マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
仏式瞑想は主に2つに分かれます。

・「止」の瞑想
・「観」の瞑想


「止」の瞑想は、主に日本の「禅」や
「ヨガなどの瞑想(ヨガは仏教ではありませんが)」です。
これは集中力に力点を置いたものです。
サマタ瞑想ともいいます。

スポーツや勉強、ひらめき、集中力養成に効果があります。


「観」の瞑想は、主に「マインドフルネス仏式瞑想」です。
これは心の病やストレスに効果的です。

うつ病、神経症(不安障害)、パニック障害・・・
また一般の方のストレスコーピング(対処)に効果的です。



「止」と「観」の瞑想を実施した時の
それぞれの脳画像写真に活性化する部分
異なる事が認められています。

*脳画像写真は勝手に掲載すると
問題になりそうなので今回掲載しませんが



マインドフルネス仏式瞑想の「呼吸瞑想」


マインドフルネスの各技法は
主に「観」の瞑想ですが

呼吸瞑想だけは
「止」と「観」のどちらもチェンジ可能です。


呼吸瞑想をする際、
・「止」の瞑想をするのか
・「観」の瞑想をするのか
決めてから実施します。


「止」は呼吸をする際
「ある点」に一点集中をかけます。

「観」は、呼吸の流れや感覚を観察します。

その時の用途によって使い分けます。


例えば、
今から勉強に集中する時は「止」

営業先で緊張しそうになったら「観」

など使い分けします。


「止」をずーっと集中して深まりますと
「ニミッタ」というサインが現れる事があります。

光だったり、何か神々しい映像だったり・・・


「ただ、ここが落とし穴です」


ニミッタまで行くのは良いのですが
ニミッタに「執着」してしまいますと
転落し余計おかしくなります。

オカルト論者が
「神仏を見た!」や「光がみえた!」など・・・
またそれを見たさにニミッタを得ようとします。

手段と目的をはき違えている方ですね。

ニミッタは集中を高めるための「手段」であり
瞑想の「目的」ではありません。


またオカルト論者に申し訳ありませんが
その神々しい映像は
「脳が作り出した単なるイリュージョン」です。
神でも霊でもなんでもありません。

そんなものは、手放し捨ててください。


自身の潜在意識の中に、
「そういったものが見たい!」
という願望がありますと、

リラックスした時
そういった画像を脳がポロっと出してしまうんです。
意識、無意識3

よく「頭から光が!!」という人がいますが
実際頭から何ワットも光が出たわけではないでしょう?


さて、当教室では「止」の瞑想は、
よほど必要性のある方でないと行いません。

*こういう事を前面に出しますと
オカルト論者や、おかしな団体が
集まってきてしまうからです。


当教室は心の病の方が
回復に向かうために「特化」したものです。


「心理療法」という枠の中で
科学的・心理学的にやっておりますので


心の病がよくなって
楽しく朗らかな毎日を送れれば
それでいいと思います。

それ以上は求めません。



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【2012/05/30 00:07】 | マインドフルネス心理療法とは?     (技術編)
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