マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
うつ病(特に非定型うつ病)
何かをする前に

「もう少し寝てから・・」
「もうちょっと休んでから・・」など

無駄なワンクッション、
グズグズ悪魔がやってくる。

そして、
さんざん休んだ挙句・・
やらないんですね。。


もちろん、こういった事は誰しもあります。

しかし非定型うつ病の方は
社会生活に支障が出るレベルのものです。


大切な約束よりも
寝る事を優先させる。

友人との待ち合わせよりも
面倒くさくて、
休憩することを優先させる。

勉強していても
身体が重く寝てしまう。。

*とにかく非定型うつ病は
身体に重い鉛を背負ったみたいになります。
(鉛様麻痺といいます)


そして社会的信頼を失墜させ
自ら人生を台無しにしていく。

そんな自分がイヤになり、
どんどん鬱の
底なし沼にハマっていきます。


大切なアクションを起こす時、
グズグズ悪魔がやってきたら

「大切なアクション」と「もう少しグズグズ」
自分の人生にとって
メリットとデメリットを天秤にかけてください。

出来るなら紙に詳しく、具体的に書いてみます。
だるくて出来ない場合、思考実験してみます。

認知行動療法(CBT)では、
その他いろいろありますが

こんなような対応をしていきます。


しかし、グズグズ悪魔の攻撃が強く
これでも動けない(動「か」ない?)場合

最新式(第3世代)の心理療法
マインドフルネス的対処をしていきます。


グズグズ悪魔の
「根本エネルギー」に働きかけていきます。

「もう少し寝ていたい」「もうちょっと楽したい」・・
渇愛(渇望)もっとほしいのエネルギー』を心理技法でサバきます。

すると、それが力を弱め、
行動に突入することが出来るようになっていきます。


でも、本当の事を言いますと、
グズグズ悪魔自体には力はありません。

実態もありません。

自らの思考が、グズグズ悪魔を
活性化させている事に気付くでしょう。



そこまで洞察できますと
なぜグズグズ悪魔を活性させているのかも

「深層心理レベル」で
浮き彫りになっていきます。

*(ここはマインドフルネスに並行し、
心理カウンセリングをいたします)


マインドフルネス仏式瞑想は
別名「深い洞察と智慧の瞑想」とも言います。

これが日々の心理訓練で
身についていきますと
「カウンセラーいらず」なんですね。

私達、心理カウンセラーの仕事は
リストラになってしまいます


グズグズ悪魔は早いうちに
心理療法で治していかないと
大切な人生を台無しにしてしまいます。

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今、「心理療法?あぁ面倒くさい・・」と
踏みとどまった方も
グズグズ悪魔に取り憑かれています(笑)
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一歩踏み出す事です。
そうしないと何も始まらないと思います。




【2012/04/17 03:23】 | 非定型うつ病 「薬が効きにくい鬱病」
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