マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
近年の若い女性(20~40代)の鬱病は
ほとんどの場合、
非定型うつ病の要素が強いかと思います。

(もちろん男性にもあります)


非定型うつ病に詳しくない病院に行きますと

ひとくくりに「大うつ病(定型うつ病)」と
同じカテゴリーに入れられ、
治療を進められてしまうケースが多いものです。

ですので当然
あまり良くなる事はありません。

抗うつ薬も、効かないのでいろいろ変えられ
最終的にSNRIや、三環系あたりが出されるかと思いますが
おそらく気休め程度の効果でしょう。。


このブログでも何度も取り上げていますが

非定型うつ病の特徴的な
鉛様麻痺過眠が一番辛いかと思います。
(他にも非定型うつ病の症状はいろいろありますが)


この二つの症状は
一日の行動時間を大幅に制限されてしまいます。

いや。一日どころか
人生の大切な時間をも制限されてしまいます。


身体に鉛が詰まったように重く(鉛様麻痺)
寝ても寝ても寝たりない(過眠)




だるくてだるくて・・
変な疲れで布団にヘタリこみます。。


・・・・・


・・どれくらいの時が流れただろう・・・


カーテンの隙間から差し込む光

うっすら目を開けると、時計の短い針が
一周している・・


だめだ・・起きなくちゃ・・・

起き上がるが、身体が病的にだるい・・

また布団にダウン。。



・・・また、うっすら目を開けると

部屋は薄暗く・・

時計の短い針がまた一周している・・・


時間は冷酷に流れ、

24時間以上布団の中。


歯も磨けない・・お風呂も入れない・・・
髪もボサボサ・・

そんな毎日


「あぁ、私の人生どうなっちゃうんだろう」



心療内科に相談しても
医師はまともに話を聴いてくれず

問診もパソコンを打ちながら下を向いて
顔も合わさず聞いている・・・

「この人、私の話ちゃんと聞いているのかな・・・?」


2時間待たされ、診察時間5分。
医師はお約束のセリフ
「いつもの薬出しておきますね」


「はぁ・・ダメだこりゃ・・・」

*精神科・心療内科のよくある風景ですね。


人生で一番楽しい時の
20~30代の女性がかわいそうに・・・



~布団の中の眠り姫~

あなたを眠りから覚ます魔法

「マインドフルネス&森田療法」
(心理学的理論に基づいた訓練)

↓(カウンセリング・心理療法の概要)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-3.html



ただしこれは
数ヵ月の心理訓練が必要。

ですが、これからの人生のほとんどを寝て過ごすか、
数カ月「しっかり頑張って」人生を軌道修正するか・・

どちらが大切か、天秤にかけてみることを
オススメいたします。




【2012/05/13 05:40】 | 非定型うつ病 「薬が効きにくい鬱病」
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