マインドフルネス・森田療法を使った、「元うつ病患者カウンセラーによる」新しいタイプのカウンセリング(コーチング)
「薬が効きにくい非定型うつ病」
~マインドフルネス認知療法のススメ~

<前回の続きです>


これは私自身
「元患者として」の体験談と見解ですが

精神科に行きますと
5分診察、流れ作業のところが多いかと思います。

多くの精神科医は
薬の専門家であって、心の専門家ではありません。

当然、非定型うつ病の心理指導は出来ませんし
あまりいろいろ質問しますと
精神科医は忙しいので
迷惑がられたりするところもあります。

ま、それで本当に良くなればよいのですが・・・
(もちろん中には良い病院もあると思います)



心理療法家は
精神科で出来ないことができます。

病院の薬物療法も一つの手段ですが

もうひとつの手段
心理療法という方法もあります。


心のありようを修正していくこと。
鬱的な「モノのとらえ方」を修正していくことです。

↓(参考記事)
http://shinriryouhou.blog2.fc2.com/blog-category-46.html


ただし心理療法は
長期的にコツコツ行うものです。
即効性はありませんが、
心の根っこの部分から修正していきます。


当カウンセラーは
旧来型の認知療法や
第3世代の新しい認知行動療法
「マインドフルネス認知療法」で対応していきます。

*私自身、患者時代はマインドフルネスに救われました。
個人的な意見としては、下手な抗うつ薬よりも効きました。
現在、欧米では認知行動療法やマインドフルネスの
エビデンス(脳の血流量や脳波の変化など科学的根拠)
が認められています。



問題点は
毎日の心理トレーニングと
週一回のメールレポート(日記療法)

これが負荷にならなければ
プログラム通りに真剣に行い、進めれば
回復していくパターンもあります。

プログラムは
「マインドフルネス認知療法」を基軸に
その人に合ったオーダーメイドで作ります。

私達、心理療法家は心理相談の専門家です。



何度も言いますが
非定型うつ病は「薬物療法単体では弱い」

薬物療法と心理療法の
相乗効果が回復へのカギです。



【2011/01/11 05:36】 | 非定型うつ病 「薬が効きにくい鬱病」
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック