マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
「うつ病と陰陽五行」


陰陽五行では
「鬼門」という考え方があります。

日本では「鬼門」は
やたらオカルト的に怖がられていますが・・・

陰陽師
(右の黒服の人は陰陽師☆安倍晴明)


「鬼門の誤解を解きます」


実は鬼門というのは
陰陽五行の中の
哲学的な考え方なんですね。

*陰陽五行とは
東洋医学、鍼灸や漢方など全て
この哲学が根底にあります。


さて、鬼門は

「陽極まりて陰に転ずる。
陰極まりて陽に転ずる」


つまり
全てを覆い隠し無に帰すが、

無から何かが生まれる
希望の前触れでもあります。



陰陽五行では
地球のサイクル、時間、
人生の周期を
時計の針のように見立てます。

鬼門は時間で言うと
深夜0時過ぎから3時の間の場所
(丑寅の方角)


夜が深まるが
日の出前の時間でもあります。

また季節で言いますと
厳冬ですが
視点を変えますと、もうすぐ春の予感

私達の人生で言いますと
うつ病の期間。


地球のサイクルにとって
冬も必要です。

時間のサイクルでも
深夜は必要です。
ゆっくりお休みし
エネルギーを回復させる時間。

人生のサイクルでも
鬱は、ある意味必要な時期かもしれません。



鬱は人生のメンテナンス期。
大切な時。

「今までの無理な考え方、生き方」
完全に行き詰って、一旦壊れるが・・

新しい自分になって
人生を再生、バージョンアップする
希望の時期なんですね。

心のメモリーを増設し
Windows「vista」から「7」に
バージョンアップしましょう。



うつ病は
今までの考え方、「モノのとらえ方」、生き方では
今後人生を歩んでいくのは難しいですよ・・
というメッセージなんです。


例えば、うつ病になり
「人生こんなはずじゃなかった・・」とか
「私は鬱病診断を受ける事は認めない・・」
「なんで私だけが・・」など

「我(が)」の力で、
なんとかするのではなく
(我の力では鬱病克服できません)


人生のメッセージを謙虚に受け取り
境遇に従順になり

「うつ病療養中の時期にしか学べない事
たくさん学んでいきましょう」


*でも、ボチボチでいいからね・・



すると、夜が明けて
イキイキとした朝がやってきます。

厳しい冬が終わり
暖かい人生の春がやってきます。

第二の「本当の人生」が始まりますよ。

花畑


「自然に服従し、境遇に従順なれ」
~森田療法の森田正馬博士の言葉~


今、うつ病に苦しんでいる人は

その鬱は人生のサイクルで
必要だから出てきているんですよ。

それを考える貴重な時間。




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【2012/02/13 00:31】 | 陰陽五行と心理学
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