マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
森田療法
「思想の矛盾」



心の病、
特に几帳面な神経症の方や
メランコリー親和型の鬱病の方で苦しむパターンは


「自分はこうあるべきだ」・・・
しかし
「現実の自分はそんな人間じゃない・・」

自分に無いものを求めすぎて疲れ果てます。


一日中「~であるべき自分」という観念に縛られて
そうではない自分に
葛藤し嫌悪し苦しみます。

また、そんな自分をイジメて
自虐的になる・・・


現実と理想の
あまりにもかけ離れた観念。

これを
森田療法では「思想の矛盾」といいます。

*この深層心理の根底には
「幼児的万能感」が引っかかっているかもしれません。




今日は森田療法に絡めて
陰陽五行のお話をします。

日本では陰陽師の陰陽道。
また風水でもおなじみですね。


陰陽五行では
「五行」というものがあります。

世界は「木、火、土、金、水」の要素で出来ている。
*(仏教学では「地、水、火、風」同じような意味です)

それは私達人間も
地球を構成する要素の一部ですので同じです。


人にはそれぞれ、
持って生まれた属性(個性)がある。

相克相生

例えば
火の属性の人が、どう転んでも
水にはなれない。

それでも
「私は水になるのが最高の幸せなんだ!」
「私は水であるべきだ」
「なれないんだったら、生きている意味が無い」

といって鬱になり自殺まで考える。


本当に水になるのが
最高の幸せなんでしょうか?

木、火、土、金、水

それぞれの属性
それぞれの個性
それぞれが大切


火は火の幸せのなり方
水は水の幸せのなり方

それぞれに
最高の幸せのなり方があります

自分の属性の中で
幸せを作っていけばいい


別に、なれないものにならなくても
幸せになれるんです。

等身大でいいんですよ

そのまま

そのままで


火も水も木も金も土も・・
加藤さんも、鈴木さんも、山田さんも・・

地球にとって大切な存在

バラバラでいっしょ



「等身大の自分でいい」


「私は~であるべきだ!」と
ガチガチに構えるより

かえって
等身大の、あるがままの自分で努力した方が
物事がはかどります。

すると案外、求めていた
なりたい自分になれちゃうかも




↓ブログランキング参加しております。よろしければクリックお願いします
人気ブログランキングへ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村
3クリックしていただいた方・・ご支援ありがとうございました。

【2012/01/30 02:45】 | 神経症(不安障害) 「克服のヒント」
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック