マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
うつ病・神経症(不安障害)の辛さ
マインドフルネス仏式瞑想で対応

~「平等性智」(びょうどうしょうち)~



うつ病や神経症・不安障害は
脳の扁桃体が感度ビンビンになっていると言われております。

↓(扁桃体とは)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-601.html

マインドフルネスや禅の智慧を使って
緩やかにしましょう。



うつ病・神経症・不安障害が辛い日
こんな「心理ゲーム」をしてみましょう。



例えば

クジではずれを引いても
「クソっ」という想いを入れない。

逆に当たっても
「やった!」という想いを入れない。


うつ病で身体がダルい日
「あぁ・・イヤだなぁ・・」という想いを入れない。

逆に身体の調子がよい時
「今日は最高だ!」という想いを入れない。


うつ病で死にたいとき
「なんで私の人生はいつもこうなんだ・・」という想いを入れない。

逆に、うつの症状が軽い日
「あぁ、心地よい・・」という想いを入れない。

などなど・・

症状に「思考・感情・想い」を入れない。




全てのものは
「あるがまま・・Let it be・・・」

ただ「身体がだるい・・」
ただ「鬱が重い・・」

という「事実」があるだけ。
そこに「ラッキー」や「アンラッキー」という
『想い』を入れないゲーム。



そこは「禅の世界」
「とらわれ」のない世界


「吉」と出ても「凶」と出ても
ただその事実があるだけ。

両極端を離れた「中道」という
完全平等な世界。


「吉」「凶」という事実に
思考・感情のフィルターをかけ捻じ曲げると

「吉」は欲望が暴走する。
「凶」は鬱になる。


全ての事実を・・
ただ「事実」があるだけ

そこは完全なる自由の境地

物事を平等に観る
「平等性智」といいます。

それは仏さまの「モノのとらえ方」


ただ一般の人が
これを一日中行っていますと
疲れますので・・(笑)

うつ病・心の病が辛い時だけ
行ってみてください。



症状が
「辛い」「心地よい」
「良い」「悪い」
二元論的な価値を離れた

究極の平安
平静な心


症状が辛い時・重い時だけ
サッと目を閉じ「坐」を組んでやってみて


↓坐り方
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-52.html

心に奇跡が起きます。


当カウンセリングで
マインドフルネスを実施し、基礎が出来ている方は、
そういったものに対する「執着」が緩くなっていますので
「すんなり」出来ると思います。


「事実唯真」(じじつゆいしん)

ただ事実があるだけ
そこに思考・感情のフィルターをかけない


・・・今日のお話、
ちょっと難しかったでしょうか?

そうですね。。
これは頭で理解しようとすると理解できません。

禅や仏式瞑想の世界は
頭で理解するのではなく、実際坐って
身体で理解するものです。



『人は頭で・・思考で作った、勝手な想いや価値に苦しみ
一生振り回されます。
そして、それに対する「執着」が深ければ深いほど
うつ病・神経症など「心の病」になります』



雨の日も
晴れの日も

調子がよい日も
鬱の日も

全て・・
日日是好日
(にちにちこれこうじつ)


それでは今日のお話はこの辺で・・
「平等性智」(びょうどうしょうち)のお話でした



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【2012/07/24 15:26】 | マインドフルネス心理療法とは?     (技術編)
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