マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
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うつ病、朝の辛さ
モーニング・デプレッション
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うつ病は、朝起きた時、
一番ひどいことが多い。

「モーニング・デプレッション」
といいます。


*自律神経のスイッチが
上手に切り替わらないという説もありますが、
今回は仏教心理学的な視点から語ります。


*ですが仮に
自律神経の問題があったとしても、
ずっとそれの「せい」にしていても
問題は何も解決しません。

当プログラムを修練し、
自律神経のバランスを整えていく
「策」を打っていきませんと、
問題は解決しません。




さて、うつ的な方は
朝起きて、


「今日あれやって・・これやって・・・
そうだ。昨日の上司のイヤミが・・」

「またあのイヤな上司に
会わなくてはいけない・・」

「あぁ面倒くさい・・
またイヤな一日が始まる・・・」


と、布団の中で
悶々とすることが多く、


思考が過去に行ったり、
未来に行ったり・・

あっちにフラフラ
こっちにフラフラ


気が付けば、うつ病思考に
どっぷりハマっています。

~~~~~~~~~~
いつものパターン
~~~~~~~~~~


このように一日のスタートから、
コケてしまいます。

スタートがこれですから、
一日中身体が重く、
気分が億劫になりがち。

(昼過ぎくらいから
若干回復しますが)



まず、朝のスタートを
マインドフルネスを使い

しっかり立て直してまいります。


うつ病の人は
朝起きぬけに、

過去の事、未来の事・・

「過去・現在・未来」
三世の情報が
一気になだれ込みます。


膨大な情報量に対し、
脳の情報処理が追い付かず

パソコンで言うならば、
動きが鈍くなったり、
「バグやフリーズ」を起こします。


この脳(心理)の状態が
「うつ状態」とも言えます。


ましてや朝は、脳が起動して
間もない時間。

まだエンジンが
かかっていません。

よいスタートがきれるよう
脳の情報処理量を
少なくしてあげます。


当プログラムでお稽古する
マインドフルネス仏式瞑想の
心理技法を正確に行い

「現在のみ」に
スッと意識を向けます。

(具体的方法は実際の講義・コーチングにて、
詳しくお勉強いたします)



当クライエントさんではない
一般読者さん向けに
「プチ」技法を書いておきます。

===================

朝どうしても辛い時、
過去や未来を放っておき、

「現在のみ」の
情報処理をしていきます。


顔を洗うのでしたら
顔を洗うだけ。

茶を飲むなら
茶を飲むだけ。

ほうきで掃くのなら
ほうきで掃くだけ・・・

===================


「現在、この瞬間のみ」でしたら、
とっても簡単。

誰でも簡単に
情報処理が出来ます。


過去や未来に
シャッターを閉め

「今、現在、
この瞬間のみの対処」でしたら簡単で、
生きるのが楽でしょう?


「現在、この瞬間」を
しっかり生きるコツが掴めますと・・

その積み重ねで、自動的に
「未来をよりよく生きること」が出来ます。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~
なぜなら
「今、現在、この瞬間」の積み重ねが
『未来』ですので。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~



逆に言いますと、

「現在、この瞬間」が
きちんと生きられないのに、

よりよい未来はありません。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~
なぜなら
「今、現在、この瞬間」の積み重ねが
『未来』ですので。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~



また、そんな毎日を
送っていますと

いつしか「不快な過去とも和解」が
出来るようになっていきます。


結果的に
「過去、現在、未来」を

よりよく生きる事ができます。




『思考が過去や未来に
フラフラ散歩を始めたら

サッと気付いて、
優しく現在に戻す』


うつ病・神経症思考の方が
毎日を、よりよく生きる妙法です。


そして・・・いつしか、

モーニングデプレッションから解放され、
布団から脱出し

朝のさわやかな一歩が
踏み出せる事でしょう。




ただ、瞑想技法というものは、

野球・ピアノ・水泳・武道などの
お稽古事と同じです。

毎日お稽古しないと上達しません。


例えば、
野球やったことのない人に、
正しい作法・フォームを教えて、

いきなりフォークボールを
投げれるでしょうか?

いきなりバッターボックスに立って
ホームランを打てるでしょうか?


水泳やったことが無い人に、
正しい泳法をお教えしたとしても、

いきなりバタフライで
100メートル泳げるでしょうか?


答えは否(いな)ですね。


フォークボールを
きれいに投げれるようになるには、

また、実際のバッターボックスに立って
打てるようになるには、


毎日、血のにじむような練習を積み重ね
1~2年くらいして
やっと出来るようになります。


水泳のバタフライも同じですね。
それが出来るようになるには

毎日努力し、お稽古し、
1~2年くらいして

やっときれいに
出来るようになります。



瞑想も同じ。

当講義・プログラムで
「正しい作法」を知ったからといって
いきなりそれが出来ますか?

・・できませんね。


瞑想も毎日
「正しい作法で」お稽古を
積み重ねませんと、

いざ鬱の
モーニング・デプレッションや、

自殺念慮など、
諸症状が出た時に使えません。



少し大変ですが、
このマインドフルネス仏式瞑想の諸技術は

うつ・神経症、
生き辛さを抱えた方々が、

一生を
朗らかに生きていく事が出来る


「一生モノ」の技術になります


またこのメンタルスキルは、

うつ病・神経症に限らず、
仕事・日常・人生全般、

全てにおいて使える
一石二鳥の技術になります。



今年こそは、
うつ地獄の人生から解脱するため、

しっかり大いなる一歩を
踏み出してまいりましょう。
応援いたします。

当プログラムにて
お待ちしております。






当心理カウンセリング、心理療法(マインドフルネス・森田療法)
お問い合わせ・お申し込みは、コチラからどうぞ。

http://mindfulness-arugamama.com/mail





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【2012/05/03 01:47】 | うつ病・神経症思考が発生しやすい時 「心の自動操縦状態」
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