マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
「うつ・神経症的性格との付き合い方」


まず鬱、神経症的な性格は

結果として現在、
ここにあるのだからしょうがない。

目をそむけるのではなく
現実を認め、受容していきます。


そして、これを欠点だと「思いこみ」
自分の性格を後悔し、人生を呪い続けるより

自分にあるもの、
長所を活かす生き方の方が

効率が良い生き方かと思います。


うつ・神経症性格はコインの裏表。

悪いところばかり
フォーカスするのではなく

良いところもしっかりみていく。


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「うつ・神経症的な性格は、
裏を返せば長所です」



・執着が強い

粘り強い

・自虐的、内省的

思いやりがある、優しい

・神経質

緻密な戦略家、理論派、慎重、気が利く

・周囲が気になる

気配りが出来る優しい人

・神経質で細部にこだわる

人が気がつかないことに気付く
天才的能力


などなど・・・


「挙げればきりがないほど」
長所があります。

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*神経症気質を、うまく活かすことが出来れば
一般健常者より「強力な人材」になります。


良いところを最大限に伸ばし
短所が気にならないほど
長所を伸ばしきる。


これが、うつ病や神経症の方が
この世でやるべきことです。

それがうつ病や神経症との
良いお付き合いの仕方です。


すると今まで辛かった症状が
辛くなくなり、あまり気にならなくなってきます。

何故かというと
今まで不快な「症状」だったのが

「長所」として「脳の認識プログラム」が
変わったのですから・・・


こういった生き方と
心理療法を組み合わせて生活していますと

やがて、今まで服用してきた
抗うつ薬、抗不安薬は、

もう要らなくなってくる時が訪れます。


骨折が治ってきたら
松葉づえが要らなくなってくるのと同じで

向精神薬が要らなくなってきます。


ただ良くなっても、再発防止のため
心理療法はしばらく続けていてください。


これが森田療法的な
寛解を超えた「克服」です。


森田療法やマインドフルネス
症状が良くなりましたら
今度は、生涯学習として学べます。


こういった学習は
今後の人生で、大きな嵐がやってきても

それほど落ち込まず、
うつ病・神経症にならず

楽しく朗らかな一生を送ることができる
重要なツールです。


うつ病や神経症の方は

悪いところ、欠点は
常識範囲で修正すればよいから

良いところ、長所を
命ある限り、最大限に伸ばしていきます。



それが「最大の社会貢献」になります。



*ただし、減薬・断薬は焦らない事。
心理療法が、薬に変わる代替手段として
完全に育ち、不動の自信がついてから
医師に相談の上、無理の無いように
減薬・断薬していきます。




【2012/01/18 11:46】 | 神経症(不安障害) 「克服のヒント」
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