マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
マインドフルネス(瞑想)は

20~30分過ぎたあたりから
脳が「フロー状態」になるケースが
多いかと思います。
(個人差あり)

*フロー状態とは

http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-entry-518.html


最初の20~30分は
マインドフルネス歴10数年の私でも
雑念、妄想だらけです。



「マインドフルネスの各段階」


「段階1」
最初の20~30分は
雑念、妄想だらけ。


「段階2」
20~30分過ぎたあたりから
「その時間」は訪れます。

集中とリラックスが混合した状態


「段階3」
さらに続けると
感覚と自分が一体化した状態

この状態を
三昧(さんまい:サマーディ)といいます。


「段階4」
さらに・・
続けますと、身体がすっぽり抜け落ちた状態

全身溶解感。バンガといいます。



この状態に入れるまで深まりますと
潜在意識(脳)のかなり深いところに
蓄えられた汚濁

深いトラウマ、心の傷、本当の気持ち、
ネガティブな想念など・・が
剥がれて浮かび上がりやすくなります。

サンカーラといいます。
意識、無意識3


この深いサンカーラに対処しないと

向精神薬を何年飲んでも
世にある、いろいろな心理療法をしても
一時的なもので、
何度でも心の病は出てきます。

また原因不明な肩こり、偏頭痛、
背中の痛み、腰痛など・・・
謎の身体症状も同じです。


よくクライエントさんで
20分ほどやって
「全く集中できない」と言われる方がみえますが
それは「段階1(準備段階)」です。
集中できません。

逆に言いますと、
集中できなかったとしてもOKです。
(やろう!という意志さえあれば)


もちろん20分ほどでも
毎日続けるだけで
思考がクリアになり、脳トレになるかと思います。
「深い心の手術には至りません」


ですので、
20分ほどやって「あぁ、だめだ」と
諦めるのは早計です。

当プログラムを数ヵ月しっかり学び
「段階3か4」を目指しましょう。



*ちなみに
段階3、4に入るようになりますと
酒やタバコなどの悪習慣より
心地が良いので、悪い依存から抜け出せる方も
たまにいます。

鬱、神経症から回復して
「副次的に」禁煙にも成功したケースが多々あります。

これはまだ試験段階ですが
マインドフルネスは禁煙にも
対応できるかもしれません。




【2012/02/07 01:22】 | マインドフルネス心理療法とは?     (理論編)
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