マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
「強い感情を伴ったものは
記憶にこびりつきやすい」



人の記憶は、どうでもよい事は
すぐ忘れていきます。

感覚記憶・短期記憶は
脳内からすぐ削除されます。

しかし、長期記憶。
強い感情などのアクションを伴ったものは
長期記憶に刻み込まれやすい。


一昔前に
「記憶術」というものが流行りましたね。

例えば、勉強する際、単語やキーワードに対し
ただ機械的に暗記するのではなく、

感情やアクションを絡ませて覚えると
記憶にこびりつきやすい・・といったものです。

皆様も資格などの勉強をする際に
使って実験してみてください。


さて、前置きが長くなりましたが、

これと同じで、心の病の方が
「いつもイライラ怒っていたり」
「いつも悲しんでいたり」しますと

日々遭遇する全てのエピソードが
「怒りを伴った記憶」「悲しみを伴った記憶」として
脳に深くこびりつきやすい。


「不快な記憶ばかりが脳に深くインプット」されてしまうんですね。

「ありがたい記憶」や「素晴らしい記憶」も
怒りや悲しみのエピソードとして
自動変換してしまいます。


こんな毎日を送っていましたら
当然「不必要なストレス」に日々さらされ
ストレスホルモンが放出されまくり・・

脳がダメージを受け

結果「脳の病気」になります。


この鬱病など心の病の方が、いつも抱いている
怒り、悲しみ・・などを

心理療法で対処していかないと
苦しみの毎日、ネガティブなパターンはずっと続きます。


薬で対症療法し、一時的に感情を抑えても
これらネガティブな感情が出てくる
「心の供給源」が断たれていないので
薬が切れれば「元の木阿弥」

一生薬を飲み続ければ、それはそれでよいのですが・・・
「一生薬飲みたいですか?」


『心理療法で「思考(心)のクセ」を修正していかないと
根本解決になりません』



今日のお話は、心の病に対して書きましたが
一般の方も「イライラしがちの方」「悲しみが多い方」は

自分の心の状態を
「客観的にチェック」することをオススメいたします。


逆に「感謝が多い方」「いつも朗らかで優しい方」は

日常で起こるすべての事が、
たとえ少しネガティブな事も・・・
「朗らかで優しい出来事」という記憶になっていきます。



心理療法が生活に馴染んできますと
抗うつ薬より幸せになれますよ


*当カウンセリング・心理療法の詳しい内容

http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-3.html


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【2012/10/27 09:57】 | うつ病、神経症の「思考パターン」
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