マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
「心は自然現象」


人の心は気象と同じ

時に嵐がやってきます
しかし、それは自然現象


嵐はやってきます

雷、暴風を伴い
やってきます


そういったときは
ジタバタせず

いっそ動きを止める
サッと一坐り

禅を組み、山のように
不動なる一坐り


嵐が通り過ぎるのを
「観察」しましょう

そしてそれは

過ぎ去っていきます
過ぎ去っていきます


ただ感情という
嵐がやってきて

過ぎ去っていった

諸行無常という
「事実」があるだけ

ただその事実があるだけ


人はその事実に「執着」し
歪んだ「想いや妄想」を入れ
自ら苦しみを増幅させます


『災難に逢う時節には、災難に逢うがよく候。
死ぬ時節には、死ぬがよく候。
これはこれ災難をのがるる妙法にて候』

~良寛和尚~

sora1.jpg


私は鬱病患者時代
暗い一人の部屋で
強烈な自殺念慮が出てきた時

それをよく観察してみました

(私の場合、小学生の頃から
自殺念慮がありました)


仏式瞑想(禅)を使い

雑念・妄想を一つ一つ手放していき
純粋に「自殺念慮」を観察しますと

それはやってきて
過ぎ去っていくという

ただその「事実」があるだけと
喝破しました


答えは、とてもとても

シンプルなものでした


そのとてもシンプルなものに
たどり着くまで

様々な思想・哲学など・・
回り道をしてしまいました


これは
思想・哲学など
論理的解釈も大切ですが・・・

頭の理屈で分かろうとすると
分かりません

心理訓練を日々、実際行って
身体で納得するということ



苦しいときほど「一坐り」

それは
やってきて
過ぎ去っていく

ただその「事実」があるだけ




山中紹聖のカウンセリング・心理療法

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【2012/09/17 14:13】 | 心の病  「禅カウンセリングの視点」
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