マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
神経症・不安障害の根本原因
~死を哲学する~


*神経症・不安障害の方は、少し辛い内容ですが、
「えいっ!」と読み進めてください。

きっと実りがあるかと思います。



「因果の法則」


私たちの世界は
原因と結果で成り立っています。

結果があるということは
原因があるということ。


またその原因は
何かの結果なんですね。

こんな物理的スパイラルで成り立っています。

それは精神的なエネルギーも同じ。


また
私たちが「生」を受けたということは、
結果、確実に「死」があります。


生まれました

成長します

老いていきます


それはやってきます

やってきます・・

・・・

やってきました

・・死の瞬間どうしますか?


仏式瞑想を志す者は
避けられない病気など死に直面した時、
その因果法則をも俯瞰(ふかん)します。

死の瞬間も客観視しています。
死の瞬間まで勉強なんですね。



さて、ここからが本題です。


『私たち現代人は
「死」をあまりにタブー視しすぎています』


死をあまりにも排除、考えたくもない、
ありえない、見て見ぬフリをするがゆえに・・

「死への強烈な恐怖」「理解不能な恐怖」
潜在意識下に抑圧されます。
意識、無意識2

結果「生のゆがんだ渇望」が
意識の世界に吹き出します。
意識、無意識3

それが「神経症の各症状」なんですよ。


例えば、
「強迫性障害(強迫神経症)」の
日常生活に支障が出る確認や、
おかしな心理儀式(何かをする前に、電柱を18秒触らなければならない・・など)
過剰な手洗い、異常に人目を気にする・・・

また「心気症(心気障害)」の
私は○○病に違いない!もうダメだ・・
(しかし様々な病院へ行き検査するが「異常なし」)

「パニック障害」もそう、

各種「不安障害」の異常な恐怖感、恐怖症も
自分という生命体を守りたいゆえの歪んだ心理防衛。

などなど・・


これらは「完璧に生きたい」「生きることしか頭にない」
「死はありえない」・・などの

「生に対するゆがんだ執着、異常な執着」の裏返しなんですよ。


仏式瞑想により
「死は自然なこと」「自然現象の一部」
「全ては移り変わっていく」「生も真実、死も真実。平等である」

これら生物学的に、当たり前のことを
仏式瞑想で理解していきますと、
神経症の諸症状は治まっていきます。


心療内科・精神科でよくならなかった方々が
当カウンセリングの
マインドフルネス仏式瞑想で、

「なぜ神経症が劇的に治っていくか」は、
こういうことなんですね。



「死を哲学」する事は、心理学的には
とても健康でポジティブなことなんですよ

偏りすぎた心のバランスをとります。



山中紹聖のカウンセリング・心理療法

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【2012/08/23 09:28】 | 神経症(不安障害) 「克服のヒント」
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