マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
うつ病の方は、
よく頭の中で「おかしな言葉」が浮かびます。



例えば、
何かをやろうとすると
「どうせキミには無理だよ」「それやっちゃダメ」
「どうせキミは社会の中で、何の役にも立たない」・・など

まるで強迫神経症(強迫性障害)の
「強迫観念」のように。


マインドフルネス認知療法では
それら「おかしな言葉、観念」が出てきた時
「放っておく(認識はするが受け取らない)」
という訓練を徹底して行います。

これは1~2週間ちょこっとやって
イザという時、出来るものではありません。
(人の脳神経細胞の繋がり、思考回路は、
そんなに早く形成されるものではありません)

毎日毎日、正しい方法で反復練習し
心と身体に染み込ませて、初めて日常生活で使えます。

そしてこれが
本当の「心の病からの根治」になっていきます。


さて、
頭の中で悪魔のささやき「禁止語」が出てきた時
それらと闘わなくてよい。

それとの「関わり方」を変えるだけ。

それは「執着」しない事。


うつ病・神経症の方は
独特の執着思考があります。


それにより、
日々「おかしなストレス」を勝手に溜めこみ
脳が疲れ果て、脳の異常になっていきます。

それを
心理学的理論に基づいたトレーニングで緩めていきます。


「うつ病=脳の病気」は結果論です。
この概念は半分正しいのですが、あまり役に立たない

これをずっと主張し、
脳のせいばっかりにして、何もしない人は治りませんし、
数年・・数十年・・・精神薬を飲み続けます。


本気で治して、人生を逆転したい方は
もう何かのせいにするのは止めて、

自身の「うつ病=脳の病気」に至った『プロセス』
淡々と修正していきましょう。




今日は頭の中の「悪魔のささやき」について
古代仏教学のエピソードをひとつ。

降魔

この画像は、
お釈迦様が悟りを開くのを妨害しようと
マーラ達(悪魔)がささやいて誘惑する有名なシーンです。

もちろん科学的な実践学問「仏教」
おとぎ話の悪魔がいるなどと・・バカげた事は言いません。


このマーラ(悪魔)とは・・
うつ病などの
「頭の中の幻想や妄想」(おかしな言葉:雑念)「たとえ」です。

*実際、当教室で仏式瞑想してみてください。
これがよく出てきます。


「降魔!」


ですがマーラ(魔)を降すのは
心理カウンセラーでも精神科医でも他人でもなく・・

自分自身のマーラは自分で降してください。
自分自身の心の弱さは自分で克服します。

その具体的方法論を学びます。
続けていれば必ず勝利します。

それが「本当に」
心の病から回復するということですよ



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【2012/07/05 15:38】 | マインドフルネス心理療法とは?     (技術編)
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