マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
前回、心のモヤモヤは様々な形に変わり
私たちの意識に
「ちょっかい」をかけるお話しをいたしました。


それはうつ状態であったり
神経症、パニックであったり、
また原因不明の肩こり、頭痛であったり。


例えばパニック発作が出る直前、
「あ・来る来る!」ってありますよね。

発作がでる直前に
「形のないモヤモヤ」がありませんか?


「苦しみの始まりの直前」に必ず
「形のないモヤモヤ」がありますので観察してみてください。

これは心の病だけではなく
日常のイライラ、緊張、不安感なども同じ法則です。



さて、カラーセラピーでは
その見えない所から攻撃してくる「モヤモヤ」を
色で対象化してやります。

形無いものを
少しでも形あるものにしてやろう!という作業です。



私たちの脳は、
よく分からないもの、解析出来ないもの(モヤモヤ)を
ずーっと抱え込むと、
そのうちバグを起こします。

それがメンタル的な
トラブルと考えてもよいですね。


まずは抽象的でも良いですので
そのモヤモヤの正体を少しでも
分かりやすくしてあげると
脳は安定します。


カラーテストでは、
そのモヤモヤを色で抽象表現します。

テストでなくても自分で紙にクレヨンなどで、
今の気持ちを色で描きなぐってみても良いです。

そして「今なぜその色なのか?」
「色の意味」を考えているうちに、
今の問題がどうでもよい事になってきますから。

そのどうでもよくなった時が、
脳が解析完了した時です。


ただこの技法は
「軽度のうつ」などには有効ですが

根が深い鬱、根が深いメンタルトラブルには
当カウンセラーが推奨する
「一人で出来る心理療法」をオススメいたします。


今日は色でモヤモヤを表現しよう!を
テーマにお話ししました。

こういった技法は
「アートセラピー」と呼ばれています。



*ちなみに絵画で
「抽象画」ってありますよね。
あれって画家自身の心のモヤモヤを
色で表現してるんですよ。

そういう視点で絵画をみると面白いでしょ?





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【2010/06/24 21:01】 | 心のモヤモヤ、苦しみの元
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