考(全か無か思考)」ですね。

http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-305.html


無理・・という前に「あらゆる策」を試みましょう。

「策無き戦は負け戦。突っ込むばかりが戦じゃない。
少数の兵力で大勢の兵を殲滅するには、策が必要」
(孫子の兵法)

各々の職場で、「冷静に綿密に上手に頭脳戦で」戦略を練って
異動や休職に持っていきます。



これは何て消極的な発想なんだ・・・
と思うでしょうが、

現在、ひどい鬱病で、意地張ってこのまま続ければ
「あなたどうなるのですか?」

廃人のようになり、仕事どころじゃなくなります。


一度撤退して、兵の陣形(心の陣形)を整えるのも
また兵法。


うつ病、神経症気質の方は、
意地っ張りで負けず嫌いな方が多い。

それがまた鬱の症状を悪化させます。


鬱がひどいケースの場合。
休職しストレス環境から一度離れ
薬と心理療法で、しっかり回復させる事が先決。

回復したら、職場に戻り
バリバリ仕事をして、会社や社会に恩返ししましょう。




人間関係でも家庭環境問題でも
渦中にいる時は、視野が狭くなり
「もうダメだ・・」と、投げやりになってしまいがち。

もし自分一人で「智慧や策」が出ないときは
専門家にこっそり相談してみると
案外、様々な「策」があります。


病院、心理カウンセラー、公的な相談窓口、
親切なお寺のお坊様、弁護士など・・

様々な専門分野の専門家、
諸葛孔明のような軍師を味方につける事です。
(ただしカルト集団など怪しいものは絶対NG)

*またそういった専門家は
「守秘義務」というものがございますので
相談内容が漏えいすることはありません。



兵法では「時に前進するための撤退も必要」



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【2012/11/13 12:50】 | うつ病、環境的要因
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