マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
怒る人ではなく

怒りを「観察」する人になる


人生を嘆くのではなく

自分が嘆いているのを「観察」する人になる


身体がだるいのではなく

だるさを「観察」する人になる・・・



主観から「客観」

グーッと凝り固まった
主観から一歩下がり

客観の目が
「仏さまの目」「智慧の目」「深い洞察の智慧」

『般若(パンニャー:パーリ語)』といいます。


自分の心の苦しみを
仏さまの目で観ずれば

なぜ心の糸が絡まっているか
よく観えるものです




さて、今日は
般若のお話を書いてみましたが・・・

例えば、世の中の仏教書は、
こんな感じでおしまいですね。

とても良いお話ですが、
これだけだと「ふーん。なるほど・・!」
そして本やサイトを閉じたら
「元の木阿弥」

またいつものイヤな自分に戻っています。
何の解決にもなりません。


しかし、
当カウンセリングは

これを具体的、修養法(行動療法)により
体験レベル、身体に落とし込み
染み込ませていきます。


頭の理屈も大切ですが、

本当に役に立つのは
身体で体験した「智慧(ちえ)」です。

そうでないと
心の病からは回復しません。

*マインドフルネス仏式瞑想の訓練は、我流にならないよう
「必ず」熟練したカウンセラー・セラピストの詳細な指導を受けてください。



「般若(パンニャー)」にも種類があります。

1、スタマヤー・パンニャー(単なる知識)
2、チンターマヤー・パンニャー(思考の知識)
3、バーヴァナー・マヤー・パンニャー(体験レベルの智慧)


1、2は、本やサイトを読んだだけの知識。
これも大切ですが、これだけでは役に立ちません。

3は体験レベルの智慧。
これを日々積み重ねることにより、
心の病から「真の」回復をしていきます。


また「3」を経ないと
『冒頭のお話の、真の意味が理解できない』と思います。




日本の禅では「不立文字」という言葉があります。

「不立文字(ふりゅうもんじ)」とは

「単なる知識、能書きはあまり役に立ちません。
それよりも日々、文句を言わず、愚痴をこぼさず、不平不満を言わず、
淡々と仏式瞑想(行動療法)をしてください。
体験、訓練を経ないと真の理解はできません」という意味です。


不立文字をもっと分かりやすく言いますと、

「カレーを実際食べるという行動をしないで、
カレーの説明書の文字を読んだだけで、
カレーの本当の味が理解できるのでしょうか?」




インターネット時代。知識は必要です。

しかし、知識・情報に踊らされがちな現代人が、
心の病が治りにくいのは、ここかもしれません。

知識・理論ばかりで、分かったつもりでやらない・・・
机上の空論で行動が伴っていません。


心の病の回復は、「心理学的理論」に適った
「行動」まで落とし込むことです。

「行動」から「脳」にアクセスするという手段もあります。



*当カウンセリング・心理療法について

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【2012/09/23 08:56】 | マインドフルネス心理療法とは?     (理論編)
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