マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
自分自身の「我(が)」が強く、
周囲との摩擦に苦しむ・・

そこで
「プチ無我」のススメ


さて、自我、エゴ、我(が)・・・
と呼ばれるものがあります。


しかし
私が私が・・と、

大切にしている「自我(我:が)」

もしも脳が作り上げた
単なる幻想(自己イメージ)だったら
どうしましょうか?


私たちは何を守るために
嫉妬し、恨み、怒り、絶望し、
イライラするんでしょう。

それは、実体のない
・「幻想の自己イメージ」を守るために・・
・「幻想の自己イメージ」が傷つかないように・・・


自我(我)という
脳が勝手に作り上げた自己イメージに
過剰に執着すると

ストレスが溜まりやすくなり
「うつ病」になります。
(我執の病理)

自我(我)という
単なる脳が作り上げた自己イメージを
「緩める」と生きるのが楽になります。



目をつむってみて・・・

呼吸を整えて・・


私が、私が・・・
「我(が)」という、
一生懸命しがみついている
幻想の自己イメージを


「消してみよう」・・・・


・・・無我・・


・・・



「廓然無聖!」(かくねんむしょう)

*達磨大師のことば
~雲一つ無い、カラリと晴れた青空~

廓然無聖


哲学者デカルトは、こう言いました。
「われ思うゆえに、われあり」・・・と

しかし、もう一歩踏み込むと

その「われ」も
瞬間瞬間、変化・変滅している
刹那的なもの
執着するに値しないもの


「わかよたれそ、つねならむ」
(いろはうた)

*我は常に我ではなく、常に変化・変滅している。
それは肉体も精神も。
そんな我は一体何なのでしょうね?


一生懸命大切にしている「われ」

しがみついて執着していても
毎瞬毎瞬、変化していく

今の「われ」は、
次の瞬間、もう過去のもの・・



しがみついても、
しがみつけないものに、

「しがみつこうとすることに」
矛盾が生じ、苦しくなります・・


おかしなプライド

頭の中で勝手に捏造した
尊大な自己イメージ・・・

仏式瞑想(マインドフルネス)を使って、
「そんな幻を、いっそ手放してみます」



慢性的な
うつ病・神経症が楽になる妙法にて。


・・・ただ、

俗世に生きる私たちは、
完全に「我(が)」を
消滅させる事は出来ませんので

個人個人の
病気にならないレベルまで、

「我」を少し緩めるだけで
抜群に、生きるのが楽になります。




【2012/10/11 15:32】 | 自我(我)ってなあに?
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